2013年12月21日のブックマーク (4件)

  • 命の危険、5人に1人が実感 8割が「異常気象」 - MSN産経ニュース

    「室温が45度を超えた」「近くの川が氾濫した」。気象情報会社ウェザーニューズ(千葉市)は21日までに、携帯電話サイト利用者に今年一年を振り返ってもらい、気象現象によって5人に1人が命の危険を感じたとの調査結果を発表した。8割の人が「異常気象」と認識していた。 調査は12月9~15日に実施。「気象現象によって命の危険を何回感じたか」との質問に1万5千人余りが答えた。1回以上感じた人が20・8%に達し、3回以上も2・7%いた。 都道府県別で命の危険を感じた人が最も多かったのは岩手で33・7%。次いで京都、秋田と台風や大雨の被害地域が続いた。最も少なかった岡山は88・3%が1回も感じていなかった。 岩手では8月の猛烈な雨による土砂災害や河川の増水で命の危険を感じた人が多かった。近畿では9月に気象庁が初めて大雨特別警報を発表、豪雨で京都市を流れる桂川などが氾濫した台風18号や、夏の猛暑を挙げた回答

    r-hiragi
    r-hiragi 2013/12/21
    「今年は異常気象だった」と考える人が8割にのぼる。
  • 「開かれた企業」の悲劇 王将本社、警備員・カメラなし:朝日新聞デジタル

    【宮山大樹】「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する王将フードサービス(京都市)の大東(おおひがし)隆行前社長(72)が社前の駐車場で射殺された事件は、企業の安全管理のあり方を改めて問い直している。「開かれた企業」を目指した同社は過剰な警備を敬遠してきた。結果として理念が裏目に出た。 大東前社長は19日午前5時半ごろ、自宅から社有車を自分で運転して社に向かった。約10分後、社前の駐車場の定位置に車を入れ、降りた直後を狙われた。 大東前社長は社の周辺を毎朝掃除するのが日課で、多くの社員が出勤するまで1人でいることが多かった。当日倒れているのが発見されたのは、銃撃された約1時間後。「誰でも気軽に訪ねてこられるように」(専務)と、警備員を配したり防犯カメラを付けたりしていなかった。今後は警察に相談し、安全管理を整えるという。

    「開かれた企業」の悲劇 王将本社、警備員・カメラなし:朝日新聞デジタル
    r-hiragi
    r-hiragi 2013/12/21
    警備員は役に立たんと思うかも知れんけど、1日門の前に立っていて「あれ、あの人ずいぶん長いこと建物の様子を伺っているなあ」ということに気づく人がいるだけで防犯力は全然違うのよ。
  • 【衝撃事件の核心】夜中の高速「自転車が降ってきた」、投げ込んだ少年たちの救い難き“想像力欠如”…容疑は「殺人未遂」、“悪ふざけ”など通じない(1/3ページ) - MSN産経west

    中国自動車道に架かる陸橋から自転車をロープでつるし、投げ込みを再現する現場検証。この後、少年4人が殺人未遂容疑で逮捕された。少年たちは「悪ふざけだった」などと話しているが、重大事故を招きかねなかった愚行をどう考えていたのだろうか=11月24日未明、兵庫県川西市 運転しているだけでも疲労困憊(こんぱい)し、睡魔に襲われる未明の高速道路。そんな状態で突然、空から自転車が降ってきたら、反応できるだろうか。とっさにハンドルをきってよけられるだろうか。一瞬のうちに「死」が頭をよぎるかもしれない-。兵庫県川西市の中国自動車道上り線で10月、高さ11メートルの陸橋から自転車2台が相次いで投げ込まれた。殺人未遂容疑で逮捕された少年4人は「殺そうと思ったわけじゃない」「悪ふざけだった」と話す。しかし、軽い気持ちでやった行為でも、大量に死傷者を出す重大事故を引き起こしかねず、行為の結果は「殺人未遂」に問われる

    【衝撃事件の核心】夜中の高速「自転車が降ってきた」、投げ込んだ少年たちの救い難き“想像力欠如”…容疑は「殺人未遂」、“悪ふざけ”など通じない(1/3ページ) - MSN産経west
    r-hiragi
    r-hiragi 2013/12/21
    産経は「想像力欠如」云々と書いているが、自転車を10m落下させたらどのくらいの破壊力があるかとかって「高校生が習うレベルの知識」だと思う。
  • 【衝撃事件の核心】なぜフラッシュ浴びて笑う? 「黒子のバスケ」脅迫事件 漫画家の夢破れた36歳男の「心の闇」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    警察署から現れた男は、無数のフラッシュが浴びせられるのを喜ぶように笑っていた-。人気漫画「黒子のバスケ」をめぐる脅迫事件で、大阪市東成区の派遣社員、渡辺博史容疑者(36)が15日、警視庁に威力業務妨害容疑で逮捕された。漫画家を目指していたという渡辺容疑者は「作者の成功をやっかんだ」と供述。昨年10月以降の一連の事件への関与も全面的に認めた。数々のイベントを中止に追い込み、関連商品が撤去されるなど、1年以上にわたる劇場型犯罪で世間を振り回した男は心にどんな闇を抱えていたのか。(中村翔樹、宇都宮想)2つのポストに封筒を投函 リュック発見で500キロ尾行 冬晴れとなった15日午後3時過ぎ。東京都渋谷区恵比寿のJR恵比寿駅近くの郵便ポスト前で渡辺容疑者の不審な行動を目にし、警視庁捜査1課の捜査員は確信を得た。それほど離れていない位置に置かれた2つのポストに、続けざまに封筒を投函(とうかん)しようと

    【衝撃事件の核心】なぜフラッシュ浴びて笑う? 「黒子のバスケ」脅迫事件 漫画家の夢破れた36歳男の「心の闇」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
    r-hiragi
    r-hiragi 2013/12/21
    脅迫状を送りつけるにあたってネットから住所を調べ、それが痕跡として残ったのか。すごいな。