6四半期連続売上ゼロのモダリス、貧すれば鈍するスパイラルが止まらずEVOファンドに希薄化48.06%の株券印刷(上場3年3ヶ月で3回目)
[2023/09/30 21:05修正:金商業府令第149条の解釈に誤りあり⇨修正] [2023/10/19 19:00修正:金商業府令第149条の解釈に誤りあり⇨再修正] 本稿のねらい既に時機遅れとなっている感は否めないところであるが、株式会社丸井グループの100%子会社で証券会社であるtsumiki証券株式会社が、エポスカードを用いた投資信託の積み立て投資につき現状の上限5万円/月を2024年1月取引分から上限10万円/月とすることを予定しているようである。 現在ではもはやお馴染みとなっている「カード積立」であるが、どうやら我が国で初めてクレジットカードによる投資信託の購入を可能にしたのがtsumiki証券とのことである。 tsumiki証券の最大のアピールポイントは、エポスカードで投資信託の購入代金を支払えることだ。クレジットカード払いで投資信託を購入できる証券会社は、日本初だとい
イーロン・マスクはこのほど、X(旧ツイッター)のユーザーに、自身の「対話集会」プラットフォームの利用料として少額の月額料金を徴収するかもしれないとの考えを示した。 課金を開始する時期については言及せず、月数ドルほどでボットを排除できると述べたものの、具体的に月額料金がいくらかかるかについても示さなかった。マスクによると、Xの月間アクティブユーザーは5億5000万人で、毎日1億件の投稿があるという。 想像できるかと思うが、有料化構想に対するユーザーらの反応は圧倒的に否定的だった。ユーザーらは自分たちの投稿やコンテンツの制作がXを価値あるものにしていると主張しており、料金徴収となれば多くのユーザーはXに見切りをつけるかもしれない。 マスクはサブスクリプションモデルを開発して有料サービスにすべきかどうかを判断するためにユーザーの反応をみようと、有料化構想を打ち上げた。 マスクがXを買収して以来、
「積立王子」として知られた中野晴啓氏が6月28日、自ら創業したセゾン投信を去りました。親会社クレディセゾンの創業者で会長CEO(最高経営責任者)の林野宏氏との経営方針を巡る対立が背景にあるとみられています。事実上の解任です。 中野氏は、相場の変動に左右されにくい「長期・積立・分散」という投資手法を積極的に啓蒙し、多くの個人投資家から支持されてきました。折しも、2024年からは中野氏の運用哲学が反映されたかのような、積み立ての投資枠などが拡充された新たなNISA(少額投資非課税制度)が始まります。 中野氏はなぜ解任され、これから何を目指すのか。資産運用のあり方を問い直す新連載「中野晴啓の正しい投資」をスタートします。(JBpress編集部) 私が17年前に立ち上げたセゾン投信を追われることをメディアが報じてから、多くの方々に「大丈夫ですか」とお声をかけていただきました。それが最近、「おめでと
米国のクレジットカード残高が4-6月(第2四半期)に初めて1兆ドル(約143兆円)を超えたことが、ニューヨーク連銀のデータで明らかになった。米経済が新型コロナウイルス禍から回復する中、消費者信用が一段と拡大していることが示された。 同連銀の8日のリポートによると、クレジットカード残高は4-6月に450億ドル増加して、1兆300億ドルとなった。支払いが滞っている消費者の比率も上昇している。延滞率はコロナ禍前の水準に戻っているが、直近の2四半期は「いくらかの安定化を示しているようだ」と、同連銀のエコノミストは公式ブログで指摘した。 「金利上昇やコロナ禍後のインフレ圧力、最近の銀行破綻など、米消費者は過去1年間に多くの向かい風を受けてきたが、消費者の間に金融ディストレスが広がっている兆候はほとんどない」とエコノミストらは記した。 クレジットカード保有者は合計3兆6000億ドルの追加与信枠を有して
JR東海エクスプレス・カード(Visa・Mastercard)</p>\r\n"}}" id="title-740e27c5de" class="cmp-title"> JR東海エクスプレス・カード(Visa・Mastercard) 東海道・山陽・九州新幹線をおトクに乗りこなすならこのカード!</p>\r\n"}}" id="text_nyukai-togo-bea7af3d36" class="cmp-text"> 東海道・山陽・九州新幹線をおトクに乗りこなすならこのカード! \r\n<li>新幹線予約・チケットレス乗車で貯まる!EXポイント</li>\r\n<li>いつでも会員価格で新幹線に乗車!</li>\r\n<li>会員様向け優待特典が充実</li>\r\n</ul>\r\n"}}" id="text_nyukai-togo-11ef1d716f" class="cmp-text
◆◆◆ クレジットカード選びで最も重要なのは「あなたにとってそのポイントが使えるかどうか」だ。単純な「ポイントのたまりやすさ」だけでカードを選ぶと、いざ使おうと思ったときにポイントの使い方がわからなかったり、有効に使えないこともあるからである。 使えるポイントをためる――。この大前提を間違わずにカードを選ぶと失敗しにくくなる。その視点から、今回はまず次の5枚のカードを紹介しよう。 その1:コンビニや飲食店で7%還元 ●三井住友カード(NL)/Oliveフレキシブルペイ コンビニや飲食店で7%還元の三井住友カード(NL)/Oliveフレキシブルペイ(公式サイトより) 三井住友カード(NL)/OliveフレキシブルペイはVポイントがたまるクレジットカードだ。基本的なクレジットカードとしてのスペックは同じで、Oliveは三井住友銀行の口座が必要となる。 年会費は無料で基本還元率は0.5%とそれほ
セブン銀行は7月4日、全国のセブン-イレブンに設置しているマルチコピー機から、銀行預金の残高証明書や保険会社の控除証明書、クレジットカードの取引明細書などを発行できるサービスを、2023年度中に提供すると発表した。 金融機関など対応事業者が発行する証明書類を、セブン銀行のシステムを通じて発行する。 金融機関の証明書類だけでなく、事業者の源泉徴収票や雇用(就労)証明書発行にも対応する計画だ。 ユーザーは、SMSで届いたQRコードをマルチコピー機にかざし、手数料を支払って証明書を受け取る。 マルチコピー機ではこれまで、住民票の写しや印鑑証明書の発行などの行政サービスを利用できた。今後はより幅広い事業者が発行する証明書に対応していく。 関連記事 セブンのマルチコピー機、2L写真プリント対応に シャッフルプリントも セブン-イレブン・ジャパンは14日、全国2万1215店のマルチコピー機を10月から
コード決済サービス「PayPay」の手数料を巡るツイートが話題になっている。ある店舗が掲載したと思われるポップを撮影したツイートで「PayPayの2022年度決算取扱高が10兆円と聞いて(PayPayの取り扱いを)やめました」などと記載。この画像を巡って、決済システムの手数料について議論が巻き起こっている。 ツイートのポップではPayPayの取り扱いをやめる理由として「店舗側はPayPay側へ手数料として2%を支払う」ことを挙げており「『汗をかかずにもうかるシステム』への小さな抵抗」などと説明している。 これを見たTwitterユーザーからは「格安競争を強いられる時代に2%の手数料が取られるのは痛い」「ウチも手数料の負担が厳しいのでやめました」など店舗経営をするユーザーを中心に、手数料が負担になっている実情に同調する声が挙がっている。 コード決済の手数料を巡っては、創業から40年以上たつ飲
Visaのタッチ決済に対応したカードの日本での発行枚数が、3月末に1億枚に達したことが発表されました。 その一方で、対面決済での利用率は20%未満にとどまるといいます。なぜ利用率は低いままなのか、背景を考察します。 日本での利用率は20%未満?最近、クレジットカードのタッチ決済への対応が進んでおり、カードの券面やお店のレジで「リップルマーク」を見かける機会が増えています。デビットやプリペイドも同様です。 タッチ決済に対応していることを示すリップルマーク(筆者撮影) Visa日本法人によれば、国内での発行枚数は1億枚に達したとのこと。Mastercardなど他のブランドもタッチ決済を推進していることから、さらに多くのカードが普及していると考えられます。 ただ、国内での決済端末は180万台を突破したものの、日本の対面決済における利用率は20%未満としています。海外ではすでに約6割がタッチ決済と
不倫や浮気、DVにプチ風俗……。妻として、母として、ひとりの女性として社会生活を営み、穏やかに微笑んでいる彼女たちが密かに抱えている秘密とは? 夫やパートナーはもちろん、ごく近しい知人のみしか知らない、女たちの「裏の顔」をリサーチ。ほら、いまあなたの隣にいる女性も、もしかしたら……。 大御所YouTuberであるHIKAKINがプロデュースしたカップ麺「みそきん」。先日の発売以来、手に入れることができないほど人気を集めている。そんな巷ではレアな存在だが、フリマアプリをひらけば別世界。「みそきん」は、数多く存在する。しかし、問題になるのはその価格だ。1800円、2222円、4800円と定価300円程度のカップ麺がとんでもない価格で販売されているのだ。これは通称転売ヤーたちの仕業だ。 転売ヤーとは転売屋とバイヤーを掛け合わせた造語で、他者から購入したものをまた別の他者にうり、利益を出す人のこと
2023年5月1日、スマートフォン決済の「PayPay」を提供するPayPay社からサービスに関するいくつかの変更が発表された。Twitterでは「PayPay改悪」がトレンド入りするなど、ユーザーに衝撃を与えたようだ。 その1つがクレジットカードの新規登録、および利用を停止するというもの。PayPayは事前にチャージした残高で支払う方法だけでなく、登録したクレジットカードを使って支払うこともできるのだが、同社の発表によると2023年7月初旬に「PayPayカード」「PayPayカードゴールド」以外の他社クレジットカードの新規登録を停止し、さらに2023年8月1日には他社クレジットカードの登録自体を解除するという。 そしてもう1つの変更が、やはり2023年8月1日以降「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でPayPayに残高をチャージする際に2.5%の手数料がかかるというものだ。 ソ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く