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ブックマーク / gihyo.jp (34)

  • IBMによるHashiCorp買収、注目は“Red Hat製品とのシナジー”とBSLライセンスの扱い | gihyo.jp

    IBMによるHashiCorp買収⁠⁠、注目は“Red Hat製品とのシナジー”とBSLライセンスの扱い IBMとHashiCorpは4月24日(米国時間⁠)⁠、IBMが約64億ドルでHashiCorpを買収するという契約を両社が締結したことを発表しました。IBMは1株あたり現金35ドルを支払い、買収はすべて手持ちの現金で行われます。買収発表前日のHashiCorpの株価は24.88ドルでしたので、10ドル以上のプレミアムが乗せられたことになります。 IBMのリリース IBM to Acquire HashiCorp, Inc. Creating a Comprehensive End-to-End Hybrid Cloud Platform HashiCorpのブログ HashiCorp joins IBM to accelerate multi-cloud automation Has

    IBMによるHashiCorp買収、注目は“Red Hat製品とのシナジー”とBSLライセンスの扱い | gihyo.jp
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    rAdio 2024/05/09
  • 妻殺害で服役中のReiserFS作者、LKMLに謝罪の手紙 | gihyo.jp

    私は(LKMLに)直接投稿することができない。2006年にのニーナを殺害して投獄されているからだ(I don’t post directly because I am in prison for killing my wife Nina in 2006.)―1月18日付けでフォントデザイナー兼8chan創設者として著名なFredrick Brennanがカーネル開発者向けメーリングリスト「LKML.org」に投稿した内容がLinux関係者の間で話題を呼んでいる。2006年にのNina Reiserを殺害した容疑で逮捕され、第一級殺人罪で有罪判決を受けたReiserFS開発者 Hans Reiserが獄中からBrennanに宛てた手紙の全文が掲載されていたからだ。 Hans Reiser on ReiserFS deprecation -"Fredrick R. Brennan -lor

    妻殺害で服役中のReiserFS作者、LKMLに謝罪の手紙 | gihyo.jp
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    rAdio 2024/01/22
  • 人生が整うマウンティング大全

    2024年2月14日紙版発売 2024年2月14日電子版発売 マウンティングポリス 著 四六判/208ページ 定価1,540円(体1,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13951-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 人間関係あるところにマウントあり,マウンティングを制する者こそが人生を制する。 3万以上の事例を収集・分析してきたマウンティング研究家が,80億総マウント社会を乗り切るためのナレッジを集大成。 一流の人こそこっそり活用しているマウンティングの最強パターンとは ステルスマウント×マウントさせる=最強のビジネススキル イノベーションはテクノロジーからではなくMX(マウンティングエクスペ

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    rAdio 2024/01/15
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
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    rAdio 2023/05/01
  • コンテナビルド最新事情 2022版 ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp

    記事は、2022年5月に開催されたTechFeed Conference 2022のセッション書き起こし記事「コンテナビルド最新事情 2022版(inductor⁠)⁠ — TechFeed Conference 2022講演より」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 それではこれから、私@_inductor_が「コンテナビルド最新事情」ということでお話をしていきます。 今日は主に4つの話をしていきます。ちょっと駆け足になってしまいますが、コンテナビルド高速化に向けた4つの機能およびポイントについてお話しします。 今回お話すること Dockerfileの新しい記法 まず最初に、Dockerfileに新しい記法がいくつか増えています。それを実装しているのは BuildKitと呼ばれるDocker発のオープンソースのソフトウェアがベースになっていて、Dockerf

    コンテナビルド最新事情 2022版 ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp
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    rAdio 2022/09/28
  • 第515回 Ubuntu 18.04 LTSとSnapパッケージ:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    今回はUbuntu 18.04 LTSでSnapパッケージを使用する上で知っておくと便利なことを紹介します。 Snapパッケージのデフォルトインストール リリースが近づいてきているUbuntu 18.04 LTSにはさまざまな変更点があります。新規インストールの場合[1]⁠、いくつかのSnapパッケージがデフォルトでインストールされるのは大きな変更点の一つです。思えば前のLTSであるUbuntu 16.04 LTSで初めてSnapパッケージを動作させるためのsnapdパッケージがデフォルトでインストールされるようになり、2年かけてここまで来ました。 インストールされているパッケージ図1のとおり、コア、GNOMEアプリケーションを動かすためのランタイムに、電卓、文字、ログ、システムモニターの4つのパッケージです。 図1 新規インストール時にインストールされているSnapパッケージ一覧 起動し

    第515回 Ubuntu 18.04 LTSとSnapパッケージ:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
  • 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践

    2022年6月4日紙版発売 2022年5月30日電子版発売 藤原俊一郎,馬場俊彰,中西建登,長野雅広,金子達哉,草野翔 著 B5変形判/360ページ 定価3,278円(体2,980円+税10%) ISBN 978-4-297-12846-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 LINE株式会社が主催するWebサービスのパフォーマンスチューニングコンテスト,ISUCON(Iikanjini Speed Up Contest)で技術を競い合ってきた著者がWebサービス高速化のための考え方とノウハウをわかりやすく解説。 書では,お題となるWebサービスをひ

    達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践
  • https://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/20

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    rAdio 2021/07/22
  • 第652回 キミはMirを憶えているか | gihyo.jp

    Ubuntuは来年4月にリリースされる21.04から、ついにディスプレイサーバーの初期設定をWaylandに変更することがアナウンスされました。 そこで今回は「Waylandのライバルであるもうひとつのディスプレイサーバー」だったMirの最新情報をお届けしましょう。 Mirとは何だったのか? 「Mir(みーる)」はCanonicalが開発している「次世代のディスプレイサーバー」です。 ディスプレイサーバーとは簡単に言うと「ルートウィンドウ」と呼ばれるディスプレイ全体に広がるウィンドウを描画し、アプリケーションからの要求に応じて子ウィンドウの作成やウィンドウ内部の描画を担うソフトウェアです。加えて、Linuxカーネルから届いたマウスやキーボードのイベントを適切なウィンドウへ送る処理も担当します。つまりデスクトップLinuxにおいて、ユーザーからの入力とユーザーへの出力を司るとても重要なソフト

    第652回 キミはMirを憶えているか | gihyo.jp
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    rAdio 2021/02/04
  • Amazon Web Services負荷試験入門 ――クラウドの性能の引き出し方がわかる

    2017年9月23日紙版発売 2017年9月23日電子版発売 仲川樽八,森下健 著 B5変形判/368ページ 定価4,180円(体3,800円+税10%) ISBN 978-4-7741-9262-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 クラウド環境(Amazon Web Services)を前提としてアプリケーション開発し,それを運用することはごく普通なものになりました。しかし,実際にシステムをサービス開始してみると,想定したパフォーマンスを達成できないことが多々あります。それはシステムにかかる負荷を正しく見積もっていないことに原因があるようです。書では,クラウド環境での負荷試験のやり方や評価方法を解説します。

    Amazon Web Services負荷試験入門 ――クラウドの性能の引き出し方がわかる
  • 第25回 cron周りのベストプラクティス(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはsongmuさんこと松木雅幸さんで、テーマはcronです。 なお稿のサンプルコードは、誌サポートサイトから入手できます。 cronとは? cronは指定日時にジョブの自動実行を行うジョブスケジューラです。UNIX系のOSであれば実装の違いこそあれ、ほぼ標準でインストールされています。 作業自動化や、タスクを自動実行したいなどといった場合にcronは避けては通れません。Perlでバッチ処理を書く際などに多くの人が活用していると思いますが、ベストプラクティスがわからず恐る恐る使っている人も多いのではないでしょうか。 稿では、cron活用におけるベストプラクティスについてお話します。 cronの使いどころ cronの使い途は、主に次の3つが考えられます。 a.アプリケーションのジョブの実行 b.システムに関わる

    第25回 cron周りのベストプラクティス(1) | gihyo.jp
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    rAdio 2020/07/30
    『環境変数の指定をcrontabの中に書くことが可能ですが,シェル内での指定と違い右辺の環境変数が展開されない点に注意が必要』…これいつも忘れる。特に「PATH=$PATH:/hoge/fuga」をやって全くPATH通ってなくてエラーという。
  • 2020年7月17日 Fedora、デフォルトファイルシステムをBtrfsに変更へ | gihyo.jp

    Fedoraプロジェクトは7月15日、Fedoraの技術的な進化の方向性を決定する運営委員会「FESCo(Fedora Engineering and Steering Committee⁠)⁠」において、デスクトップ環境のデフォルトファイルシステムをext4からBtrfsに変更することを承認したと発表した。次期バージョンの「Fedora 33」をターゲットに開発が進められる。 Issue #2429 F33 System-Wide Change: Make btrfs the default file system for desktop variants -fesco -Pacure.io Changes/BtrfsByDefault -Fedora Project Wiki FedoraプロジェクトはデフォルトファイルシステムをBtrfsに変更する理由として、「⁠ユーザには高い透明性

    2020年7月17日 Fedora、デフォルトファイルシステムをBtrfsに変更へ | gihyo.jp
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    rAdio 2020/07/17
    xfsは短期政権に終わったな…。
  • 第377回 Pushbulletで通知をお手軽にしてみよう | gihyo.jp

    ご家庭で常時動いているサーバーの情報をどのように通知していますか? メールや専用のミドルウエアを利用して通知している方も多いかと思いますが、メールサーバーやミドルウェアなどの構築となると少しハードルが高くなってしまいます。 今回はPushbulletの紹介と併せて、UbuntuでPushbullet利用してお手軽にサーバーの情報を通知してみます。 Pushbulletとは? Pushbulletはサイトの説明にあるように、スマートフォンやタブレット、PCなどのデバイス間を接続するサービスで、スマートフォンやタブレットからの通知をデスクトップへ、またその逆へとデバイス間の通知を共有できるサービスです(図1⁠)⁠。 図1 Pushbullet 対象となるデバイスは、AndroidiPhoneといったスマートフォンをはじめとし、ChromeやFirefox、SafariやOperaなどのブラウ

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  • 2020年1月10日 Don't use ZFS ―Linus、ZFSをマージしない姿勢をあらためて強調 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年1月10日Don't use ZFS ―Linus、ZFSをマージしない姿勢をあらためて強調 「Don't use ZFS. ―ZFSは使わない。その理由はシンプルだ。ZFSはこれまでずっと、バズワード以上の何物でもなく、そして実感するのだけど、例のライセンシング問題は僕にとってZFSを価値のない存在と思わせるだけだ」 1月6日、IT業界に特化したオンラインメディア「Real World Tech」のフォーラムで繰り広げられたあるスレッドにて、Linus TorvaldsはZFSをメインラインにマージする予定がないことをあらためて明確に主張している。 Do not blame anyone. Please give polite, constructive criticism By: Linus Torvalds -Real World Te

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    rAdio 2020/01/11
    LVMに比べるとZFSが便利なので、Linuxでもべったり使いたくなるけど、まあBSDでやっとけ、ということか…。
  • 第601回 デスクトップ環境の2019-2020年 | gihyo.jp

    新しい年の始めに、Ubuntuで使用できるさまざまなデスクトップ環境について2019年に起こったことと2020年に起こりそうなことを紹介します。 新年のご挨拶 新年明けましておめでとうございます。連載も12周年を迎えました。 月並みですが、12年という年月は干支が一周し、生まれた子供が小学校を卒業します。当初からのUbuntu Japanese Teamメンバーも編集さんも読者さんも等しく12歳増えました。天台宗の最も厳しい修行は、12年間の山ごもりだそうです。 もちろん長期間何かのことを続けるのは並大抵のことではないのですが、このように12年というのは一つの区切りに使われる期間なので、特別の感慨をもって紹介しました。 連載の話をすると、ここまでの長期連載になって個人的には果たして毎週紹介することがあるのかと今から戦々恐々としています。第600回でも語られているように現在は主として2人

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  • 第598回 systemdユニットの設定を変える | gihyo.jp

    第557回では、systemdユニットの依存関係を読む方法を紹介しました。 今回は、systemdユニットの設定を変更する方法を紹介します。 事前準備 systemdユニットの設定変更は最悪の場合、システムが正常に起動しなくなる恐れもあります。したがって手順を実際に試す際には、壊れても大丈夫なように検証用の仮想マシンなどを用意してください。 また、稿では題材としてApacheの設定を変更する手順を解説しますので、以下のようにインストールしておきます。 $ sudo apt -y install apache2 systemdユニットの設定の在り処 さて、apache2パッケージのインストールが完了したら、systemdユニットを見てみましょう。ここは第557回のおさらいです。 インストール直後の状態だと以下のように表示されているはずです。 $ systemctl cat apache2.

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  • 第91回 xorrisoとUEFIブート再び[その1] | gihyo.jp

    ここ数ヵ月ほど、地区自治会などの年度代りな事務作業に忙殺されているうちに、桜は花から葉に代わり、ゴールデンウィークも立夏もすぎてしまいました。 月1ペースで書いてきた連載も、そのような事情で2ヵ月ほど休載させていただいたので、ちょっと久しぶりの掲載となります。決して人気が無いから打ち切られたわけではないので(苦笑⁠)⁠、今後とものんびりとお付き合いいただければ幸いです。 さて、今回から数回かけてxorrisoというISO9660ファイルシステムの操作ツールを紹介しようと思います。 以前、この連載でPlamo LinuxをBIOSに代わる新しい起動システムであるUEFIに対応させた話をしました。 その際、UEFI環境にインストールするためにはDVDやUSBメモリといったインストールメディアがUEFIに対応している必要があること、そのためにはどのような設定やツールが必要なのかも紹介しました。

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    rAdio 2019/12/11
  • 2019年12月6日号 Ubuntu Proのリリース | gihyo.jp

    “Ubuntu Pro”のリリース 12月4日(現地時間⁠)⁠、Canonicalから「Ubuntu Pro」という新しいプロダクトがリリースされました。最初にリリースされたのはUbuntu Pro for AWSと呼ばれるAWS向けバージョンで、AWS Marketplaceから入手できるものです。 Ubuntu Proは端的には「Ubuntu Advantageが事前に組み込まれ、追加契約なしで利用できるCloud Image」といったもので、ESM(=LTSの合計10年サポート)とKernel Livepath、Landscapeなど、Ubuntu Advantageで利用できる機能が起動時点で自動的に有効化されるように構成されています。 コスト面では通常のEC2の費用に加えて、Ubuntu Pro分の追加費用を合算した形で支払う形になります。また、既存のUbuntuのCloud I

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  • 第581回 Debian 10 "Buster"の紹介 | gihyo.jp

    収録パッケージは前バージョンの頃から、新規に13,370増えて57,703となっています。一方で、前バージョンに収録されていたパッケージの約13%にあたる7,278以上のパッケージが、様々な理由(上流での開発中止やセキュリティ対応不足など)でディストリビューションから取り除かれました. いくつかのソフトウェアは現在upstreamが提供している最新版にくらべて1世代古い版となっています。この理由はDebianのFreezeのタイミングとupstreamのリリースのタイミングがズレてしまったからです。これらソフトウェアや悲しいことにリリース作業に間に合わなかったいくつかのパッケージは、今後backportsにて提供される予定です。 また、上記の表には載せませんでしたが、Python 2.x系列としてPython 2.7が収録されています。コマンドとしてpythonを実行するとpython 2

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  • 2019年6月12日 Debian 10 "Buster"の正式リリースは7月6日に | gihyo.jp

    DebianプロジェクトのNiels Thykierは6月11日(世界標準時⁠)⁠、Debianの次期バージョン「Debian 10 "Buster"」の正式リリースを7月6日に予定していることを発表した。今後はセキュリティバグフィクスや一部のファイルのパッチ当て、ドキュメントや翻訳の修正作業などフリーズ作業を完了させる期間に入り、緊急の場合を除き、新たなリクエストの受付は行われない。 Planned release of buster on 2019-07-06 and the last weeks up to the release Debian 10のリリースを記念した「Debian Buster Release Parties」も各都市で行われる予定で、ThykierはDebianユーザに向けてそれぞれが住んでいる都市での開催を呼びかけている。 ReleasePartyBuster

    2019年6月12日 Debian 10 "Buster"の正式リリースは7月6日に | gihyo.jp
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    rAdio 2019/07/08