「プレステの父」久夛良木健に聞く 「決断が遅い企業経営」に陥る理由

今や日本だけでなく、世界を代表する家庭用ゲーム機「プレイステーション（プレステ）」シリーズ。1994年に登場して以来プレステ5まで、四半世紀以上にわたって任天堂とシェアを競い合っている。このプレステの「父」とされている開発者がいる。当時ソニーの技術者として働いていた久夛良木健さん（71）だ。 久夛良木さんはプレステ発売後、99年にプレステやそのソフトを開発する企業・ソニーコンピュータエンタテインメント（当時）の社長に就任。2003～05年にはソニー本体の副社長兼COO（最高執行責任者）も務めた同社を代表する技術者の一人だ。07年にソニーを退任した後も、角川グループホールディングスや楽天、スマートニュースなどの社外取締役などを歴任した。 その久夛良木さんが、22年4月に近畿大学の情報学部長に就任した。なぜ、大学教育に力を入れようとしているのか。71歳になってからの新たな挑戦について聞いた。

[raimon49]

暗に現在のソニーを批判しているようにも取れるインタビュー。

[mugimugigohan]

内容と関係ないけど格好いい苗字だよなあと見るたびに思う。漢字の二文字目が良い。

[preciar]

プラットフォーマーもインフラに乗っかってる側では？Googleが海底ケーブル引いてるわけじゃなし／それ以前に、学術分野でなんの実績もないのに学部長に収まってんのはなんなのか...

[dodecamin]

ハードウェアの人を情報学部長に置くのは思い切った事をするなあ。

[yamasab]

クタラギサーン！

[mayumayu_nimolove]

👺さんが役員に必ず一人いてほしい

[maturi]

👺

[rascalrascal]

えーと、これは近大のステルスマーケティングでしょうか。

[Enterprise65]

それでゆとり教育が導入されたのに学力落ちたですぐマルバツ主義に戻ったの悲しい