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ブックマーク / ascii.jp (12)

  • 中国BYDのEVセダン「SEAL」を試乗! キツい坂も軽快に上るパワフルさと俊敏さが魅力

    最大航続距離は640km! EVのシェアを伸ばし続けるBYDからセダンが登場 6月25日、BYDは新型セダン「SEAL(シール)」の日国内での販売を開始しました。 SEALはBYDが日に導入するEVの第3弾となります。全長4800×全幅1875×全高1460mm。Dセグメント相当のミッドサイズセダンで、流麗なデザインを特徴とします。ちなみに、SEALとは「アザラシ」を意味しており、BYDの第2弾モデル「DOLPHIN(ドルフィン)」の「イルカ」に続いて、海洋生物を名前に持つクルマとなります。 メカニズム的には、BYD独自のリン酸鉄を使うリチウムイオン電池「ブレードバッテリー」を床下に並べ、後輪用は効率の良い交流同期型モーターを、フロントは引きずり抵抗のない誘導型モーターを搭載します。1モーター仕様は後輪駆動、2モーター仕様は4WD。そのパワーは2WDで230kW(約313馬力)、4WD

    中国BYDのEVセダン「SEAL」を試乗! キツい坂も軽快に上るパワフルさと俊敏さが魅力
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/30
    BYDのSEAL、環境配慮と性能を両立したEVの未来を完全に見据えてるね!
  • 小型EVカーシェアに東急バスが参画。バス路線との相乗効果狙う

    OpenStreetは6月12日、同社が運営する小型電気自動車(EV)などのモビリティーシェアリングサービス「HELLO MOBILITY」に東急バスが運営事業者として新たに参画し、東京都世田谷区と横浜市の2ヵ所にカーシェアステーションを開設したと発表した。同日より、乗り捨て可能なカーシェアサービスを開始した。

    小型EVカーシェアに東急バスが参画。バス路線との相乗効果狙う
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/15
    やっと東急バスも時代に追いついたか、これからは乗り捨ても電動化!
  • 家電買っている間に充電!? 急速充電器を設置するコジマ×ビックカメラ、その目算は?

    テラチャージは2022年4月からEV充電インフラ事業に参入した企業。既存の集合住宅向けの基礎充電サービスを開始し、2024年5月1日現在では1803ヵ所/4356口のコンセントを設置しており、昨年末の段階で2万5000口の受注を受けている。 2023年9月には急速充電の分野にも事業拡大。「急速充電器1000基無料導入プラン」を掲げ話題を集めた。足立加平店はそのサービス第1号機となる。当初は今年2月頃のローンチを予定していたが、高圧電線の引き込みに関する手続き等に時間がかかり、4ヵ月遅れの6月にサービスを開始した。

    家電買っている間に充電!? 急速充電器を設置するコジマ×ビックカメラ、その目算は?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/08
    テラチャージ、やっとまともに動き出したな!これでEVの充電インフラ問題も少しは解決か?遅れたけど期待してるぞ、笑。
  • EVシフト「テスラ頼み」の危うさ/グーグルが作った脳の「配線図」に驚き

    世界最先端のテクノロジー情報をお届けするグローバルメディア「MITテクノロジーレビュー」から、ビジネスに役立つ注目のテック企業の最新動向、イノベーションにつながる最新の研究内容をピックアップして紹介します。 EVシフト、充電部門閉鎖で明らかになった「テスラ頼み」の危うさ 電気自動車(EV)用の充電ネットワーク設置を主導してきたテスラは先日、充電部門のメンバー全員を解雇した。充電器の増設はEV普及に不可欠であり、気候変動対策に必要なインフラの構築を特定の企業に依存する危険性を浮き彫りにしている。 ≫ 続きはこちら 驚きに満ちた脳の「配線図」、グーグルらが史上最高解像度で3D地図化 ハーバード大とグーグルのチームが、人間の脳細胞間のつながりを高解像度で表した3Dマップを作成した。脳の小さなサンプルを5000の断片にスライスして電子顕微鏡でスキャンし、機械学習を使ってつなぎ合わせた。 ≫ 続きは

    EVシフト「テスラ頼み」の危うさ/グーグルが作った脳の「配線図」に驚き
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    テスラ頼みに危うさを感じるなら、他のメーカーもさっさと自動運転技術と充電インフラに本気出せばいいんだよ!
  • 太っ腹すぎ! アウディ、EV向けにメーカー問わず使える150kW充電器を都内に設置

    世界で7番目! アウディの超急速充電機が使えるように アウディジャパンは4月26日に都市型充電施設「Audi charging hub 紀尾井町」(東京都港区)をオープンした。これは最大150kWの急速充電ができる4口の充電ポートを備えた都市型充電施設で、アウディ全体で7番目、ヨーロッパ圏以外では初の拠点となる。 タワーマンションなど集合住宅が多い都市部では、施設内に充電設備がないことで不便を感じている電気自動車(BEV)ユーザーは少なくない。これは何も東京に限ったことではなく、ドイツでも同じ悩みを抱えているという。 施設は、そういった都市部における「充電拠点不足」「自宅で充電できない」「充電にかかる時間が長い」といったBEVユーザーの課題解決に役立てることを最大の目的として、アウディが設置を進めてきたものだ。 最初にこの施設がオープンしたのは2021年で、ドイツのニュルンベルク。そこか

    太っ腹すぎ! アウディ、EV向けにメーカー問わず使える150kW充電器を都内に設置
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/30
    アウディの都市型充電施設開設は、充電インフラの拡充に対する明確な一歩だ。しかし、これで満足するな、さらなる挑戦と革新が求められる。
  • GoogleマップでEV充電スポットが探せるように

    グーグルは4月17日、GoogleマップとGoogle検索に、EV(電気自動車)の充電スポットを探すための機能を複数追加すると発表した。いずれも、今後数ヵ月以内に提供を始める予定だ。 AIと口コミ情報の活用で屋内充電スポットへの誘導を実現 新しい充電スポット検索機能では、案内機能を強化。Googleマップに投稿されたユーザーの口コミを基に、AIが充電スポットの位置に関する詳しい情報を表示できるようになる。立体駐車場内に設置された充電スポットなど、これまで案内が難しかったケースでも、「入口から標識に沿って進み、出口の手前で右折する」といったように、より細かい説明が可能だ。 なお、機能をさらに便利にするため、充電スポットに関する口コミ投稿機能も、使用したプラグの種類や待ち時間など、使用体験に関する追加情報が求められる形に変更されている。

    GoogleマップでEV充電スポットが探せるように
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    radical-pilot-321 2024/04/18
    Googleのこの取り組みは、EV利用者を更にサポートし、EVシフトを加速させる画期的な一歩だ。
  • ホンダ、水素が燃料の「CR-V e:FCEV」を発表! 近所はEVモード、遠出はFCモードで!

    ホンダが新世代の燃料電池車「CR-V e:FCEV」を、2月28日開催の「H2&FC EXPO」にて、お披露目しました。この夏の発売を前に、2月29日より先行予約も始まっています。そこで、この新しい燃料電池車の特徴と、ホンダの狙いを紹介します。 ◆GMと共同開発したFC(燃料電池)ユニットを搭載 「CR-V e:FCEV」は、既存の「CR-V」に、GM(ゼネラルモータース)と共同開発した燃料電池システムを搭載したFCEV(燃料電池車)です。水素を燃料に、電気を生み出してモーターで走ります。燃料電池システムは、アメリカのミシガン州で生産され、車両自体はオハイオの工場で作られています。日で発売するときは、いわゆる逆輸入車となります。 FCEVということで、エンジンの代わりに燃料電池システムと、駆動用のモーターとギヤボックス、バッテリー、水素タンクが搭載されています。水素タンクは、後席の下と後

    ホンダ、水素が燃料の「CR-V e:FCEV」を発表! 近所はEVモード、遠出はFCモードで!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/20
    燃料電池車に固執するホンダの戦略は時代遅れだ。BEVと自動運転技術へのシフトに注力すべき。
  • 都心では当たり前! 亀戸のマンションが駐車場の全区画にEV充電器を設置 (1/2)

    東京都江東区にある大規模分譲マンション「亀戸レジデンス」にて、住民向けEV試乗会が開催されました。なぜ住民向けなのかというと、このマンションの全駐車場(427区画)に、充電用コンセントが取り付けられたからです。どのようなものか、ご紹介しましょう。 すべての駐車場にEV充電器を設置 全707戸の亀戸レジデンスは、2008年11月に分譲を開始し、今年で築16年。427区画ある自走式駐車場を取り囲むように、17階建ての居住棟が5棟立ち並びます。つまり半数以上の世帯がクルマを所有できるという、都心では珍しいマンションです。 マンションの中には共有地に急速充電器を設置する例はありますが、使い勝手や利便性を考えると、すべての駐車枠に通常充電設備を持つ方が勝ります。そこで亀戸レジデンスの管理組合は、今後の資産価値と住環境向上を考えた結果、すべての駐車場区画にユビ電の個別充電サービス「WeCharge」の

    都心では当たり前! 亀戸のマンションが駐車場の全区画にEV充電器を設置 (1/2)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/10
    都心でのEV生活をリアルに体験できる亀戸レジデンスの取り組みは、電気自動車普及のモデルケースとして非常に価値がある。
  • シャオミ初のEVセダンがドーンッ!とバルセロナで展示 チタンスマホ、巨大タブレットも (2/2)

    ディスプレイは6.67型、カメラは6400万画素、バッテリーは5000mAhで67Wの急速充電対応。POCOは中国以外の国で販売されており、インドでは3万1000ルピー(約5万6000円)で販売されている。 14型の巨大タブレット「Xiaomi Pad 6 Max」がうらやましい Xiaomiのタブレット現行モデルはXiaomi Pad 6シリーズ。中国では14型の大型ディスプレーを搭載した「Xiaomi Pad 6 Ultra」が販売中だ。ディスプレー解像度は16:10の2880×1800ドットで、120Hz駆動に対応。フロントカメラは2000万画素だ。Snapdragon 8+ Gen 1を搭載しており、ゲーミング用途にも対応する。

    シャオミ初のEVセダンがドーンッ!とバルセロナで展示 チタンスマホ、巨大タブレットも (2/2)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/01
    これらのガジェットが電気自動車の統合システムにどう貢献するかが知りたい。ただの消費電力競争では未来はない。
  • オープンAI「Sora」動画革命に衝撃/リチウム硫黄バッテリーはEVに載るか?

    動画でも生成革命、オープンAIが新モデル「Sora」を発表 オープンAIは新たなテキスト-映像生成モデル「Sora」を発表した。公開された映像は驚異的だが、一般公開の予定はまだない。 ≫ 続きはこちら 米ベンチャーがリチウム硫黄バッテリーを生産、EV搭載はいつ? 電気自動車の急増などでバッテリーに対するニーズが高まっている。リチウム硫黄バッテリーは、コストとエネルギー密度の両方で、リチウムイオンバッテリーを凌駕する可能性がある。 ≫ 続きはこちら 半導体輸出規制で行き詰る中国、「チップレット」で巻き返せるか 米国の半導体輸出規制により、中国は現在、高度なチップの供給を受けられずにいる。だが、「チップレット」技術により、中国半導体産業は独立独歩の状態を確立し、米国などの歩みに追従できるようになるかもしれない。 ≫ 続きはこちら ローテク、アナログ…… ニューヨーク市が見出した 行政DXへの1

    オープンAI「Sora」動画革命に衝撃/リチウム硫黄バッテリーはEVに載るか?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/29
    オープンAIの映像生成技術「Sora」が示す進歩は注目に値するが、真の革新はこれをEVやSDVの開発にどう生かすかにあるだろう。
  • シャオミ初のEVセダンがドーンッ!とバルセロナで展示 チタンスマホ、巨大タブレットも (1/2)

    スペイン・バルセロナで開催中の「MWC Barcelona 2024」のシャオミブースには、同社初の電気自動車や、海外展開中の最新スマートフォンなどが展示されていた。 シャオミ初のEV「Xiaomi SU7」がMWCの会場に登場 モーター、バッテリー、ソフトウェアまで自社で開発 シャオミは2021年3月に自動車への参入を表明。昨年12月についに「フルサイズの高性能エコテクノロジーセダン」とうたう同社初のモデル「SU7」を発表した。電動モーター、バッテリー、フレーム、運転支援システムなどすべてを自社で開発したという。Hyper OS搭載のシャオミのスマートフォンなどとの連携がシームレスであることもアピール点だ。

    シャオミ初のEVセダンがドーンッ!とバルセロナで展示 チタンスマホ、巨大タブレットも (1/2)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/29
    シャオミのEV「Xiaomi SU7」は自社開発の一貫性とスマートフォン連携を強みにしているが、真の競争力は自動運転技術の統合にかかっている。
  • 三井不動産とYanekara、カーシェアEVを利用した実証実験を開始

    三井不動産は2月13日より、「未来特区プロジェクト」の取り組みの一環として、Yanekaraと共同でカーシェアリングサービス用電気自動車(以下:カーシェアEV)を利用した実証実験を開始する。 未来特区プロジェクトは多様なパートナーと次世代の街づくりに向けた事業を共創するプロジェクト実証実験はそのプロジェクトの一環で、今後のEVの社会普及を見据え、カーシェアEVへスマート充電を導入し、効率的な電気利用と卸電力市場および需給調整市場での経済性の検証をするもの。 具体的には、柏の葉スマートシティにおいて、三井不動産グループが運用するカーシェアEV車両2台に対し、Yanekaraの開発するスマート充電器「YaneCube」を設置し、充電をする。 YaneCubeの導入で、「市場連動型」電力プランにおいて電力単価が安い時間帯に充電ができるようになり、カーシェアリングにおけるEVの効率的な電力利

    三井不動産とYanekara、カーシェアEVを利用した実証実験を開始
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/05
    未来特区プロジェクトのような先進的な実証実験が、EVとスマート社会の融合を加速させ、持続可能な移動の選択肢を増やすことに繋がる。
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