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本生ロボッ庫に関するraimon49のブックマーク (3)

  • Android搭載のドロイドくんがビールを注いでくれる「KegDroid」

    Androidのマスコットキャラクター、ドロイドくんの姿でビールを注いでくれるビールディスペンサーが「KegDroid」です。外観はドロイドくんそのもので、操作はAndroidタブレットで行います。 Google's Beer Slinging KegDroid [video] 実際にKegDroidを動かしているムービーはこちら。 Introduction to KegDroid - YouTube こちら、開発したGoogleのPaul Carffさん。「ただのビアサーバーじゃ面白くない」と思って作ったそうです。 KegDroidの前にはカードリーダーがついています。 使用時には認証が必要というわけです。 ここにICカードを通すことで利用が可能。 内部はこんな感じ。 冷蔵庫内。 実際に使ってみます。 こちらがメニュー画面。1オンス、8オンス、12オンスと好みの量が選択可能。 これで愉快

    Android搭載のドロイドくんがビールを注いでくれる「KegDroid」
    raimon49
    raimon49 2012/05/10
    本生ロボッ庫を思い出した。
  • ビールにまつわる技術の歴史――アルミ缶から日本のロボットまで | WIRED VISION

    ビールにまつわる技術歴史――アルミ缶から日のロボットまで 2009年7月17日 サイエンス・テクノロジーカルチャー コメント: トラックバック (0) メソポタミア文明の昔から、人間はビールと共に生きて来た。以下、加速度計つきコースター、自動で冷える缶など、ビールをおいしく飲むためのさまざまな創意工夫を画像と動画でご紹介しよう。 アルミ缶の誕生 継ぎ目がなく、再利用可能なアルミニウム製のビール缶。米Coors社が2年の開発期間を経て、1959年1月24日に発表した。 アルミ缶の登場によって、リサイクルの時代が幕を開けた。また、ビールを低温殺菌せずに[生ビールとして]出荷することが可能になり、ビールを飲んだ後に残る缶の金属臭さも緩和された。 Coors社の歴史に詳しい人々によると、William K. Coors氏がアルミ缶の導入を推し進めたのは、主として環境廃棄物の問題に対処するためだ

    raimon49
    raimon49 2009/07/17
    変なものがいっぱい。
  • 全自動ビール注ぎ機

    ひ゛ぁ゛ぁ゛あ゛う゛ま゛ぃ゛い゛い゛ぃ゛い゛!!! 果たしてうまく注ぐことができるのか???なんかランク入りしててビビッた ちなみにこれつべ輸入だからmylist/3405315

    全自動ビール注ぎ機
    raimon49
    raimon49 2007/07/31
    これを当てようと思っていた時期が、おれにもありました・・・。
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