2018年4月5日のブックマーク (3件)

  • 西部邁さんの自殺を手助けした疑い、知人の2人を逮捕:朝日新聞デジタル

    評論家の西部邁(にしべすすむ)さん(当時78)が今年1月に死亡した際、西部さんの自殺を手助けしたとして、警視庁は5日夜、いずれも西部さんの知人、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の子会社社員窪田哲学(45)=東京都江東区福住1丁目=と、会社員青山忠司(54)=埼玉県上尾市富士見2丁目=の両容疑者を自殺幇助(ほうじょ)の疑いで逮捕し、発表した。ともに容疑を認めているという。 捜査1課によると、窪田容疑者は「先生の死生観を尊重して力になりたかった」、青山容疑者は「20年以上お世話になった先生のためにやらなくてはならないと思った」と述べているという。窪田容疑者は、西部さんが出演していた番組の担当プロデューサーだったと説明しているという。 逮捕容疑は、1月21日未明、大田区田園調布5丁目の多摩川付近まで西部さんを車で連れて行き、工事現場などで使う安全帯やロープを装着させた上で川に入水させ

    西部邁さんの自殺を手助けした疑い、知人の2人を逮捕:朝日新聞デジタル
    r-hiragi
    r-hiragi 2018/04/05
    朝日新聞も西部邁さん自殺幇助で逮捕者の件を速報
  • 評論家 西部邁さん 自殺手助けの疑い 出演番組担当者ら逮捕 | NHKニュース

    評論家の西部邁さんが、ことし1月に東京 大田区の多摩川で自殺した際に手助けをしたとして、警視庁は西部さんが出演していた番組の担当者で「TOKYO MX」テレビの子会社のディレクターら2人を逮捕しました。

    評論家 西部邁さん 自殺手助けの疑い 出演番組担当者ら逮捕 | NHKニュース
    r-hiragi
    r-hiragi 2018/04/05
    【速報】西部邁さん 自殺幇助の疑いで逮捕者。出演番組を担当したTOKYO MXの子会社ディレクター
  • 藤井六段が独占寄稿「悩んだ序盤、将棋ソフトが転機に」:朝日新聞デジタル

    全棋士が参加するトーナメントで優勝し、名人戦につながる順位戦で昇級を果たした将棋藤井聡太六段(15)。朝日新聞に寄せた寄稿では、研究にコンピューターを採り入れている現代的な側面や、自身を客観的に捉える冷静なまなざしがうかがえる。 ◇ 昨年度は、順位戦昇級、朝日杯優勝という結果を出すことができた。朝日杯では、早指しとはいえ羽生善治竜王や佐藤天彦名人に勝利することができ、優勝という結果を含めて手応えを得られた。順位戦については、6時間という長い持ち時間をフルに生かして戦えたことは、今後につながる経験だったと感じる。プロ棋士になってから1年強でこうした実績を残せたのは望外であるが、要因を挙げるとすれば、序中盤の指し手の精度が向上したことが大きいのではないかと思う。 三段に昇段する頃までは、詰…

    藤井六段が独占寄稿「悩んだ序盤、将棋ソフトが転機に」:朝日新聞デジタル
    r-hiragi
    r-hiragi 2018/04/05
    藤井聡太六段が朝日新聞に寄稿。将棋ソフトを利用し常識を超えた指し手に出会ったが、ソフトに自分の判断を委ねてしまう危険性もある、と。