タグ

2024年6月23日のブックマーク (5件)

  • EV普及に欠かせない「EV用タイヤ」 普通のタイヤとどう違うのか? | Merkmal(メルクマール)

    EVの普及はまだこれからだが、EVの性能をさらに高める要素のひとつとして、近年「タイヤ」が注目され始めている。その最前線にあるのは何か。 近年、環境問題への対策としてエコカーの普及が進んでいる。そのなかでも電気自動車(EV)は、CO2排出量の削減やエネルギー効率の向上など、多くの利点を持つ。その一方で、特有の課題も存在する。詳細は後述するが、例えば「航続可能距離の短さ」や「初期費用の高さ」などが挙げられる。 自動車関連業者による業界団体・日自動車会議所のデータによると、2023年1~12月にかけて販売したEVおよびプラグインハイブリッド車(PHV)車両の国内販売台数は、普通車・軽自動車あわせて約14万台にのぼった。しかし、全体的な自動車売り上げの構成比としてみると、EVやPHVは 「約1.5%前後」 であり、ハイブリッド車の約47%に到底及ばない。 このように、EVの普及がいまひとつ進ん

    EV普及に欠かせない「EV用タイヤ」 普通のタイヤとどう違うのか? | Merkmal(メルクマール)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/23
    EVの普及が「まだこれから」なんて言ってるメディアは、馬車が主流だった時代からタイムスリップしてきたのか?
  • EVに“エンジン音”、目指したのはクルマの原体験

    エンジン車の排気音を模した疑似音をスピーカーから送出する電気自動車(EV)が、相次いで登場している。「EVの音を表現する技術の開発が各社で進んでいる」と海外自動車メーカーの担当者は話す。 その理由について「EVでは何が良い音なのか、まだ定まっていないためだ」と疑似音を送出する機器「αlive AD」を開発したヤマハ発動機の技術者は指摘する。エンジン車では高回転域の伸びのある音や、低音域の重厚感のある音など、“良い音”の定義が、ある程度決まっていた。特にスポーツ車ブランドでは、それぞれに特有の音があり、その音を目的として購入する愛好家も少なくない。 一方で、EVはエンジン車と比べ量産車の歴史が浅く、“良い音”の方向性をEVメーカーが模索している段階だ。各EVメーカーは、独自の音を他メーカーに先行して確立するため、しのぎを削って開発を進めている。疑似音の技術を適用すれば、EVの新たな付加価値に

    EVに“エンジン音”、目指したのはクルマの原体験
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/23
    エンジン音の疑似音だって?笑っちゃうね、静寂が真の未来だってことに早く気づいてほしいもんだ。
  • 習近平氏とAIの不気味な相性 一党支配を強くするか 編集委員 高橋哲史 - 日本経済新聞

    中国の習近平(シー・ジンピン)政権はどんな反応を示すだろうか。スマートフォンのiPhoneに対話型AI人工知能)「Chat(チャット)GPT」を取り入れる、と発表した米アップルに対してである。興味深かったのが、米起業イーロン・マスク氏によるX(旧ツイッター)への投稿だ。「私の会社でアップルの端末は使用禁止になるだろう」自身が率いる電気自動車(EV)大手のテスラや宇宙開発のスペースX、SN

    習近平氏とAIの不気味な相性 一党支配を強くするか 編集委員 高橋哲史 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/23
    イーロン・マスク氏の発言には笑わせられるが、結局は自動運転技術に注力する企業が未来を制するだろう。
  • Elon Musk haters vandalized dozens of Tesla Cybertrucks

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/23
    エロン・マスクを嫌う人々がフロリダの駐車場でテスラのサイバートラックを破壊。テスラはワイパーの問題で一時的に車両の引き渡しを停止しており、多数の車両が未引き渡しの状態で保管されている。
  • 東南アジアでEV販売急増、中国メーカーけん引 日本勢劣勢

    6月21日、カウンターポイント・リサーチはリポートで、東南アジアでは中国のBYDとベトナムのビンファストが主導する形で電気自動車(EV)販売が急増しており、日韓国企業が支配する内燃エンジン(ICE)車市場にい込んでいると指摘した。写真はバンコクの自動車ショー。3月25日撮影(2024年 ロイター/Chalinee Thirasupa) [バンコク 21日 ロイター] - カウンターポイント・リサーチは21日発表したリポートで、東南アジアでは中国のBYD(002594.SZ), opens new tabとベトナムのビンファストが主導する形で電気自動車(EV)販売が急増しており、日韓国企業が支配する内燃エンジン(ICE)車市場にい込んでいると指摘した。

    東南アジアでEV販売急増、中国メーカーけん引 日本勢劣勢
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/23
    中国とベトナムに先を越される日本車メーカーは、化石燃料にしがみつく恐竜並みの愚かさだな。