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ブックマーク / june29.jp (6)

  • Slack の Reacji Channeler のすゝめ

    Reacji Channeler という、Slack 社が提供する Slack 用の便利機能があります。明示的にインストールしなきゃ利用できないので、Slack を使いつつも存在を知らないという人も多いように感じています。チャンネル数が少ない Slack Workspace ではそれほど意味をなさない、という性質もありますしね。一方、ぼくが所属するペパボのような数百人規模の組織で活用されている Slack においてはなかなかおもしろい働きをするので、周知のために書いてみようと思い立ちました。 Slack 社、これをどれくらい推したいのかよくわからないのもおもしろいです。公式っぽい機能のわりにはぜんぜんアピールする気配がないような。あと名前がわかりにくい!リアクジ・チャンネラー。たぶん「Reaction + Emoji + Channel」あたりを混ぜて生成された言葉。日語でいうと「リアク

    Slack の Reacji Channeler のすゝめ
  • 父親と乾杯した

    先日、ふだんは北海道にいる父親が東京にくる機会があって、そのときに「よかったら、ごはんでもべよう」と連絡があって、2人でごはんをべながらお酒を飲みました。 …って、ただそれだけなんだけれど、ぼくにとっては「人生で初めての父親とのサシ飲み」となったので、ライフタイムイベントとして記録しておきたいと思ったのでした。 男の子の人生のスタンプラリー もう2年くらい前になりますが、ヨシオリさんのツイートを見て「わあ!」と思ったことを今でも覚えています。 結婚前夜に男友達と飲むと言うイベントをキメた! — Yoshiori (@yoshiori) May 1, 2010 もしも男の子の人生がスタンプラリーだとしたら「結婚前夜に男友達と飲む」というスタンプを押す欄があって、こんなふうにしてスタンプを集めていくのも、人生の楽しみ方のひとつだと思います。もしも男の子の人生がソーシャルゲームだったとしたら

    父親と乾杯した
    raimon49
    raimon49 2012/05/03
    人生のチェックポイント。いい話。
  • 極小コミュニケーションと生活スタイルと人間ラヴのお話

    どうも、じゅーんです!皆さん、マイクロコミュニケーション、楽しんでいますか!このエントリは「マイクロコミュニケーション」をテーマに書いてみます。2011年の後半は、ひとつひとつは小さいマイクロコミュニケーションが、だけれど無数に連なって大きなうねりとなっている、そんなふうに感じるシーンが何度かあったので、感覚を整理したいと思ったのです。 ここでいう「マイクロコミュニケーション」をどう位置付けるか 定義をなるべくパキッとさせておいた方が、以降のお話が楽しくなるはずなので、今回は思い切った定義を置いてしまいましょう。ここでは「マイクロコミュニケーション」を「文字入力を要せず2クリック(2タップ)以内の操作で完了するユーザ間のやりとり」と、してみます。具体的には、以下のようなものについて考えたくて、この定義を置いています。 はてなスター Twitter の Favorite 及び ReTweet

    極小コミュニケーションと生活スタイルと人間ラヴのお話
    raimon49
    raimon49 2012/01/02
    2クリックで完結する手軽なフィードバックも積もると影響を受けるという話。よく分かる。
  • 半径3メートル以内の世界でもっともっとひっついてたくて「1/2」をつくりました

    実は「第2回 開発コンテスト24」に参加していました。タイトルにもある「1/2」というものをつくりました。 エンジニア向け「第2回 開発コンテスト24」開催 | クックパッド株式会社 課題(普段の生活で)半径3m以内にいる人が困っていることを解決する エンジニア向け「第2回 開発コンテスト24」開催 | クックパッド株式会社 とは言え、今回、発案から実装までをメインで行ったのは @kei_s さんで、自分はちょっこし手伝った程度なので、作品の紹介は @kei_s さんに任せて、自分は、自分目線でどのような時間を過ごしたのかを、記録しようと思います。 他のメンバーの視点から "1/2" というサービスを作ってた24時間くらいのはなしをします – 札幌市西区 「できればいいのに」が現実になる場所: 1/2 Real-time Tab Sync の開発に混ぜてもらいました – dara日記 金曜

    半径3メートル以内の世界でもっともっとひっついてたくて「1/2」をつくりました
  • 「行きたい!」を共有してお出かけをもっと楽しくする「Wanna5」をリリースしました

    「Wanna5」というサービスをリリースしました!せっかくなので紹介させてください。 Wanna5 / Where Do You Wanna Go? もっと気軽に「行きたい!」って言おう Twitter や Facebook といったリアルタイムなソーシャルメディアの時代になって、日常の様々なことを気軽に言えるようになりました。これまで発信されることのなかった人々の「色んな気持ち」が表出し、そこから価値が生まれることも珍しくありません。 そんな「色んな気持ち」の中でも、Wanna5 は「行きたい!」に注目しました。Wanna5 を使うと、あるイベントへの「行きたい!」を、とても簡単に Twitter や Facebook の友人たちと共有することができます。 「これ行ってみたいなー」と何気ない気持ちを声にすることで「じゃあ、一緒に行こっか」とお誘いにつながれば、とっても素敵なことですよね。

    「行きたい!」を共有してお出かけをもっと楽しくする「Wanna5」をリリースしました
    raimon49
    raimon49 2011/04/07
    行きたいところへチェックイン
  • TwitterのイベントをNotifo経由でプッシュする「Notwife」をリリースしました

    「名前、どうしよっか」「んー、Twitter と Notifo だから、Notwifo でいいんじゃないの」「お、いいねー」ってお話をしていたはずなんだけれど、気が付いたら最後の “o” が “e” に変わって Notwife が名前になっていました。 Notwife is not your wife. @kei_s と @june29 のチームで作ったアプリを紹介します。 Notwife ってなあに アプリケーションの説明は Notwife の Web サイトに書いてあります。 なんで Notwife を作ろうと思ったの モチベーションはみっつくらいありました。 Twitter の Site Streams に触れてみたい Pushable Web への布石にしたい むしゃくしゃしてやった Twitter の Site Streams に触れてみたい 2010年9月28日に投稿された U

    TwitterのイベントをNotifo経由でプッシュする「Notwife」をリリースしました
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