タグ

年金とインタビューに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「プレステの父」久夛良木健に聞く 「決断が遅い企業経営」に陥る理由

    今や日だけでなく、世界を代表する家庭用ゲーム機「プレイステーション(プレステ)」シリーズ。1994年に登場して以来プレステ5まで、四半世紀以上にわたって任天堂とシェアを競い合っている。このプレステの「父」とされている開発者がいる。当時ソニーの技術者として働いていた久夛良木健さん(71)だ。 久夛良木さんはプレステ発売後、99年にプレステやそのソフトを開発する企業・ソニーコンピュータエンタテインメント(当時)の社長に就任。2003~05年にはソニー体の副社長兼COO(最高執行責任者)も務めた同社を代表する技術者の一人だ。07年にソニーを退任した後も、角川グループホールディングスや楽天、スマートニュースなどの社外取締役などを歴任した。 その久夛良木さんが、22年4月に近畿大学の情報学部長に就任した。なぜ、大学教育に力を入れようとしているのか。71歳になってからの新たな挑戦について聞いた。

    「プレステの父」久夛良木健に聞く 「決断が遅い企業経営」に陥る理由
    raimon49
    raimon49 2022/07/23
    暗に現在のソニーを批判しているようにも取れるインタビュー。
  • 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版したでは、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日社会の約26%に当たる、大

    小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
    raimon49
    raimon49 2019/09/19
    一億総中流の3割をもたせるために派遣労働や外国人労働者が使われ、公務員の数は少ないのに行政の「命令力」や「規定力」は強い。日本国民が選挙で選択してきた結果。刺さる。
  • 1