ブックマーク / diamond.jp (8)

  • 年収1800万から200万に転落、元敏腕週刊誌記者のマイルド貧困 | 「マイルド貧困」の絶望 | ダイヤモンド・オンライン

    「マイルド貧困」の絶望 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日は「階級社会」への道を突き進む。中でも「中間階級」が崩壊、「新たな貧困層」が生まれてきた。それは、生活に困窮するほどではなく、好きなことに多少の金を掛けられるものの、将来には希望が持てない「マイルド貧困」だ。 バックナンバー一覧 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日は「階級社会」への道を突き進んでいる。中でも「中間階級」が崩壊、新たな貧困層が生まれてきた。それは、どん底一歩手前の「マイルド貧困」とも呼べる新たな階級だ。そこでDOL特集「『マイルド貧困』の絶望」第11回は、年収1800万円だった週刊誌の敏腕記者が、年収200万円まで転落した軌跡と理由を追った。(ライター 

    年収1800万から200万に転落、元敏腕週刊誌記者のマイルド貧困 | 「マイルド貧困」の絶望 | ダイヤモンド・オンライン
    r-hiragi
    r-hiragi 2018/10/25
    バブルが終わって年収1800万から200万に転落した週刊誌記者の話
  • ヤクザマネーが株でボロ儲けの実態、その狡猾な手口とは | 地下経済の深淵 | ダイヤモンド・オンライン

    地下経済の深淵 コインに裏表があるように、経済にも「公式な経済」と、金額さえ容易には把握できない「地下経済」がある。その実態は知られていないが、世界的な金融緩和の影響もあって膨らむ一方だ。DOL編集部では現場を取材、その深淵をのぞいてみた。 バックナンバー一覧 小泉政権時代、「仕手筋」が一斉に摘発されるなど、徹底した“市場浄化”が行われ、怪しいマネーは一掃された。はずだった。しかし、今なお市場には、規制や監視の目をかいくぐったヤクザマネーがしっかりと根を張り、巨額の富を得ている。DOL特集「地下経済の深淵」4回目は、株式市場でぼろ儲けするヤクザマネーの現実をお伝えする。(ダイヤモンド・オンライン編集部「地下経済問題取材班」) >>特集第1回を読む  >>特集第2回を読む  >>特集第3回を読む インサイダー情報を元にして 巨額の富を得る秘密の投資クラブ 昨年末、都内のある超高層マンション

    ヤクザマネーが株でボロ儲けの実態、その狡猾な手口とは | 地下経済の深淵 | ダイヤモンド・オンライン
    r-hiragi
    r-hiragi 2018/01/17
    ヤクザの金儲けの手口についてのダイヤモンド誌の記事。弁護士や会計士を目指す学生の学費から生活費まで面倒を見て後でインサイダー取引の情報源に使うらしい。
  • 安保法制と日米ガイドラインは日本の抑止力を高めない(下)

    日米が一体となって中国を押さえ込む、というのが両国政府のもくろみだが…。写真は2014年の日米印合同演習 Photo:USFJ >>上編から続く 前回に続き、元防衛官僚で安保政策の専門家である柳澤協二氏に、今国会の焦点である安保法制のポイントと問題点を聞く。柳澤氏は、今回の法制案は内容的にも手続き的にも大きな欠陥があると指摘。さらに、そもそも安倍政権の考え方は日の抑止力を高める、すなわち日を守ることにはならず、むしろ危機を招くと説く。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集委員 原 英次郎) 武力行使の基準を 書かないのは欠陥法案 ――昨年、集団的自衛権の行使を認めるかどうかの議論がなされたときに、行使が必要な事例として、政府・与党はいわゆる15事例を挙げました。しかし、米軍の船が避難する日人を運ぶなど、ガイドラインに照らしても現実性のない事例が多いという強い批判も出ました。その最も重要な点に

    安保法制と日米ガイドラインは日本の抑止力を高めない(下)
    r-hiragi
    r-hiragi 2015/06/02
    日本人がテロに遭って死ぬ危険性を覚悟したうえで、それでも闘うぞというのが抑止力の本質であって、法律の文言を弄ると抑止力が増えるわけではないということか。
  • 米国の利上げはどのようにして誰が決めるのでしょうか?

    しゅくわ・じゅんいち 博士(経済学)。帝京大学経済学経済学科教授。慶應義塾大学経済学部非常勤講師(国際金融論)も兼務。1963年、東京生まれ。麻布高校・慶應義塾大学経済学部卒業後、87年富士銀行(新橋支店)に入行。国際資金為替部、海外勤務等。98年三和銀行に移籍。企画部等勤務。2002年合併でUFJ銀行・UFJホールディングス。経営企画部、国際企画部等勤務、06年合併で三菱東京UFJ銀行。企画部経済調査室等勤務、15年3月同行退職。4月より現職。兼務で03年から東京大学大学院、早稲田大学、上智大学等で非常勤講師として教鞭。財務省・金融庁・経済産業省・外務省、全国銀行協会等の経済・金融関係委員会に参加。06年よりボランティア公開講義「宿輪ゼミ」(下記ご参照)を主催し、今年度で12年目・開催は230回を超え、会員は“1万2千人”を超えた。映画評論家としても活動中。主な著書には、日経済新聞社

    米国の利上げはどのようにして誰が決めるのでしょうか?
    r-hiragi
    r-hiragi 2015/03/18
    記事全体の趣旨より、金融緩和の規模が"GDP対比でみると、米国は約2割強、日本は約7割"という部分でぶったまげた。同規模なのは総額のほうかよ!
  • 国債格下げ“道連れ”の銀行が危惧する次の金利急騰リスク

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 日国債の格付けが引き下げられた。それを受けてメガバンクなど大手銀行も格下げの憂き目に遭ってしまう。国債の巨大投資家でもある銀行にとっては泣き面に蜂だが、国債市場は表面上、平静を保っている。しかし、リスクのマグマは確実に蓄積されてきており、銀行界は“次”の衝撃に備えて身構えている。

    国債格下げ“道連れ”の銀行が危惧する次の金利急騰リスク
    r-hiragi
    r-hiragi 2014/12/16
    よく分からん。邦銀が海外から外貨を借りるってのは、日本企業が海外での事業をやる際の資金なのかね?借りれなかったらどこに影響が出るんだろ。
  • 解散・総選挙は安倍政権の命取り

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 解散風が一段と勢いを増している。 11日、ついにNHKはお昼のニュースで“解散風”をトップで報じた。APEC、日中関連ニュースを二の次にしたのである。 解散風を突風にしたのは政府に近いと言われる読売新聞であった。NHKと読売新聞がトップで扱えば、何らかの確証を得ていると見るのが常識だ。 北京に発つ前の9日、安倍晋三首相は解散について「全く考えていない」と強調した。首相に

    r-hiragi
    r-hiragi 2014/11/13
    解散風を煽ったのは読売とNHKなのか。政権に近いから確度は高いというが、首相は外遊中なので自民党の中枢に煽った奴がいたんじゃないのかね。
  • 80代母の死で年金頼みの生活が崩壊!介護職員が見た“丸ごと一家引きこもり”の孤立無援

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    80代母の死で年金頼みの生活が崩壊!介護職員が見た“丸ごと一家引きこもり”の孤立無援
    r-hiragi
    r-hiragi 2014/07/13
    うーん。家族で共有する価値観って大切ね。そこで間違うと全員でひきこもることもあろう。
  • 放置すれば生活保護者増加の危機も“大人の引きこもり”予備軍、不登校者の深刻な実態

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    r-hiragi
    r-hiragi 2012/02/10
    超党派の議員がひきこもり問題を議論。高齢化するひきこもり問題が国家予算を逼迫させる可能性や、ひきこもり予備軍の不登校児に対応するため学校と福祉機関の協力が必要との指摘。
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