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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (71)

  • ペッパー、JR東海管内の駅に初登場 木曽福島で観光案内:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    木曽町や王滝村の行政、民間団体が組織する一般社団法人「木曽おんたけ観光局」は二十七日、事務所近くの同町福島、JR木曽福島駅改札前にソフトバンクの人型ロボット「ペッパー」を設置した。利用客らに向けたマーケティング調査や観光案内を担う。JR東海の協力で、同社管内の駅にペッパーが設置されるのは初めて。 ペッパーは同観光局がソフトバンクと契約し、三年契約で借り受けた。高さ約百二十センチ、胸にタブレット型のモニターを備えている。頭部などに取り付けられたセンサーによって人の動きを感知し、「おすすめの観光地がありますよ」などと話しかけてくる。

    ペッパー、JR東海管内の駅に初登場 木曽福島で観光案内:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    railweb 2018/04/29
  • 廃線50年の「田口線」次代に伝える 設楽でイベントへ:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

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    railweb 2018/04/29
  • 京阪電鉄「800系」登場20年 鉄道ファンから熱視線:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

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    railweb 2018/02/27
  • 近江鉄道・地酒の旅が人気 大吟醸、車内で飲み比べ:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    近江鉄道(彦根市)が運行する「近江の地酒電車」が左党でにぎわっている。車内で県内十一の蔵元の地酒を飲み比べながら、のんびりと二時間ほどの旅を楽しむ。いずれの運行日も定員の七十二席が予約でほぼ満席という人気ぶりだ。運行は三月十日まで。 近江鉄道が冬のイベント電車として、三年前に運行を始めた。二十二日からは、酒の種類がこれまでの純米酒から、大吟醸にランクアップ。同日午後七時三分に彦根駅を出発して、八日市駅で折り返す電車には四十四人が乗車した。 二両編成の車内の座席前に長テーブルを設置。それぞれの前には、十一個の小さなカップが載ったトレーが置かれ、各蔵元自慢の大吟醸が注がれた。乗客は一つ一つ手に取っては香りを楽しみながら味わい、気に入った酒はおかわりした。

    近江鉄道・地酒の旅が人気 大吟醸、車内で飲み比べ:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 地下鉄「さかえまち」? 名古屋・栄駅の表示付け替えで発見:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋市営地下鉄の駅で駅名や路線図、出入り口の方向などの表示板が新しいデザインに変わる。初めて乗る人や増えつつある外国人旅行者にも一目で分かるようにするためだ。昨年末から順次付け替え作業が始まったが、中区の栄駅では思わぬ「歴史遺産」も見つかった。 通勤通学客が行き交う栄駅の名城線ホーム。市役所駅寄りの端に立ち止まった女性会社員が首をかしげた。「栄に『町』は付かないですよね…」。柱に埋め込まれた駅名板に、時代を感じさせる書体で「さかえまち」とあったからだ。 1957(昭和32)年の東山線開業時は「栄町」駅だったのを、66年に「栄」駅に改称した。表示板の付け替え作業で古いものをはがしたところ、下から半世紀前の名残が現れたというわけだ。「残っていることを忘れていました」と市交通局経営企画課の伊藤洋一さん(43)。「歴史を感じてうれしくなりましたが、混乱を生んではいけないので」と、3月5日ごろには

    地下鉄「さかえまち」? 名古屋・栄駅の表示付け替えで発見:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 需要走らせ“足”を守れ 伊賀線、公有民営移行5カ月:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)

    伊賀市の伊賀鉄道伊賀線が四月から「公有民営方式」に移行して五カ月が過ぎた。移行は利用者減で経営危機に陥った鉄道を市が所有することで、高校生や高齢者らの通学と生活の足を守るため。立て直しへの模索は続くが、市は、二〇一七年度内に利用が見込まれる地域に新駅を開設。外国人観光客の呼び込みなど新たなニーズ掘り起こしに力を入れる。 八月の平日午前八時二十分すぎ、市中心部の上野市駅から伊賀神戸行きの車両に乗り込んだ。二両編成の各車両に制服姿の高校生らが十人前後ずつ乗っている。夏休みのためか空席が目立つ。駅員に聞くと朝の通勤通学時間帯を過ぎると利用者はぐっと減るという。 高校生の通学に鉄道は欠かせない。市によると、一六年度の輸送人員百四十五万四千人のうち通学定期の利用は八十万人だった。上野高校三年竹元龍我さん(17)は、近鉄桔梗が丘駅(名張市)から上野市駅まで通学している。「朝は通学する人で混んでいる。伊

    需要走らせ“足”を守れ 伊賀線、公有民営移行5カ月:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • JR東海、特急に新型車両 ハイブリッド方式を採用:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)

    JR東海は7日、エンジンとモーターを組み合わせて走るハイブリッド方式を採用した新型の特急車両を製造すると発表した。同社がハイブリッド車両を手掛けるのは初めて。高山線や紀勢線などで2022年度からの営業運転を目指す。  エンジンのみで走行する現行車両に対し、新型車両はエンジンで発電し、モーターを動かして走る。エンジンや減速時のブレーキによる発電分を蓄電池にためて空調などに利用でき、燃費が約15%向上するという。  エンジンの数は半減し、静粛性や乗り心地が改善される。車内は全席に電源コンセントを備え、大型のスーツケースを収納できるスペースを確保する。

    JR東海、特急に新型車両 ハイブリッド方式を採用:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 琵琶湖若狭湾鉄道計画、住民の会解散 福井で総会:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    琵琶湖若狭湾快速鉄道計画の建設中止を受け、福井県小浜、若狭両市町の住民の会は十五日、若狭町内で総会を開き、行政の方針に従う形でグループを解散した。年内に結論が出るとされる八十億円余りの建設基金の使途が今後の焦点となる。 総会に先立って、建設中止を打ち出した小浜市の松崎晃治市長と若狭町の森下裕町長が、会の役員ら約三十人に経緯を説明。北陸新幹線小浜-京都ルートの早期実現に運動方針を転換することを強調した。 住民の会から異論は出なかった。福井県側と一緒に運動を進めてきた元今津町長の山口武さん(85)も出席。総会終了後、取材に応じ「新幹線は庶民の足にならない。ただ、滋賀県側は(嶺南六市町や福井県と違って)基金積み立てをしてこなかった。中止の考えに従う。こちらの会も解散となるだろう」と話した。

    琵琶湖若狭湾鉄道計画、住民の会解散 福井で総会:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 北陸新幹線の京都駅先行開業も 自民県連会長が財源問題に意欲:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    自民党県連会長の山拓衆院議員が十一日、新年あいさつのため、福井市大手三の中日新聞福井支社を訪れ、北陸新幹線の未着工区間(敦賀-新大阪)について、京都駅先行開業も選択肢の一つ、との見方を示した。

    北陸新幹線の京都駅先行開業も 自民県連会長が財源問題に意欲:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • MRJ初号機の納入見送り 不具合検証へ試験機に転用:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    三菱重工業は国産初ジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の開発に絡み、最初に発注したANAホールディングスに引き渡す予定で製造してきた量産初号機の納入を見送り、試験機に転用する方向で最終調整に入った。これまでに見つかっている不具合の改善を検証するには従来の試験機数では足らないと判断、試験・量産体制の再編に踏み切る。年明けにも発表する。

    MRJ初号機の納入見送り 不具合検証へ試験機に転用:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • ロードバイク、狭い視野 「ながらスマホ」の車並み:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    (上)特殊カメラで撮影した、ロードバイクでの視線の動き(赤線)。路面とその前方の縦方向に偏っている (下)軽快車での視線の動き(同)。縦、左右とも広く見える=いずれも愛知県蒲郡市の愛知工科大で(小塚教授提供) 速度が出るロードバイク型の自転車に乗っている時の周囲の見え方は、視線が下向きになるなど車を運転しながらスマートフォンを操作する「ながらスマホ」に似ていることが、紙と専門家が行った実験で分かった。名古屋市で八月、ロードバイクが歩行者をはねて死亡させた事故でも、運転していた愛知県瀬戸市の男性調理師(54)が紙の取材に応じ「(顔を上げると)目の前に人がいた」と証言した。専門家は「乗る側が危険性を認識し、場面に応じて速度を落とす必要がある」と警鐘を鳴らす。 実験は十一月末、愛知工科大の小塚一宏教授(交通工学)の協力を得て、視線の動きを追う特殊カメラを着けた学生ら四人で実施。一般に「ママチ

    ロードバイク、狭い視野 「ながらスマホ」の車並み:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 結局はJRの意向 北陸新幹線ルート選定:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    北陸新幹線の福井県敦賀市以西の未着工区間を巡り、与党によるルート選定は、営業主体のJR西日や福井、石川、富山の北陸三県が推す小浜-京都案に決まる見通しだ。滋賀県が推した米原案は、建設費や建設期間、費用対効果で小浜-京都案を圧倒的に上回るのに孤立無援だった。その背景には何があったのか。 小浜-京都案に形勢が傾いたのは今月五日、支持ルートを北陸三県で唯一明言していなかった石川県の谷正憲知事による小浜-京都案の支持表明だった。北陸三県で足並みをそろえるのと同時に、JR西の支持を理由に挙げ、「一番大きな物差しは、JRがどういう意向を持っていたか」と説明した。 そもそも、政府は整備新幹線建設の着工五条件の一つに「営業主体としてのJRの同意」を掲げる。延伸先の線路を敷く福井県はともかく石川、富山両県は「長年の悲願」という北陸新幹線全線の早期開業を求めてJR西に追従した格好だ。

    結局はJRの意向 北陸新幹線ルート選定:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 列車丸呑み切断 発明賞 富山・豊富産業G 騒音、粉じん減 作業短縮:北陸経済ニュース:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    年度の中部地方発明表彰で、富山県内から「丸呑(の)み式鉄道車両圧縮切断機」を発明したリサイクル業「豊富(とよとみ)産業グループ」の高倉可明(よしあき)会長(82)=富山市=が中小企業庁長官賞を受賞した。(伊勢村優樹) 従来の鉄道車両解体は、屋外での重機による解体が一般的。解体時には、粉じんの飛散防止対策として放水も必要だった。これに対し「丸呑み式」は全工程を屋内で行い、鉄道車両一両を機械内部のボックスに投入し圧縮、切断できる。粉じんだけでなく、騒音や振動なども減らせ、二、三日かかっていた作業時間を二、三時間へと大幅に短縮。コスト削減も実現した。 高倉会長によると、現在、近隣の県だけでなく関東圏の各鉄道会社とも継続的な取引がある。今回の受賞に「今はリサイクルも全て機械でやることが望ましく、最近では飛行機解体の特許も取った。今後もどんどん新しい物をつくっていきたい」と喜んだ。

    列車丸呑み切断 発明賞 富山・豊富産業G 騒音、粉じん減 作業短縮:北陸経済ニュース:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    railweb 2016/11/17
  • JR小浜駅の売店再開 「へしこ」など商品500種類並ぶ:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

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    railweb 2016/10/18
  • スマホに古地図 金沢散策 アプリ配信で催し:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)

    (左)アプリ「古今金澤」の画面。上段の江戸時代の地図に現在地が表示される(右)地下に用水が流れる場所をアプリで確認する参加者=金沢市多町で 古地図と現代の地図を見比べながら金沢の町を散策できるスマートフォン向けアプリ「古今金澤」を、アプリ開発会社エイブルコンピュータ(能美市)が開発、配信を始めた。十七日には金沢市多町周辺を散策するイベントがあり、参加者が城下町の名残を探しながら歴史に思いをはせた。 アプリでは、画面の上段に江戸時代の金沢城下町の絵図「寛文七年金沢図」、下段に現代地図が表示され、現在位置が絵図ではどこなのかが分かる。絵図は建物の大きさや道路の形など実際とは細かなずれが存在するが、金沢工業大の研究室との共同研究で位置データを補正することに成功し、高い精度を実現した。 絵図に記載される人名や寺社名は長押しすると現代語での名称が見られるほか、標柱や屋敷名などで場所を検索すること

    スマホに古地図 金沢散策 アプリ配信で催し:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    railweb 2016/09/20
  • 利用者数2・9倍増 福鉄、えち鉄相互乗り入れから3カ月:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    福井鉄道とえちぜん鉄道の相互乗り入れについて、県は開始後三カ月間の利用状況を発表した。利用者数は延べ三万六千百人ほどで、乗り換えが必要だった昨年同期(一万二千七百人ほど)の二・九倍に増えた。 四月一日~六月三十日の状況をまとめた。相互乗り入れは、福井市の田原町でレールを接続し、えち鉄の鷲塚針原(福井市)から福鉄の越前武生(越前市)までの区間が乗り換えなしで移動可能になった。三月二十七日にスタートした。 相互乗り入れ電車の利用者数は切符、定期券、回数券、共通一日フリー切符の発売枚数から人数を推測。どれも昨年同期を上回っていた。特に定期券が急増。四月以降は昨年同期比二・八倍ほどの月百三十人余りが定期券を持つようになった。

    利用者数2・9倍増 福鉄、えち鉄相互乗り入れから3カ月:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    railweb 2016/08/17
  • JR北陸線の直流電化、10周年マークを募集 県などの協議会:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    県と長浜、米原市でつくる「鉄道を活かした湖北地域振興協議会」は、JR北陸線の直流電化延伸から十年を記念し、行事などで使うシンボルマークのデザインを募集する。 「北陸線直流化十周年」の文字を入れるのが条件で、年齢や住所、プロ、アマなどは問わない。A3判ほどの画用紙、ケント紙などで描き、パソコンを使った作品も可。七月二十九日まで事務局の長浜市都市計画課の窓口か郵送(当日消印有効)で受け付ける。

    JR北陸線の直流電化、10周年マークを募集 県などの協議会:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    railweb 2016/07/03
  • GW中は運休 立ち往生レトラム:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    福井鉄道のドイツ製車両「レトラム」が先月三十日、福井市内で故障して立ち往生したトラブルを受け、同社は二日、ゴールデンウイーク中の同車両の運休を決めた。 運休となるのは、三~五日と七、八日の五日間。同社によると、故障は空気圧縮機と車体をつなぐ配管から空気が漏れ、ブレーキを緩められなくなったことが原因と分かった。

    GW中は運休 立ち往生レトラム:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 仮ホームに23日から一部移転 名鉄知立駅、高架工事で:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    県による名鉄知立駅(知立市)の高架化事業で、二十三日から名鉄名古屋線下り線が仮線に切り替わり、一部のホームが仮設に移転する。これまで使用されてきた駅構内の地下道は閉鎖される。 利用を始める仮線は、駅の東西に及ぶ長さ一・九キロの区間で、現在の四番線(三河線碧南方面行き)、五番線(名古屋線名古屋方面行き)のホームが、南側に設けた仮ホームに移る。地下道が閉鎖されるため、知立駅での乗り換えや改札口への移動は全てホームをまたぐ渡線橋を利用することになる。

    仮ホームに23日から一部移転 名鉄知立駅、高架工事で:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 「ながら」が改装終えて美濃市駅に 長良川鉄道:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    第三セクターの長良川鉄道(岐阜県関市)が4月から運行する観光列車「ながら」の車両2両が18日朝、改装を終えて美濃市駅(同県美濃市)に到着した。  ながらはJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」を手掛けた工業デザイナー水戸岡鋭治さん(68)がデザイン。既存の車両2両が昨年12月、鉄道の改造整備を手掛ける大阪車両工業(大阪市)に運ばれ、堂車と観光車に改装された。  外装は緑の山や清流、雪景色といった同県中濃地方の四季の景色にも合うロイヤルレッド。内装は、テーブルの天板には東濃ヒノキ、サービスカウンターに同県美濃加茂市産のアベマキといった県産材が使われている。  2両は午前5時前にトレーラーに載せられて到着。同11時半ごろ、2台のクレーン車が客車をつり上げ、線路上の台車に慎重に移した。地元住民やファンが写真を撮りながら作業を見守った。  4月から試運転を始め、内覧会や試乗会を経て同27日に

    「ながら」が改装終えて美濃市駅に 長良川鉄道:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)