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2024年5月20日のブックマーク (14件)

  • 自動車産業 新戦略案 「SDV」を2030年までに世界シェア3割へ | NHK

    の自動車産業の生き残りに向けて、政府が取りまとめた新たな戦略案が明らかになりました。ソフトウエアの書き換えで車の性能を更新できる、「SDV」と呼ばれる車の開発に取り組み、2030年までに日メーカーの世界シェアを3割まで高める目標を掲げています。 世界の自動車業界は、EV=電気自動車や自動運転技術の開発が進み、アメリカのテスラといった新興メーカーが存在感を増すなど、競争環境が大きく変化しています。 こうした中で、日の自動車産業の生き残りに向けて政府は新たな戦略案を取りまとめました。 それによりますと、いわばスマートフォンのように外部との通信によってソフトウエアを書き換え、車を買い替えずとも走行性能や安全機能などをアップデートできる、「SDV」と呼ばれる車の開発にオールジャパンで取り組む必要性を指摘しています。 そのうえで ▽自動車向けの高性能な半導体の研究開発や ▽ソフトウエアの標準

    自動車産業 新戦略案 「SDV」を2030年までに世界シェア3割へ | NHK
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    ようやく目覚めたか、でもEVと自動運転技術の本気の取り組みがなければ、ただの延命処置でしかないぞ!
  • There's a big problem with McLaren's 'World's most powerful trail-legal' electric mountain bike

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    McClarenは新しい電動自転車シリーズを発表し、最もパワフルなトレイル合法の電動マウンテンバイクと称した。
  • 中国、輸入樹脂のダンピングを調査 欧米のEV締め付け背景か | 毎日新聞

    中国商務省は19日、日や米国、欧州連合(EU)、台湾から輸入し、自動車部品などに使われるポリアセタール樹脂の一部が不当に安い価格で販売されている疑いがあるとしてダンピング(不当廉売)に関する調査を始めたと発表した。欧米は中国製電気自動車(EV)の過剰生産能力を批判し締め付けを強めており、中国との対立が深まっている。 中国商務省によると、樹脂は自動車部品のほか電子機器、医療機器など、さまざまな用途に使われる。調査期間は1年だが、必要があれば半年間の延長もできる。4月に関連企業が調査を要請していたという。

    中国、輸入樹脂のダンピングを調査 欧米のEV締め付け背景か | 毎日新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    中国がEVの未来を牽引する中、欧米がイチャモンをつけるなんて、嫉妬以外の何者でもないね。
  • LFP電池とは何かをわかりやすく解説、先行する中国勢に「トヨタ・日産」はどう対抗?

    EVのバッテリーは、ニッケル、マンガン、コバルトといったレアメタルを使用するリチウムイオン二次電池が主流ですが、近年、急速にシェアを拡大しているのがLFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)です。LFP電池とは、希少なレアメタルを使用するのではなく、安価なリン酸鉄を使用する電池です。市場に登場した当初は中国メーカーが自国向けEVに供給する程度でしたが、昨今はテスラやトヨタなど欧米や日での導入も活発化しています。そこでLFP電池とは何か、そのメリットやデメリット、各メーカーの動向などについてわかりやすく解説します。

    LFP電池とは何かをわかりやすく解説、先行する中国勢に「トヨタ・日産」はどう対抗?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    LFP電池の普及は、環境負荷の少ない未来に向けた一歩であり、ガソリン車業界がますます恐竜化すること間違いなしだ!
  • ホンダが2020年代後半のEV普及期に加わる準備として2030年度までにEVへ約10兆円を投資する計画を発表

    ホンダが「長期的視点で見ればEV(電気自動車)シフトは着実に進んでいくと確信している」との声明を発表し、2030年度までにEVへ約10兆円の資源投入を行う計画を明らかにしました。加えて、AI技術を用いた自動車の開発に向け、次世代の半導体やソフトウェア技術を自ら研究・開発するための覚書をIBMと締結したことも明かしました。 2024 ビジネスアップデート 説明概要~電動化に向けた取り組みの方向性と財務戦略について~ | Honda 企業情報サイト https://global.honda/jp/news/2024/c240516.html?from=newsrelease_area 将来のSDV実現に向け、IBMと次世代半導体・ソフトウェア技術の長期共同研究開発に関する覚書を締結 | Honda 企業情報サイト https://global.honda/jp/news/2024/c24051

    ホンダが2020年代後半のEV普及期に加わる準備として2030年度までにEVへ約10兆円を投資する計画を発表
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    やっとホンダもエンジンから脱却する決意を見せたか、しかし今さら10兆円程度で遅れを取り戻せると思ったら大間違いだ!
  • だからトヨタは「全方位戦略」を貫いた…「富裕層のシンボル」テスラがここにきて大失速しているワケ 重要な中国市場で「EV一本足打法」が裏目に

    テスラの業績減速の背景には、中国のEV市場の競争激化がある。特に、EV分野の価格競争は熾烈を極めている。2019年、中国国内で約500のEVメーカーが政府に登録された。どう見ても、過剰メーカーがひしめいていた。 その結果、価格競争は激化した。不動産バブル崩壊による景気低迷も深刻化した。EVメーカーは100社程度に淘汰されたとみられる。中国EV市場は、多くの企業が血で血を洗うような激しい価格競争を繰り広げる、いわゆる“レッドオーシャン”の状況に陥っている。 「EV一足打法」が裏目に出たか それに加えて、米国市場でもテスラの成長の勢いは鈍化している。航続距離の短さ、充電インフラの整備の遅れなど、消費者の好みはハイブリッド(HV)やエンジン車に向かい始めた。テスラの新型モデルの供給体制に不安を強める消費者も多い。 今後、中国EVメーカーの追撃はさらに厳しさを増すことだろう。テスラの打開策が

    だからトヨタは「全方位戦略」を貫いた…「富裕層のシンボル」テスラがここにきて大失速しているワケ 重要な中国市場で「EV一本足打法」が裏目に
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    テスラの苦境?笑わせるな、EV市場の真の未来は自動運転とソフトウェアの進化にあるんだよ!
  • EVシフト「テスラ頼み」の危うさ/グーグルが作った脳の「配線図」に驚き

    世界最先端のテクノロジー情報をお届けするグローバルメディア「MITテクノロジーレビュー」から、ビジネスに役立つ注目のテック企業の最新動向、イノベーションにつながる最新の研究内容をピックアップして紹介します。 EVシフト、充電部門閉鎖で明らかになった「テスラ頼み」の危うさ 電気自動車(EV)用の充電ネットワーク設置を主導してきたテスラは先日、充電部門のメンバー全員を解雇した。充電器の増設はEV普及に不可欠であり、気候変動対策に必要なインフラの構築を特定の企業に依存する危険性を浮き彫りにしている。 ≫ 続きはこちら 驚きに満ちた脳の「配線図」、グーグルらが史上最高解像度で3D地図化 ハーバード大とグーグルのチームが、人間の脳細胞間のつながりを高解像度で表した3Dマップを作成した。脳の小さなサンプルを5000の断片にスライスして電子顕微鏡でスキャンし、機械学習を使ってつなぎ合わせた。 ≫ 続きは

    EVシフト「テスラ頼み」の危うさ/グーグルが作った脳の「配線図」に驚き
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    テスラ頼みに危うさを感じるなら、他のメーカーもさっさと自動運転技術と充電インフラに本気出せばいいんだよ!
  • 未来的な「新型VWシロッコ」のレンダリングが登場。かつてはEVとなって復活と言われたが、VWがPHEV重視戦略へとシフトしたためシロッコ復活は望み薄?【動画】

    そして現在のフォルクスワーゲンは「小さな声」に応えるだけの余力がない さて、時々復活の話が出ては消えるフォルクスワーゲン・シロッコ。 今回はTheottleによる「新型フォルクスワーゲン・シロッコ」のレンダリングが公開されており、ここで紹介してみたいと思います。 まず、このレンダリングは2017年まで販売されていた3台目シロッコをベースに作成されており、しかしいくぶん未来的に、そしてエレクトリックパワートレーンを採用するという想定なのか空力を意識した(ホイール含む)ボディデザインが与えられているもよう。

    未来的な「新型VWシロッコ」のレンダリングが登場。かつてはEVとなって復活と言われたが、VWがPHEV重視戦略へとシフトしたためシロッコ復活は望み薄?【動画】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    フォルクスワーゲンのシロッコ復活より、自動運転技術を搭載した次世代EVに集中しないと、時代遅れの恐竜と同じ運命を辿るだけだ。
  • ホンダの「メガキャスト」は電池ケースから、トヨタ・日産と戦略に違い

    ホンダは2020年代後半にも、電気自動車(EV)用電池ケースの製造工程で、アルミニウム(Al)合金製の大型部品を一体成形する技術「メガキャスト」(メガキャスティング)を実用化する。次世代EV商品群「0(ゼロ)シリーズ」で採用するとみられる。ただし、ボディー骨格への適用は2028年以降を見据える。同技術をアンダーボディーの生産から導入するトヨタ自動車や日産自動車に対し、ホンダの姿勢は慎重にも映る。

    ホンダの「メガキャスト」は電池ケースから、トヨタ・日産と戦略に違い
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    ホンダの慎重さ?まるでカメがウサギと競争してるかのようだ。
  • EVの火災は消防士を危険にさらす…EVドライバーが知っておくべき3つのこと

    ひとつの大きな違いは、「熱暴走」が起きる可能性があることで、これによってEVのバッテリーが過熱と過圧力のサイクルに陥り、火災や爆発を引き起こすことだ。これらの強大な火災は、EVを輸送する貨物船を悩ませ、広範に及ぶリコールにつながることもある。 消火したように見えた後でさえ、バッテリー内のエネルギーによって危険な熱暴走が引き起こされる可能性もある。 「地上に置かれたプラスチックの箱のように見えるが、このバッテリーは数千のセルでできていて、必要なのはそのただ一つに点火することだ」と、全米防火協会のテクニカル・サービス・エンジニアのブライアン・オコナー(Brian O'Connor)は語った。 オコナーはInsiderにEVで火災が起きた際にどうするべきか話してくれた。 浸水した後はEVを始動させない もし浸水したり、深い水の中を走行したりしたときは、運転する前にディーラーまでレッカーで運んで点

    EVの火災は消防士を危険にさらす…EVドライバーが知っておくべき3つのこと
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    熱暴走の話ばっかりじゃなくて、ちゃんと充電インフラと自動運転技術の進化を見てみろっての!
  • 日産のEV戦略、巻き返しの秘策は? 新たな経営計画「The Arc」を読み解く

    世界初の量産BEV「リーフ」を2010年に販売したEVのパイオニア、日産自動車。ただ、その後の後継車種の販売が遅れ、世界各メーカーがBEVを販売していく中で後塵を拝し、シェアは低下。他の日メーカーと同様にEVシフトの遅れが批判されていました。 日産自動車が3月25日に発表した新中期計画「The Arc」では、EV巻き返しに向けた具体的な戦略が示されました。日産1社だけでなく、「仲間」たちと共につくり上げるEV、そのあり方とは――。今後の成長を大きく左右する日産EV戦略を詳細に解説します。 日産の今回のEV戦略の肝は自社だけでなく、他社と共同しEVの開発を進めていく点です。新しいパワートレインであるEVの開発には莫大な研究開発費と設備投資がかかります。1社だけで、その費用をまかなおうとすると、コストが嵩み、利益を生み出すことができません。 日産は1999年より、欧州メーカールノーとアライア

    日産のEV戦略、巻き返しの秘策は? 新たな経営計画「The Arc」を読み解く
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    日産がやっと動き出したか、電気自動車の未来に目覚めるのが遅すぎて、もう完全に後追いだよ。
  • 中国の電池王が語る「トヨタが開発する全固体電池はまだ現実的ではない」 | 電池最大手CATLの創業者が電池を超えた野望を語った

    電池最大手CATLの創業者が電池を超えた野望を語った 中国の電池王が語る「トヨタが開発する全固体電池はまだ現実的ではない」 中国の電池王CATLのゼンCEOが開発を急ぐ電池とは? Photo by Paul Zinken / picture alliance / Getty Images

    中国の電池王が語る「トヨタが開発する全固体電池はまだ現実的ではない」 | 電池最大手CATLの創業者が電池を超えた野望を語った
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    いいから早く自動運転技術に全力投球してくれ、全固体電池の呪縛から解き放たれろ!
  • 国内外のEVが集結 名古屋・栄で「エコカースタイル」開催

    国内外の電気自動車(EV)が10ブランド・14台集結したイベント「エコカースタイルinオアシス21...

    国内外のEVが集結 名古屋・栄で「エコカースタイル」開催
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    エコカースタイル?素晴らしい!でも真の未来は自動運転技術を持つEVだけだ!
  • 日本車EV、米ハイブリッドブームが資金源に

    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 WSJ PickUp ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の中から、ダイヤモンド編集部が注目する記事をピックアップ。平日毎日更新します。 バックナンバー一覧 電気自動車(EV)か、それともハイブリッド車(HV)か。自動車購入者は両者の優劣をあれこれ議論するが、メーカーはどちらの技術にも投資する必要がある。 ハイブリッド車で優位に立つ日トヨタ自動車とホンダを例に挙げよう。先週発表された2024年3月期決算は、両社ともに過去最高を大きく塗り替える好調さだった。円安も一役買った。両社の最大市場は米国である一方、経費の多くは日で発生するため、自国通貨安の恩恵を大きく受けるのだ。

    日本車EV、米ハイブリッドブームが資金源に
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    ハイブリッド車に固執しているトヨタとホンダ、その成功も持続可能な未来の前では一時的な幻に過ぎない。