先日亡くなった、ハウス・ミュージックのオリジネーター、フランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)。80年代に残したミックス音源の数々が無料DL可。約40音源。シカゴ・ハウスなどの収集家ジェイコブ・アーノルドのサイトGridfaceにて入手できます DLおよび詳細は以下で http://www.gridface.com/features/frankie_knuckles_playlists.html
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先日亡くなった、ハウス・ミュージックのオリジネーター、フランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)。80年代に残したミックス音源の数々が無料DL可。約40音源。シカゴ・ハウスなどの収集家ジェイコブ・アーノルドのサイトGridfaceにて入手できます DLおよび詳細は以下で http://www.gridface.com/features/frankie_knuckles_playlists.html
http://anond.hatelabo.jp/20130912211917 を書いたものです。 さきほどは感覚のみでソ以降の盛り上がりを書きましたが、今度は理屈でせめて行きます。 さて、まず、「ドーはドーナツーのードー」をドのパート、「レーはレモンのレー」をレのパート、というように、「ドレミファソラシ」のパートに分割します。あまった「さあ歌いましょう」は「仕上げのパート」とでもしておきましょう。 では、まずはドのパートから見てみます。ドのパートのメロディは「ドーレミードミードーミー」ですね。一見してわかるように、「ドレミ」という、隣接する3つの音だけで構成されています。 次に、レのパートを見てみましょう。レのパートのメロディは「レーミファファミレファー」です。これも、「レミファ」という隣接する3つの音で構成されています。ドのパートで使われていた3つの音の「お隣」を使っているわけですね。
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