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人生と酒に関するraimon49のブックマーク (7)

  • 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった なかなか入ることのできなかった「かき広」 数か月前のある夜、用があって久々に淀屋橋へ行った。用事を済ませて地下鉄の駅から帰ろうとしたところ、「かき広」のネオンが光っていた。 光り輝く「かき広」のネオン それを見て、「え、この店って営業しているのか」と驚いた。近くを歩くたびに気になっていたが、その年季の入り具合からして、失礼ながら「もう廃業してしまっているのかも」と勝手に決めつけていたのである。ネオンが光っているということは、営業しているんだろう。 しかし、その日は急いで帰宅せねばならず、後ろ髪を引かれつつ駅へと急いだ。今度こそ

    大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた :: デイリーポータルZ
    raimon49
    raimon49 2023/04/19
    最後のインタビュー、ハチャメチャに前向きな人生観がいいなぁ。
  • 「大衆酒場の攻略本」を作った玉袋筋太郎さんが、“やらかしてた頃の俺”に教えてやりたいこと - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ※この記事は新型コロナウイルス流行前の2020年3月ごろに取材した記事です。昨今の事情を鑑み、2023年2月に公開しました。 「大衆と体臭ってイコールだと思う」「憎まれるより煮込まれろ」「戦火をくぐるより暖簾をくぐれ!」などなどの名言・金言が紙面いっぱいにあふれた玉袋筋太郎さんの新ムック『大衆酒場の作法 煮込み編』。 書は(酒飲みであれば)共感度100%。胃袋は鳴り、喉は乾き、腎臓は少しだけ痛むかもしれない罪深き名著なのだが、これを熟練者だけのものにしておくのはあまりにも惜しい。なぜならこれは、大衆酒場という空間にどこか尻込みしてしまっている若き酒好きにこそ読んでもらいたい、ひとりの男の成長奇譚でもあるからだ。 そこで今回は、“まだ白帯だった頃”のヤング玉袋さんを、現在の玉袋さん自身に回想していただき、説教をくれてもらうという迷企画を出してみた。 後世の酒飲みたちにこそ届けたい、愛と笑い

    「大衆酒場の攻略本」を作った玉袋筋太郎さんが、“やらかしてた頃の俺”に教えてやりたいこと - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • エロマンガを描いて生きている 1/3 

    pixivに初めて投稿したのは約八年前になる。 それから長い時間が経って、今は野良のプロとして漫画を描いている。特定の組織には所属していない。ごく稀にR18雑誌に寄稿したりもするが、基はずっと一人だ。 今回、こうしてエッセイみたいなのを増田に投稿しようと思ったのは、感謝の念が芽生えたからだ。 ずっと、社会に恨みを抱いて生きてきた。子どもの頃からストレスが多い環境にいたせいだろう。最近、ようやく周りに感謝ができるようになった。以前は、作品を認めてくれるファンの人だったり、SNSで意見やコメントをくれる人だったり、気で叱ってくれる人にしか感謝できなかった。 最近になって、子どもの頃から散々な目に遭わされた家族とか、昔々の、辛い状況でも諦めなかった自分に感謝ができるようになりつつある。ちょっと長くなるけど、自分語りをさせてほしい。 見た目があまりよくない。いじめに遭うことが多かった。 虫取り

    エロマンガを描いて生きている 1/3 
    raimon49
    raimon49 2022/07/02
    秋葉原で酒に失敗したりベルセルク好き父との会話に良さがある。他人に紹介するポートフォリオとして、羊の皮を被ったマイルドな作品があったら良かったのかも知れない。いつか家族で和解できると良いなと思う。
  • FIREを成功に導く大事なスキル それは節約 日本版FIREを考える(3) - 日本経済新聞

    マネーの世界で今年、ホットワードとなったFIRE(Financial Independence, Retire Early)について考えています。経済的独立を果たし、早期リタイアの実現を目指す。このFIREを「真夏の夜の夢」に終わらせず、現実のものとすることはできるでしょうか。カギはキャリア形成と節約のセット先週、FIREは運用だけではなく、キャリアアップをしっかり見つめ直すことが第一歩だ

    FIREを成功に導く大事なスキル それは節約 日本版FIREを考える(3) - 日本経済新聞
    raimon49
    raimon49 2021/08/16
    >FIREを目指せるタイプの人は、年収1000万円になっても、量販店で「いいちこ」を買って自宅飲みをするタイプです。 / この記事のお陰で「あ、FIREって俺には無理だわ」と悟った。
  • 特別対談!平尾アウリ先生(マンガ家)×藤代あゆみ先生(オタク) 「私たちはなぜ何かを推すのか」 - ENGLISH JOURNAL

    オタクなあゆみ先生の「推し英語」の世界へようこそ!』の特別編!『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(徳間書店、以下『推し武道』)のマンガ家・平尾アウリ先生と藤代あゆみ先生の対談です。『推し武道』誕生のきっかけや、おふたりの推しライフの様子などをお届けします。 今日が「私の命日」かもしれない 右から平尾アウリ先生、藤代あゆみ先生 藤代  いまだに信じられないんです、推しの前で、推しをテーマに語るなんて。どういうこと?って。今日が私の命日かもしれない。 平尾  (笑)。藤代さんの連載、楽しく読みましたよ。推しを好き過ぎるあまり、英語のつづりを間違えるとか。大文字にするだけで強い気持ちを伝えられるとか。面白いです。 藤代  ありがとうございます、うれしいです!オタクの皆さんに、オタクっぽい英語を書くコツをご紹介できてよかったです。ところで、韓国台湾ではすでに翻訳が出ているので、今日はそれを持っ

    特別対談!平尾アウリ先生(マンガ家)×藤代あゆみ先生(オタク) 「私たちはなぜ何かを推すのか」 - ENGLISH JOURNAL
  • 父親と乾杯した

    先日、ふだんは北海道にいる父親が東京にくる機会があって、そのときに「よかったら、ごはんでもべよう」と連絡があって、2人でごはんをべながらお酒を飲みました。 …って、ただそれだけなんだけれど、ぼくにとっては「人生で初めての父親とのサシ飲み」となったので、ライフタイムイベントとして記録しておきたいと思ったのでした。 男の子の人生のスタンプラリー もう2年くらい前になりますが、ヨシオリさんのツイートを見て「わあ!」と思ったことを今でも覚えています。 結婚前夜に男友達と飲むと言うイベントをキメた! — Yoshiori (@yoshiori) May 1, 2010 もしも男の子の人生がスタンプラリーだとしたら「結婚前夜に男友達と飲む」というスタンプを押す欄があって、こんなふうにしてスタンプを集めていくのも、人生の楽しみ方のひとつだと思います。もしも男の子の人生がソーシャルゲームだったとしたら

    父親と乾杯した
    raimon49
    raimon49 2012/05/03
    人生のチェックポイント。いい話。
  • 昔、アル中だった。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    アルコール中毒、アルコール依存症の定義がどういうものかよく知らないが、二十代の終わりの二年弱のあいだの俺は間違いなくアルコール中毒だったと思う。 どんなありさまだったかというと、実際に俺と飲んだことがある人なら俺の飲みかた、飲みっぷりをイメージできると思うが、あれよりも百倍悪い。朝、起きてカップ酒を二杯飲み、昼、安酒の匂いが口から消えるとわけもなく寂しくなるので、大人の頭ほどもあるペット容器にはいった安焼酎を割らずにがぶがぶ飲んだ。夕方、缶ビールを飲みながら散歩をして晩酌は日酒、冷酒、熱燗。ウイスキーやワインは高いので飲まなかった。味なんかわからなかったので安さと手に入れやすさが最優先だ。 牧の倉庫で日雇い仕事をやりはじめたころは、いちばん、ひどかった。ヘイキューブという牧草を四角くかためて加工した飼料があるのだが、アメリカからコンテナで輸入されるそいつを、マタイと呼ばれた袋に詰め倉庫

    昔、アル中だった。 - Everything You’ve Ever Dreamed
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