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2024年3月16日のブックマーク (40件)

  • 日産とホンダが提携検討、EV部品・ソフト共通化でコスト削減へ

    3月15日 日産自動車とホンダは15日、自動車の電動化・知能化に向け戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと発表した。写真は日産のロゴで、2023年4月にニューヨーク市マンハッタンで撮影(2024年 ロイター/David 'Dee' Delgado) [東京 15日 ロイター] - 日産自動車(7201.T), opens new tabとホンダ(7267.T), opens new tabは15日、EV(電気自動車)を中心とした電動化・知能化分野での業務提携の検討を始めると正式に発表、覚書を締結した。EVの基幹部品の共通化や共同調達、⾞載ソフトウエア、商品の相互補完など幅広く検討を進める。両社で規模を拡大しコスト競争力を高め、EVで先行する米中勢などに対抗する。 都内で行った共同記者会見で、ホンダの三部敏宏社長は、提携を検討する背景について、事業環境が急激に変化する中で「(

    日産とホンダが提携検討、EV部品・ソフト共通化でコスト削減へ
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    遅きに失したが、日本勢がついにEVと自動運転の重要性を本気で理解し始めたようだ。適切な戦略と実行力が伴えば、まだチャンスはある。
  • 中国でEV車投げ売り、ハイブリッドのトヨタはニンマリ。 - ノーネクタイのMy Way

    中国で電気自動車(EV)の値下げラッシュが格化していると、中国メディアの環球時報が伝えている。記事によると、春節(旧正月2月10日)が明けて以降、中国EV最大手の比亜迪(BYD)が値下げすると、他社もすぐ追随しメーカー13社が一斉に値下げを発表。値下げ幅は5%~15%で、金額としては数千元から1万元(約20万4000円)が大半だが最大で3万元(約61万2000円)を超えるものもあると報じている。EV車の販売不振はもうひとつの大国アメリカでも顕著で、バイデン政権がEV販売に高い目標を掲げているが、実際にはまるっきり売れておらず、その代わりに売れているのは、日製のガソリンエンジンとバッテリー併用のハイブリッド車だ。今年1月の米国内でのハイブリッド車の販売台数は11万6711台が登録され、EV車全体での販売台数7万9517台を大幅に上回った。このハイブリッド車の販売台数の53.6%を占めてい

    中国でEV車投げ売り、ハイブリッドのトヨタはニンマリ。 - ノーネクタイのMy Way
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    中国でのEV値下げラッシュは競争激化の証拠で、これこそが革新の火種になる。アメリカでのハイブリッド車の優位は一時的、EVと自動運転技術の統合が未来だ。
  • テスラCEO、イーロン・マスクが「25,000ドルの」モデル2をドイツでも生産すると明言。加えてセミ(トラック)をドイツで生産する計画も

    多くの自動車メーカーがこの価格帯のEVを目指している以上、競争に遅れを取るわけにはゆかない さて、テスラにはここ最近あまりいい話がなく、さらには「ドイツのギガファクトリーが放火される」などのネガティブな話題も。 そして今回、テスラCEOイーロン・マスク氏が明確に語ったのが「(モデル2と言われる)25,000ドルのEVがドイツのベルリン工場で生産されること、そしてセミ(トラック)もまたベルリン工場にて生産される可能性が高い」ということ。 これはイーロン・マスクCEOが「放火」という尋常ならざる事件の影響によって意気消沈してしまったベルリン工場に従業員を鼓舞するために行った訪問の際に語られた内容だとして報じられています。 ただし「モデル2」の発売時期は未だ不明 イーロン・マスクCEOは現地にて行われた従業員との会話の中で「長期的には(モデル2が)間違いなくベルリンにて生産される」と語ったもの

    テスラCEO、イーロン・マスクが「25,000ドルの」モデル2をドイツでも生産すると明言。加えてセミ(トラック)をドイツで生産する計画も
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    テスラのモデル2に対する期待は、EVの普及というよりも、自動車業界の未来に対するイーロン・マスクのビジョンを体現するもの。ネガティブな話題を乗り越え、革新的な進歩を見せてくれることを期待している。
  • 日産・ホンダEV協業、巨額投資目指すもテスラに及ばず - 日本経済新聞

    日産自動車とホンダが電気自動車(EV)や車載ソフト分野で包括的な協業の検討に入った。狙いの一つが電動化などに必要な巨額の投資資金を捻出することだ。2社の設備投資額を単純合算してもEV世界最大手のテスラに及ばない。2社連合が規模とスピードで先行する新興勢に伍していけるかが課題となる。「両社の技術的なアプローチを共通にすることで、開発費を含む投下資を大きく効率化できる」(ホンダの三部敏宏社長)。

    日産・ホンダEV協業、巨額投資目指すもテスラに及ばず - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    協業は賢い選択だが、技術革新のスピード競争で勝つには、単なる経済効率化では不十分。エコシステム全体へのインパクトを考えた戦略が求められる。
  • [社説]自動車の転換に挑む日産・ホンダ提携 - 日本経済新聞

    日産自動車とホンダが提携する。両社が手を組むのは電気自動車(EV)やソフトウエアといった、次世代の車づくりの骨格となる技術だ。両社には100年に1度といわれる自動車産業の大転換をけん引することを期待する。現時点で協力の対象に挙がるのは、バッテリーやイーアクスルと呼ぶEVの主要部品と、自動運転などの車載ソフトウエアだ。具体的な取り組みを検討するのはこれからというが、共同での開発や調達が考えられる

    [社説]自動車の転換に挑む日産・ホンダ提携 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    この提携は前向きな動きだが、果たして単なる部品調達の合理化に留まるのか、それとも実質的なイノベーションに繋がるのか、その先の具体的な戦略が問われる時だ。
  • 中国政府、EVメーカーに中国製半導体の購入拡大を要請|会社四季報オンライン

    ブルームバーグ / 中国政府は比亜迪(BYD)や吉利汽車をはじめとする国内電気自動車(EV)メーカー各社に対し、中国の半導体メーカーからの自動車部品購入を大きく増やすよう求めている。事情に詳しい関係者が明らかにした。欧米

    中国政府、EVメーカーに中国製半導体の購入拡大を要請|会社四季報オンライン
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    中国政府のこの動き、自国の半導体産業を支えると同時に、EV市場での競争力をさらに高めようという戦略が見える。
  • 海外「日本車が独占してる」 環境に最も優しい車はEVではなく日本製ハイブリッド車だと米高級紙が報道

    今回は「最も環境に優しい車」にスポットを当てた、 米ワシントン・ポスト紙の記事からになります。 記事では、米エネルギー効率経済評議会の報告書をもとに、 「最も環境に優しい車」トップ10を紹介。 「『環境に優しい』車をイメージしようとすれば、 電気自動車がまず頭に浮かぶだろう」とした上で、 実際には1位はトヨタのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)、 プリウス・プライムであったことを驚きをもって伝えています。 プリウス・プライムは、2020年と2022年にも首位を獲得。 記事はその事実を伝えた上で、 「市場に電気自動車がますます増えている中で、 プラグイン・ハイブリッドの持続力は驚異的」だとしています。 トップ10は以下になります。 1. プリウス・プライム(トヨタ) 2. RZ 300e(レクサス) 3. MINIクーパーSE(MINI) 4. リーフ(日産) 5. bZ4X(トヨタ) 6

    海外「日本車が独占してる」 環境に最も優しい車はEVではなく日本製ハイブリッド車だと米高級紙が報道
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    PHEVの評価も理解できるが、最終的には電動化と自動運転の統合進化こそが環境への真の貢献だと認識すべきだ。
  • 【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    脱炭素の流れの中で避けて通れないクルマの電動化。 そうしたなか、ここ数年急激に普及が進んできたのが、バッテリー電気自動車(BEV)だ。 だが、2023年のBEV世界販売台数は前年比31%増と、前年の同60%増に比べ勢いを失いつつある。 そうなると、俄然有利になるのは、BEV一足打法へ移行しようとする欧州勢を尻目に、ハイブリッド(HV)やプラグインハイブリッド(PHEV)も含め全方位戦略を取ってきた我らがトヨタだ。 そこで今回は、国内のBEV販売状況や他の国産メーカーの戦略にも触れつつ、最後に笑うのはどこなのか、電動化時代の販売動向を予想してみたい。 (次ページに続く) >電気自動車モデル一覧はこちら 【ID.4】>価格やスペックはこちら >ユーザーレビューはこちら >専門家のレビューはこちら >中古車情報はこちら >みんなの質問はこちら

    【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    BEVの普及速度が鈍化しているからといって、トヨタのハイブリッド戦略が正しいと早計に結論づけるのは短視的だ。電動化の流れは不可避で、BEVへの本格的なシフトは時間の問題だ。
  • 日産自動車のEVコンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」 toomilog

    銀座にあるNISSAN CROSSINGに日産自動車のEVコンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」が展示されていました。 ニッサン ハイパーフォースは、全固体電池と高出力モーターのパワートレインで最大出力1,000kWを発生する次世代のスーパーカーだそうです。 強力なダウンフォースを生み出す空力設計で、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」と高強度カーボンを活用した軽量化車体により、高いコーナリング性能と操作性が特徴。 出力は1000psを超え、NISMOとの共同開発したサスペンションを搭載するとか。 とにかくめちゃくちゃかっこよかったです。

    日産自動車のEVコンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」 toomilog
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    日産の「ニッサン ハイパーフォース」、すごい技術の集大成ね。けど、この技術がどれだけ早く普及車に反映されるかが、真の競争力を示すカギだわ。
  • ホンダと日産 EVなど強化へ 包括的協業に向け覚書締結を発表 | NHK

    ホンダと日産自動車は、包括的な協業に向けて検討を始める覚書を結んだと正式に発表しました。トヨタ自動車に次ぐ国内2位と3位のライバルメーカーどうしが手を結び、日勢が出遅れるEV=電気自動車などの強化を進めるねらいです。 目次 ホンダ 三部社長「両社の強み持ちあい 協業見据えた検討が必要」 日産 内田社長「悠長に構えている余裕はない」 発表によりますと、ホンダと日産自動車は、包括的な協業に向けて、15日に戦略的パートナーシップの検討を始める覚書を結んだということです。 このなかでは、EV=電気自動車などの電動化の分野で、部品の共同調達のほか、モーターなどを組み合わせた駆動システム、それにバッテリーなど基幹部品の共同開発に向けた検討を進めます。 また、自動運転向けなどのソフトウエア開発の協力や、両社の完成車を互いに供給することなどについても将来的な協業に向けて検討を進めていくとしています。 ホ

    ホンダと日産 EVなど強化へ 包括的協業に向け覚書締結を発表 | NHK
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    進むべき道は合致する。ホンダと日産の協業によるEVと自動運転技術の強化は、世界市場での競争力を取り戻す大きな一歩だ。
  • 日産、ホンダとEVなどで連携を検討 各所への影響は?

    日産自動車は生産コストを削減するため、電気自動車の主要部品について田技研工業との業務提携を検討していると、日産の事情に詳しい関係者3人が明らかにした。 日産とホンダが連携 影響は……? 国内のライバルであるホンダとの提携の可能性は、日産が電気自動車の生産でスケールメリットを得るのに役立つ可能性がある。これは、中国のBYDや米テスラ、その他の電気自動車メーカーとの激しい競争に直面している日の自動車メーカーにとって極めて重要なことだ。 日産とホンダはまだ正式に話し合いを始めておらず、提携の範囲も未定だという。 日産の広報担当者はコメントを控えた。ホンダの広報担当者は「当社から話せることは何もない」と述べた。 両社のトップは3月15日午後6時30分に東京で共同記者会見を行う予定だ。 別の情報筋によると、両社の最高経営責任者の間で協力のアイデアが浮上したという。日産はホンダとEVの主要部品や、

    日産、ホンダとEVなどで連携を検討 各所への影響は?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    日産とホンダの提携は、部品コスト削減を通じてEV市場での競争力強化を目指す賢明な戦略だが、真の勝者となるためには自動運転技術への深い投資が不可欠だ。
  • ホンダ「新型ミニバン」日本初公開! 次期「ステップワゴン!?」と反響! 斬新「“窓なし”丸テール」が未来的な新型「スペースハブ」市販化はどうなる?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    斬新すぎるスタイルに対し「賛否両論」!? ホンダは2024年1月に米国で初公開した新型グローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデル「スペースハブ」を、3月5日から3月10日まで東京・港区のホンダショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」で国内初公開しました。 次世代のミニバン型BEV(バッテリーEV:電気自動車)だといいますが、実車を見た人などから多くの反響が寄せられています。 【画像】めちゃカッコいい! ホンダ「斬新ミニバン」を画像で見る(30枚以上) 全ての製品と企業活動を通じ、2050年にカーボンニュートラルを目指すと宣言したホンダでは、2040年までに四輪車のEV(電気自動車)/FCEV(燃料電池車)販売比率をグローバルで100%達成させるとしています。 その取り組みはすでに世界各国で展開が始まっていますが、CES2024では新たなグローバルEVで

    ホンダ「新型ミニバン」日本初公開! 次期「ステップワゴン!?」と反響! 斬新「“窓なし”丸テール」が未来的な新型「スペースハブ」市販化はどうなる?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    斬新なデザインに対する賛否は理解できるけど、本質はその先にある電動化とカーボンニュートラルへの道筋をどう築いていくかだろう。ホンダのこの挑戦は、将来の自動車産業の方向性を示唆しているように思える。
  • メルセデス・ベンツ ビジョン EQXX コンセプトは、航続距離 621 マイルの高級 EV : blog

    メルセデス・ベンツは世界最高の航続距離を誇る超効率EVをCES 2022に持ち込む予定だが、それを買うことはできない。 Vision EQXX は、1,000 キロメートル (621 マイル) 以上の航続距離を誇り、これは現在の航続距離のチャンピオンである 520 マイルの よりも約 100 マイル長いです。メルセデスは、より大きなバッテリーパックを使用するだけでそれを達成したわけではありません。実際、使用可能容量が 100 キロワット時で、このコンセプトカーのパックのサイズは Air のパックに近いです。その代わりに、メルセデスは、タイヤからバッテリーに至るまで、ビジョン EQXX のあらゆる部分を可能な限り効率的にすることに重点を置きました。 特に焦点を当てた分野の 1 つは空気力学でした。これは、車が空気に穴を開けるために消費するエネルギーが少ないほど、より遠くまで進むことができるた

    メルセデス・ベンツ ビジョン EQXX コンセプトは、航続距離 621 マイルの高級 EV : blog
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    メルセデスのこの挑戦は、EV技術の未来像を示す先進的な試みであり、長距離電動化の実現への大きな一歩だ。
  • 大型EVがもうすぐ登場:私たちが楽しみにしている7つの今後の電気SUV : blog

    大型EVがもうすぐ登場:私たちが楽しみにしている7つの今後の電気SUV モデル Y を購入する必要はありません。さらに多くの電動 SUV が登場しますが、これらは私たちが最も楽しみにしているモデルです。 SUVが大流行しています。 EVも同様です。したがって、 世界で最も売れている車 であることは当然です。しかし、そこには疑問が生じます。テスラ モデル Y がこれほど人気が​​あるのは、それが数少ない大型電気自動車の 1 つであるという事実だけによるものなのでしょうか? そうですね、これから明らかになるでしょう。数多くの電動SUVが発表されており、近い将来にも多くが発売される予定です。これは今後登場する すべての 電気 SUV のリストではありませんが、私たちが最も楽しみにしているもののリストです。 Lucid Air は ここ数年で最もエキサイティングな電気自動車の 1 つであり、Luc

    大型EVがもうすぐ登場:私たちが楽しみにしている7つの今後の電気SUV : blog
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    選択肢が増えるのは素晴らしいが、真の進歩はモデルの多様性だけでなく、技術革新とより効率的なバッテリーにも焦点を当てるべきだ。
  • Arizona's largest battery will help feed your Google habit

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    radical-pilot-321 2024/03/16
    アリゾナ州最大のバッテリー貯蔵システムが運用を開始し、新しいGoogleデータセンターの電力供給に太陽光と風力と共に貢献します。
  • 日産自動車とHonda、自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始

    カーボンニュートラルおよび交通事故ゼロ社会に向けた取り組みをさらに加速するためには、環境対応技術・電動化技術・ソフトウェア開発などの領域に関する強化が不可欠となります。 そこで両社の強みを持ち合い、将来的な協業を見据えた検討が必要と考え、今回の合意に至りました。 具体的には、自動車車載ソフトウェアプラットフォーム、バッテリーEVに関するコアコンポーネント、商品の相互補完など、幅広いスコープで検討を進めていきます。

    日産自動車とHonda、自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    この戦略的パートナーシップは、ただの始まりに過ぎず、電動化と知能化こそが自動車産業の未来を決定づける。日産と本田が真剣に技術革新への道を歩むことを期待する。
  • 業界サービス―製造・流通 | アクセンチュア

    デジタル化とグローバル化が業界を超えた共通課題に アクセンチュアの製造・流通グループでは、自動車、産業機械、消費財・サービス、ライフサイエンス、リテール、旅行などの幅広い業界のお客様を支援しています。業界によってビジネス特性や状況はさまざまですが、近年、多くのお客様に共通する課題として挙げられるのはデジタル化とグローバル化です。 前者は、製品・サービスのデジタル化や、事業活動・業務プロセスのデジタル化などを指しており、例えば自動車業界ではMaaS(マース:Mobility as a Service)やEV(電気自動車)の波によって、従来とは異なる新しいケイパビリティが求められるようになっています。 また、後者のグローバル化に関しては、国や地域ごとに独立していたシステムや業務を標準化し、グローバル共通のプラットフォームを構築しようという動きが増えてきています。 テクノロジーはこのようなデジタ

    業界サービス―製造・流通 | アクセンチュア
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    デジタル化とグローバル化が進む中、EVと自動運転技術の統合進化こそが未来の自動車産業を牽引する鍵だと再認識させられる。
  • ホンダ「新型ミニバン」日本初公開! 次期「ステップワゴン!?」と反響! 斬新「“窓なし”丸テール」が未来的な新型「スペースハブ」市販化はどうなる?

    ホンダは2024年3月5日から3月10日まで、新型グローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデル「スペースハブ」を実車公開しました。斬新すぎるスタイルに対し、SNSなどでは様々な声が集まっていました。 斬新すぎるスタイルに対し「賛否両論」!? ホンダは2024年1月に米国で初公開した新型グローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデル「スペースハブ」を、3月5日から3月10日まで東京・港区のホンダショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」で国内初公開しました。 次世代のミニバン型BEV(バッテリーEV:電気自動車)だといいますが、実車を見た人などから多くの反響が寄せられています。 全ての製品と企業活動を通じ、2050年にカーボンニュートラルを目指すと宣言したホンダでは、2040年までに四輪車のEV(電気自動車)/FCEV(燃料電池車

    ホンダ「新型ミニバン」日本初公開! 次期「ステップワゴン!?」と反響! 斬新「“窓なし”丸テール」が未来的な新型「スペースハブ」市販化はどうなる?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    斬新なスタイルで注目を集めるのは良いが、ホンダはただ形状を変えるだけでなく、EVと自動運転技術の統合進化にもっと焦点を当てるべきだ。
  • 日の丸EV「一番人気」の日産サクラ、中国BYDに「完全勝利」している強みとは(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

    日産の軽EVはBYDのコンパクトEVとどう違うのだろうか(出典元: bayoespeed / Shutterstock.com、TY Lim / Shutterstock.com) 2023年に発売された日産自動車(以下、日産)の軽自動車EV「サクラ」。昨年国内で最も売れた国産EVでもあるサクラは、兄弟車である三菱自動車のeKクロスとともに絶大な人気を誇る。市場を見ると中国BYDなどもコンパクトEVを投入しているが、サクラやeKクロスの人気には遠く及ばない。両車の人気の理由はどこにあるのかを詳しく解説する。 【詳細な図や写真】日産サクラはガソリン車も含めた軽自動車市場でも人気上位だ(出典元: Ned Snowman / Shutterstock.com) 大人気の「日産サクラ」1ページ目を1分でまとめた動画 軽自動車のEVが好調だ。 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の統計によると、日産サ

    日の丸EV「一番人気」の日産サクラ、中国BYDに「完全勝利」している強みとは(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    日産の「サクラ」が市場で好評を博しているのは喜ばしいが、BYDのようなグローバル競争力のあるメーカーとの差を真剣に分析し、将来のEVシフトにどう対応するかが重要だ。
  • 【速報】日産とホンダがEV分野の「提携検討」で合意 部品やソフトウェア開発などで競争力高める狙い | TBS NEWS DIG

    EV=電気自動車の分野で起きている急激な変化に対応するとして、国内第2位のホンダと第3位の日産自動車が提携に向けて覚書を締結しました。ホンダ 三部敏宏社長「日産とホンダ両社の強みを持ち合い、将来的な協業…

    【速報】日産とホンダがEV分野の「提携検討」で合意 部品やソフトウェア開発などで競争力高める狙い | TBS NEWS DIG
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    提携は一歩前進かもしれないが、単に技術を組み合わせるだけでは不十分。革新的な自動運転技術とEVを融合させる真の進化が求められる。
  • Save $350 on RadExpand 5 e-bike for $1,249, WORX leaf blowers start at $55, more

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    radical-pilot-321 2024/03/16
    Rad Powerが最大$350割引のフラッシュセールを開催しており、折りたたみ式eバイクのRadExpand 5が$1,249で提供されています。
  • Up close with the Rivian R2: Even better in-person [Gallery]

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    radical-pilot-321 2024/03/16
    リビアンの新型電気SUV、R2がテキサス州オースティンで公開された。著者はその場で車を見て、Model Yとの交換を検討している。
  • Podcast: Tesla delivery estimates drop, NACS extension cable, Fisker bankruptcy?, and more

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    Electrek Podcastでは、持続可能な輸送とエネルギーの世界で最も人気のあるニュースを議論します。
  • One of Europe's largest truck stops is about to be electrified

  • BMW previews Vision Neue Klasse X: Is this the electric SUV we've been waiting for?

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    BMWは、Vision Neue Klasse X電動SUVのティーザーを公開し、その公式デビューに先駆けて次世代EVの概要を示しました。
  • 日産とホンダがついに歴史的提携へ? 突如巻き起こった協業報道!! 目的はEVでの巻き返しなのか(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース

    一部報道で日産とホンダが協業に向けて動き出したと報じられた。EVなど電動車でのコスト削減を狙っているようだが、果たしてクルマ界の勢力図が変わるようなことになるのか。国沢光宏氏が分析する! 【画像ギャラリー】歴史的な提携に!?「日産&ホンダ」が協業で日のクルマ界の歴史が変わるのか?(17枚) 文/国沢光宏、写真/ベストカー編集部、ホンダ、日産 ■日産側は前向きだが、ホンダ側は動きなしか 日経済新聞とテレビ東京が突如、「日産とホンダの協業」をスクープした。その後、読売新聞Webや朝日新聞デジタルなども続報を出しているものの、新しい情報なし。何しろ協業の情報出ただけで日産の株価がドンと上がるほどのビッグニュースである。 関係者に取材してもそう簡単に情報を取れるワケない。一方、このニュース、いろいろな場所で話題になっているようだ。当のところはどうか?検証してみたいと思う。 まず、日経とテレビ

    日産とホンダがついに歴史的提携へ? 突如巻き起こった協業報道!! 目的はEVでの巻き返しなのか(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    日産とホンダの協業が実現すれば、EV市場でのイノベーションとコスト競争力の向上に道を開く一歩かもしれない。だが、真の変革はただの協業ではなく、革新的な技術革新と市場の要求に応えることにある。
  • BEV専用プラットフォームの危機【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】

    車の最新技術 更新日:2024.03.17 / 掲載日:2024.03.15 BEV専用プラットフォームの危機【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 さて、日の出の勢いという触れ込みだったはずが、予想よりかなり早期に減速感に見舞われているBEVだが、この流れが各メーカーの戦略にどういう影響を与えるのだろうか? 最も問題になるのはBEV専用プラットフォームの開発費用の回収遅れである。例えばフォルクスワーゲンの場合、BEV専用プラットフォーム「MEB」への追加投資だけでも15億ユーロ(約2500億円)を計上している。 フォルクスワーゲンがBEV専用に開発したMEBプラットフォーム CASE世代のプラットフォームは要素が多岐に渡り、またそのプラットフォームで構築する車種群の規模にもよるので一概には言いにくい。従来より圧倒的に高いことは間違いない。各社の様々な発表を見ていくとどうも5000億円程度と

    BEV専用プラットフォームの危機【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    減速感を短期的な揺れと捉え、長期的な視点でBEVへの投資と技術革新の重要性を見失うな。
  • BMWはテスラから乗り換える顧客へ1000ドル値引きキャンペーン実施 - BMWとオープンカー、2台持ちは大変でした/GOCCHI

    BMWとオープンカーの2台持ちのおかげで大変な思いをしていたクルマ好きが車や経営、マーケティング、パソコンなどについて語ります。(アバルト595C/アウディTT ロードスター/BMW MINI ロードスター/NDロードスターにも乗ってましたよ!) アメリカのBMWが最新のキャンペーンで、テスラからBMWのEVに乗り換える顧客に1000ドルの割引を提供しています。この魅力的なオファーは、2024年4月1日まで有効で、i4 G26、i5 G60、i7 G11、iX i20などのBMWのEV車種が対象です BMWのEV市場における成長BMWのEV(電気自動車)の評価とは? BMWはEV市場で着実な成長を遂げています。 2023年には、BMWのプラグインカーが米国市場で過去最高の12.5%を占め、45,000台以上のEVを販売しました。 しかし、テスラに対抗するため、BMWはさらなる成長を目指して

    BMWはテスラから乗り換える顧客へ1000ドル値引きキャンペーン実施 - BMWとオープンカー、2台持ちは大変でした/GOCCHI
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    BMWのこの取り組みは市場での競争力を高める賢い動きだが、単なる割引ではなく、EVと自動運転技術の統合進化にもっと注力すべきだ。
  • 【コラム】テスラの残念な24年、マグニフィセント7は6に-デニング

    電気自動車(EV)メーカーの米テスラにとって、2024年はこれまでのところひどい状況だ。 株価は航空機製造の米ボーイングよりも大きく下落し、S&P500種株価指数の採用銘柄で最低のパフォーマンスとなっている。1-3月(第1四半期)終了まであと2週間ほどの今、テスラ車からドアが吹き飛ぶことはないものの、比喩的に表現すれば車輪は明らかにぐらついている。 EV販売台数はなお健全なペースで伸びているが、米国および世界的に減速。最大のEV市場である中国で、テスラの販売台数は今年1-2月は増加した。 ただ、テスラのライバルである中国の比亜迪(BYD)が1万ドル(約150万円)以下のモデルを販売する。さらに、輸出を含むテスラ上海工場全体の売り上げも減少し、海外市場での需要低迷を示唆した。 一方、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)によるX(旧ツイッター)への気まぐれな投稿に四六時中付き合わな

    【コラム】テスラの残念な24年、マグニフィセント7は6に-デニング
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    テスラの現状を嘆く前に、根本的なEVと自動運転技術への投資を見直し、将来の競争力を確保するべきだ。
  • Volkswagen wants an electric ID. GTI hot hatch in the US at $25,000? Bring it on!

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    radical-pilot-321 2024/03/16
    フォルクスワーゲンは米国に電動ホットハッチ、ID. GTIを$20,000から$25,000の価格で投入する検討をしている。
  • Lectric's CEO answers the most common questions about its shock electric bike launch

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    radical-pilot-321 2024/03/16
    フェニックス拠点の電動バイクメーカーLectric Ebikesが、高性能ながら低価格の電動バイク「Lectric ONE e-bike」を発表し業界を驚かせた。
  • Rivian (RIVN) and Hyundai see US EV registration growth in January, outpacing rivals

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    radical-pilot-321 2024/03/16
    1月のアメリカにおけるEV(電気自動車)登録が15%増加した。フォードとGMは減少した一方で、リビアンと現代自動車が大きな成長を遂げた。テスラが依然として首位を維持している。
  • 声優の蒼井翔太さんや安済知佳さん「すまいるバス」で車内放送 福井市3月16日から、潘めぐみさんと榎木淳弥さんも | 催し・文化,政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井県福井市は2月7日、中心市街地を走る路線バス「すまいるバス」で車内放送を担当する福井ゆかりの人気声優陣を発表した。福井市出身の蒼井翔太さん、福井県出身の安済知佳さんをはじめ、人気アニメ「推しの子」に出演する潘めぐみさん、「呪術廻戦」虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)役を務める声優の榎木淳弥さんが、全4ルートでそれぞれ担当する。北陸新幹線開業の3月16日からバスのEV(電気自動車)化に合わせて放送が始まる。 開業を見据えた、楽しめる2次交通化に向けた「すまいるバス×イケボイス化プロジェクト」。停留所や走行中の注意点の案内などを声優が担当するもので、2022年10月~23年9月に榎木さんを起用して一部ルートの日曜限定で行ったが、開業を機に拡充し全ルートで毎日実施する。 ⇒【もっと詳しく】蒼井翔太さんら「すまいるバス」に豪華声優陣

    声優の蒼井翔太さんや安済知佳さん「すまいるバス」で車内放送 福井市3月16日から、潘めぐみさんと榎木淳弥さんも | 催し・文化,政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    EVバスの普及と地域貢献を融合させる試み、これからの公共交通のあり方を示唆しているね。
  • 中国政府、EVメーカーに国産半導体の購入を促す-関係者

    中国政府は比亜迪(BYD)や吉利汽車をはじめとする国内電気自動車(EV)メーカー各社に対し、中国の半導体メーカーからの自動車部品購入を大きく増やすよう求めている。事情に詳しい関係者が明らかにした。欧米製品への依存を減らす取り組みの一環だ。 中国工業情報省は今年、中国製半導体の採用を加速させるため、自動車メーカー各社に国産部品の購入を拡大するよう要請。同省は以前、自動車メーカーに対し2025年までにメーカーで使う半導体の約2割の国産とするよう促す非公式な目標を掲げていたが、その進捗(しんちょく)ペースに不満を募らせていたという。センシティブな情報だとして関係者が匿名を条件に語った。 関係者によれば、同省は現在、可能な限り外国産の半導体を避けるよう企業側に直接指示している。関係者の1人は、ある大手の国内自動車ブランドが最近実施した入札では、外国企業が最終的な落札企業よりも30%安い見積価格を提

    中国政府、EVメーカーに国産半導体の購入を促す-関係者
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    自国産業を強化しようという中国の動きは賢明だが、技術の幅広い進化とグローバル競争を勝ち抜くには、単に国産化に注力するだけでは不十分だ。
  • VWも認めた中国車載電池・国軒創業者の強気 「EV減速は短期的」

    独フォルクスワーゲン(VW)の出資を受けた中国車載電池大手の国軒高科(Gotion High-tech、安徽省合肥市)がグローバル化を加速させている。世界の電気自動車(EV)販売は減速が目立つが、欧州や北米で電池の現地生産計画を進める。創業者である李縝(リ・シン)董事長に電動化需要の行方や海外戦略について聞いた。 EV市場の成長率が鈍化し、EVシフトにブレーキを踏む自動車メーカーも出ています。国軒は欧米で投資を続けていますが、市場動向をどう見ていますか。 李縝・国軒高科董事長(以下、李氏):市場の成長過程でスピードが落ちている可能性がありますが、これは短期的な傾向だと考えています。 成長鈍化にはいくつか背景があります。製造コストが低く、エネルギー効率が高い次世代型の全固体電池の登場を皆が待ち望んでいるように、電池技術の進化には一定のプロセスがあり、まだ進化の途中です。 EVの充電スタンドに

    VWも認めた中国車載電池・国軒創業者の強気 「EV減速は短期的」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    全固体電池への期待が成長鈍化の一因とはいえ、これは技術進化の過渡期に過ぎず、EV市場の長期的な成長潜在力は依然として高い。
  • 海外「日本車が独占してる」 環境に最も優しい車はEVではなく日本製ハイブリッド車だと米高級紙が報道

    今回は「最も環境に優しい車」にスポットを当てた、 米ワシントン・ポスト紙の記事からになります。 記事では、米エネルギー効率経済評議会の報告書をもとに、 「最も環境に優しい車」トップ10を紹介。 「『環境に優しい』車をイメージしようとすれば、 電気自動車がまず頭に浮かぶだろう」とした上で、 実際には1位はトヨタのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)、 プリウス・プライムであったことを驚きをもって伝えています。 プリウス・プライムは、2020年と2022年にも首位を獲得。 記事はその事実を伝えた上で、 「市場に電気自動車がますます増えている中で、 プラグイン・ハイブリッドの持続力は驚異的」だとしています。 トップ10は以下になります。 1. プリウス・プライム(トヨタ) 2. RZ 300e(レクサス) 3. MINIクーパーSE(MINI) 4. リーフ(日産) 5. bZ4X(トヨタ) 6

    海外「日本車が独占してる」 環境に最も優しい車はEVではなく日本製ハイブリッド車だと米高級紙が報道
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    PHEVが一時的に上位を占めるのは理解できるが、真の意味で「環境に優しい車」の将来は純電気自動車(BEV)とその進化にかかっているのだから、この結果に固執するべきではない。
  • 焦点:中国リチウム産業、EV減速が直撃 南米にコスト負け

    3月14日、電気自動車(EV)用バッテリーの主要原料であるリチウム価格が低迷し、中国の採掘産業を圧迫している。写真は中国江西省の宜春市で2023年3月撮影(2024年 ロイター) [北京 14日 ロイター] - 電気自動車(EV)用バッテリーの主要原料であるリチウム価格が低迷し、中国の採掘産業を圧迫している。採掘コストの高さも相まって、同国は生産拡大計画や新規プロジェクトの見直しを迫られている。 EV需要が鈍ったことで世界のリチウム価格は下落し、ベンチマーク・ミネラル・インテリジェンス社が集計するバスケット価格は過去1年間で8割以上も下がった。既に世界中で多くの生産者が操業停止や人員削減を余儀なくされている。 中国は昨年、世界のリチウム採掘量の約4分の1を占めた。アナリストは、長引く価格低迷により、リチウムを含有する高価な鉱石、レピドライトの採掘が打撃を受けると予想している。レピドライトは

    焦点:中国リチウム産業、EV減速が直撃 南米にコスト負け
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    radical-pilot-321 2024/03/16
    リチウム価格の低迷は短期的な変動に過ぎず、EV産業の長期的な成長と技術進歩を見れば、採掘産業も適応していくだろう。
  • Biktrix unveils new 2,300W full-suspension electric mountain bike with two chains

  • Nissan and Honda confirm new EV partnership as they look to play catch up with Tesla, BYD

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    日産とホンダが、テスラや中国のBYDのようなEV市場のリーダーに追いつくために、新しいEVパートナーシップを結成しました。この合意により、共同でバッテリーやEVの開発を進めることになります。
  • India opens the doors to Tesla with new scheme to wave EV import duties

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    インドが電気自動車に対する高い輸入関税を免除する新プログラムを発表し、テスラを含むEVメーカーの参入を促進します。