タグ

SocialとEthicsに関するrAdioのブックマーク (9)

  • Uber eats使ったことないけどやっぱりダメだと思った

    先日、夜家に帰ってきたら玄関前に見覚えのない料理などが入った袋が置いてあった。 一瞬部屋番号を間違えたかと焦ったが、恐らくUber eatsか何かの配達間違いだろうとすぐに思った。 一応周りをきょろきょろしてみたが当然そんなに都合よく隣人が出てくる訳もなく、仕方なくその袋の中を見てみると、店名が書かれた紙(電話番号などの記載はなし)があったので、ググって電話した。「配達間違いで見覚えのない料理が届いている」と。 お店側も驚いて確認して折り返します、とのことだった。 料理は玄関の前に置いたままでいいのか?と聞いたらそのままで良いとのことだったので、部屋の中に入り、夕飯をべた。 インターホンの履歴を見ると昼過ぎ頃届けに来ていたようだった。 この気温だから料理はもう痛んでいるだろう。 この間に(可能性は低いと思うが)料理を誰かに盗られたら俺の責任なのだろうか?それとも俺が盗ったと疑われるのだろ

    Uber eats使ったことないけどやっぱりダメだと思った
    rAdio
    rAdio 2020/08/06
    誤配対応などの異常系実装をせずに運用することでコストダウンしてる、という印象。その処理を肩代わりさせられてるのが契約した利用者同士ならまだしも、無関係な社会インフラに負荷をかけてるわけだからEvilよな。
  • 藤田孝典みたいな「人を救うふりが上手い人間」の呼称って何かないの - 今日も得る物なしZ

    大竹まこと、岡村隆史の「コロナと風俗嬢」発言が大炎上するきっかけとなった指摘を行った藤田孝典氏に「リスナーからの同じ相談に、どうお答えになりますか?」と質問 わかりきっていたことだが、こいつは風俗を完全に見下していて「あんな下賤な職業に就く人間を少しでも減らしたい」と思ってるんだろうな。 だから風俗を利用する人間も見下してるし、その価値観を他人に押し付けたいから岡村批判を執拗にやっているとしか思えない。 前も言ったんだが、風俗産業を撲滅したいなら時給を最低賃金にまで下げればいいんだよ。 そうすれば風俗を選ぶ理由が限りなくゼロになる。 だって他に同じ給料の仕事がいくらでもあるんだから。 むしろコンビニのバイトのほうが時給高くなる可能性も十分あるでしょ。 それでもなお風俗を選ぶ人ってのは好きでやってる人か「まともに働く能力がない」人なんだよ。 後者は社会福祉で救わなきゃいけない人だと思うけどね

    藤田孝典みたいな「人を救うふりが上手い人間」の呼称って何かないの - 今日も得る物なしZ
    rAdio
    rAdio 2020/05/12
    「スラックティビズム(Slacktivism)」( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%93%E3%82%BA%E3%83%A0 )が近い概念かも知れないけれど、ちょっと違うか。あと、そういうのを適切に指摘するのも難しい。
  • 予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり

    なぜワニは死後に炎上したのか。 それは生前と死後で世界が異なったからである。 行動経済学の観点で騒動を解き明かす。 死後の祭り 例のワニが死後に燃えている。もはや《火葬》。再生できないかは不明。 直接の要因は怒涛の商業展開。「電通」の二文字は火力を増大させるに至ったが*1、それは炎上が始まってから判明したこと。俺が見ていた範囲では、書籍化のニュースで燻り始め*2、ワニの死後に商業展開告知が出たところで炎上が始まった。 商業展開は多々あるが、特に目立つのは「100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト」だ。追悼にしてはポップすぎるデザインであるのに加え、商品数が笑っちゃうほど多い。ページをスクショするとこうなる。 100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト https://loft.100wani.com/ それにしても何が人々の怒りをここまで掻き立てた

    予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり
  • 逆感情労働としての精神的勝利法が福利厚生となる顧客見下し型サービス業 - 太陽がまぶしかったから

    顧客見下し型サービス業の増加 メモには「親代表の一括請求の子番号です。つまりクソ野郎。」などとして親が支払っているので“お金に無頓着”だとして新料金プランに変えてディズニー公式動画配信サービス「Disney DELUXE」を付け、さらに「いちおしパック」をつけるように他の店員に指示している内容となっています。 携帯電話会社やPCデポや保険営業などの情弱ビジネス問題について、元々は競争環境の激化の中で「仕方なく情弱を狙わざるを得ない状況」があったのだろうけれど、ここのところで嬉々として「自分よりも楽に生きている情弱に勝って見下したい」という方向性にマインドセットが変わってきたとのではないかと思われる事象が増えてきた。 逆感情労働としての精神的勝利法 顧客の利益と会社の利益が相反しえる分野で歩合性の成果を求められると邪魔になるのは羞恥心や倫理観となるから、それらを「目の前の相手との勝負」に置き

    逆感情労働としての精神的勝利法が福利厚生となる顧客見下し型サービス業 - 太陽がまぶしかったから
    rAdio
    rAdio 2020/01/13
    粗雑な扱いのサービスを提供することと、顧客にある種の敵愾心を抱くことが、今やほぼ同義になってしまってるけど、せめてそこに何らかの「壁」を作れる仕組みが必要なのかもしれないな…。
  • 記事内容についてのお詫びと掲載取り下げのお知らせ - DON'CRY -ドンクライ-

    記事内容についてのお詫び 4月28日に公開した記事、「『カルチャー顔』が好きで好きで好きで。モトーラ世理奈を見ると胸が痛くなる」について、「差別主義的ではないか」とインターネット上で多数のご指摘をいただきました。 記事内で身勝手に言及してしまった方々に対して、またそのファンの方々に対して、そして読者の皆様に対して、多大なご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 「愛している」と言いながら、個別の方の活動や人間性にフォーカスせず、容姿でカテゴライズしてしまったこと。 さらに、主観的な美醜で語ることで個人をないがしろにしてしまったこと。 また、DON’CRY、そして記事が転載されたROOMIEと、メディアに携わる立場にありながら、あまりにも不勉強かつ差別的な発言を記事にしてしまったこと。 そして何より、「#カルチャー顔」というハッシュタグを作成する形で、差別的な考え方を助長して

    記事内容についてのお詫びと掲載取り下げのお知らせ - DON'CRY -ドンクライ-
    rAdio
    rAdio 2019/05/02
    素早い火消し。プロしぐさ。
  • コインランドリーでおじいさんに下着ドロがいると通報され警官に取り囲まれたお話「気の毒な」「怖い話」 - Togetterまとめ

    新聞記事とご人による実際のところ

    コインランドリーでおじいさんに下着ドロがいると通報され警官に取り囲まれたお話「気の毒な」「怖い話」 - Togetterまとめ
  • そこの理解が甘いってのも日本のフェミの良くないところなんだけど、「弱..

    そこの理解が甘いってのも日フェミの良くないところなんだけど、「弱者同士が連帯する」必要があるのは、前述したとおり、「そうしないと弱者の主張の論理的正当性が担保できない」からなのね。 決して、数を揃えて強者に対抗するためじゃないわけ。っていうか、ぶっちゃけ弱者の数を揃えて権利勝ち取ろうというのは、むしろ勝ち負け理論の世界に自分から飛び込むようなものなわけ。数を揃えて強者を打倒するほぼ唯一のルートは武力革命なわけだけど……てーか武力とか言葉ごまかさないで言うと暴力なわけだけど、そんな段階になった時点で弱者でもなんでもないでしょ? 単純に暴力という武器を備えた新しい強者が(集団として)誕生しただけなわけね。 「弱者の連帯によって数で上回って強者を脅迫して権利をもぎ取る物語」なんてのは、弱者が夢見る「俺が支配者になった世界」妄想であって、倫理も論理も関係ない、ただの欲望なわけっすよ。もし仮にそ

    そこの理解が甘いってのも日本のフェミの良くないところなんだけど、「弱..
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 炎上と監視社会 - 擬似環境の向こう側

    9月になり、多くの学校では夏休みが終わった。 この夏を振り返ると、なんというかブログの炎上が多かった。学生が学校に戻り、下らない写真をアップする暇もなくなれば炎上も減っていくかもしれない。 それは措くとして、すでに数多く指摘されているように、これらの騒動は二つの観点から考えることができる。一つは「バカが増えた」という見方。そしてもう一つは「バカが可視化された」という見方だ。この二つの見方は必ずしも矛盾するものではないが、結果としては対立することが少なくない。 対立する理由の一つは、対処法が変わってくるからだ。前者の観点からすれば、バカがこれ以上増加するのをい止めるためには制裁が必要だということになる。バカを見つけたら、みんなで痛めつけて模倣者が出ないようにすることが重要だというわけだ。 他方、後者の観点からすれば、制裁というよりも寛容さが必要だという結論になりがちだ。昔も今も、これからも

    炎上と監視社会 - 擬似環境の向こう側
  • 1