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2014年12月2日のブックマーク (6件)

  • アニメキャラを「豆腐白玉だんご」に!作り方とレンジで作るみたらしのたれ

    キャラ豆腐白玉だんごの材料 ダイソーで白玉もち粉230gを108円で購入し、さっそく作ってみる事にしました。 今回使用したキャラ豆腐白玉の材料は以下の通りです。全部100円位で購入する事ができます。 □白玉もち粉・・・粉状のものが使いやすい □絹ごし豆腐・・・小分けになっているものがおすすめ □いりゴマ黒・・・すりつぶしても使うので、すり鉢とすりこぎも必要 □きな粉・・・・・黒いぶつぶつが多いものは避ける □あがり煎茶・・・緑が濃いものを選ぶ。抹茶や青汁でもOK □かにかま・・・・スティック状のものを選ぶ □芽ひじき・・・・細かくて、細いものが使いやすい かにかまと芽ひじき一緒に写真撮るの忘れました_(._.)_ 豆腐とかにかま以外は全部100均で購入しました。ダイソーの白玉もち粉は使いやすいのでおすすめです。紅を使うと、もっと色に幅が広がると思います。 いりゴマはそのままの状態で使った

    アニメキャラを「豆腐白玉だんご」に!作り方とレンジで作るみたらしのたれ
    r-taro
    r-taro 2014/12/02
    あらやだかわいい!試したくなりますね
  • BLOG | HOUYHNHNM(フイナム)

    OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR 田辺良太 WHITEWALL代表 アートプロデューサー / コンサルタント

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    r-taro
    r-taro 2014/12/02
  • あの英語教科書の登場キャラがブラックジョークたっぷりで帰ってきた「DARK HORIZON」 - はてなニュース

    中学校で使っていた人も多い“あの英語教科書”の登場キャラクターが、年を取って帰ってきました。ニューヨーク出身のブライアン・レイスさんが某英語教科書のキャラクターの10年後を描いた英語参考書「DARK HORIZON」が、トランスワールドジャパンから発売されています。ブラックジョークを交えた大人向けの内容で、楽しく英語を学び直せそうです。価格は1,300円(税別)です。 ▽ DARK HORIZON (書籍) | Transworld Japan | トランスワールドジャパン 株式会社|ワープ・マガジン|スノーボーディング|スケートボーディング| 某英語教科書のキャラクターの10年後の人生が描かれ、“帰ってきたキャラクター達が実は悲惨な末路を迎えていた”という設定で英語を勉強し直せます。 前途洋々だったはずのキャラクターは、ホームレスやクラブオーナー兼ママ、ホステス、売春婦に。以下の例文のよ

    あの英語教科書の登場キャラがブラックジョークたっぷりで帰ってきた「DARK HORIZON」 - はてなニュース
    r-taro
    r-taro 2014/12/02
    気になる!
  • 2014年に書いたブログと眼鏡さんを振り返ったりする - めがねぐらし

    気づけば12月。このブログ始めたのが2013年の1月なのでもう間もなく2周年です。 恐怖。恐怖しかない。 時の流れの早さも恐怖だけど、2年で108記事しか書いてないという怠慢さもまた恐怖。 しかしどうやら2013年は31記事しか書いてなくて、2014年は77記事書いてるので、なんかなんとなく成長が見られなくもない気はします。 来年は182記事くらい書きたいですね!365記事書くのはどう考えても無理なので宣言すらしないでおきます! あと2013年はブクマ?なにそれおいしいの?状態でしたが、2014年はそこそこブクマいただけた記事がいくつかあってありがたい限りです。 たまに過去絵掘り出すというズルをする日がありつつも、ざっくり年間で眼鏡さんの絵を70枚描いてるということですね。 70記事書いたっていうよりなんかわくわくする。来年はもっとやったるで感出る。 いんたーねっと上に眼鏡さん絵を増やすお

    2014年に書いたブログと眼鏡さんを振り返ったりする - めがねぐらし
    r-taro
    r-taro 2014/12/02
    ショートカットちゃんかわいい!
  • 辻元清美女史とリベラルの復権その他で対談をしたんですが、話が噛み合いませんでした(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    r-taro 2014/12/02
    辻元さん、ピースボートへの印象が変わった。そういうことだったのか、と。
  • 弱者の側に付くって大変だし全然美しいものではないという話 - 法廷日記

    今の時期はちょうど、司法修習という弁護士になるための研修期間が終わって新人弁護士が誕生し、また、新しく司法修習生になる人たちが出てくる時期です。そういった人たちが集まるところに行くと、聞きたい聞きたくないにかかわらず、弁護士を目指した志望動機なるものを聞かせてもらえることになります。 そういった中で、よく聞くフレーズが「弱者の力になりたい。」というものです。「弱きを助け強きを挫く。」というのは、昔からの美談であり、ヒーローの象徴みたいなものです。そのため、とりあえずそう言っておけば周りの受けもいいし、気でそう思っている人も多いでしょう。どっちかというとお金や社会的地位のために法曹を目指した僕は共感しませんが、そういう強い動機をもって弁護士になった人が多いのは事実でしょう。弁護士は儲からないと叫ばれている昨今では、そういったボランティア精神に溢れる人はむしろ増えているのかもしれません。今時

    弱者の側に付くって大変だし全然美しいものではないという話 - 法廷日記
    r-taro
    r-taro 2014/12/02
    鈴木大介さんのルポを読むと、弱者とされる人との関わり方の難しさが分かる…。