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東京と音楽に関するraimon49のブックマーク (30)

  • 志村けんとの間に噂された確執…『全員集合』の快進撃を支え続けた盟友いかりや長介の知られざる“本音” | 文春オンライン

    少し前までのお笑い界は高齢化が叫ばれていて、若い芸人はなかなか世に出てこられない状態が続いていた。だが、第七世代ブームによってその状況は一変。いまや第七世代がバラエティ界における1つの勢力となっている。 そんなお笑い界における第一世代として必ず名が挙がる芸人といえば「ザ・ドリフターズ」ではないだろうか。彼らが残した功績、そしてメンバーの入れ替わりで新たに加入した志村けんに伝えられたものとは……。お笑い評論家のラリー遠田氏の新刊『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社)を引用し、ドリフがお笑い界に与えた影響について紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 5人のキャラが確立された ドリフがポスト・クレージーキャッツと呼ばれながらも、クレージーキャッツとは違う形の笑いを確立する最初のきっかけになったのは荒井注だった。 いかりや長介が寄せ集めたメンバーの1人だった荒井は、ピアニ

    志村けんとの間に噂された確執…『全員集合』の快進撃を支え続けた盟友いかりや長介の知られざる“本音” | 文春オンライン
  • 「輸入盤CD」がそろそろ終わりそうなこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    タワーレコードの渋谷店がイベントスペースを大幅拡張したり、新宿店の最上階をアナログ専門フロアにしたりといった動きは、「体験を売る」動きであったりとか、アナログの再評価があったりとかをキャッチアップした結果というのは、当然そうなのですが、そういう方針転換を行う上での前提として「そもそも日に入ってくる輸入盤CDのカタログ数が減少している」という状況がありまして。 2016年頃に、タワレコに行ってもThe Divine ComedyやThe Wedding Presentの新譜が入手できなくて、ということはそもそもCDが日に入ってくるのが相当に遅れているということじゃないか、みたいなことを言っていたのですが、結局待っても店頭には入ってきませんでした。 要するに洋楽はどんどんパッケージのリリース数が減っていて、多少作ってはいてもまとまった数が輸入盤として日まで届くことはないという状況。タワレ

    「輸入盤CD」がそろそろ終わりそうなこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー

    “東京”はどのように歌われてきたのか (前編) [バックナンバー] 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷 2020年7月1日 19:10 495 44 都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。 日の大衆音楽歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。 それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入

    現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー
    raimon49
    raimon49 2020/07/02
    ムード歌謡時代の一見多様なように見えてテンプレな曲名ばっかりなところ凄く面白いな。現代のロードサイドに同じチェーン店が林立してる現象みたい。
  • ライブハウスは「濃密最前線」じゃなきゃ面白くない――感染判明で店名公表、借金2億円の再出発【#コロナとどう暮らす】 - Yahoo!ニュース

    ライブハウスは「濃密最前線」じゃなきゃ面白くない――感染判明で店名公表、借金2億円の再出発【#コロナとどう暮らす】 経営するライブハウスで新型コロナの感染者が判明――。「株式会社ロフトプロジェクト」の創業者・平野悠さん(75)は、葛藤の末に店名を公表し、会長職を辞した。休業後の赤字は毎月5000万円にも上った。「頭がぶっ飛びましたよ」という一方で、50人の雇用を1年間は死守すると誓った。新型コロナに襲われたライブハウスで何が起きていたのか。2億円を借金し、再出発する平野さんが取材に応じた。(取材・文:宗像明将/撮影:稲垣謙一/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    ライブハウスは「濃密最前線」じゃなきゃ面白くない――感染判明で店名公表、借金2億円の再出発【#コロナとどう暮らす】 - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2020/06/29
    >平野さんは、感染者が出たロフトヘヴンを含む複数の店舗を閉じようとしたが、加藤さんが反対し、全店舗を維持することを決めた。ライブハウスは店員だけのものではないからだ。ミュージシャンや音楽ファンのもの
  • 平成と共に育った音楽ジャンル“J-POP”の始まり

    の大衆音楽を意味する言葉としてすっかり定着した“J-POP”。この言葉はいったいどのように誕生し、どのように我々の日常に入り込んできたのだろうか。平成も終わる今、平成と共に育ったJ-POPの始まりについて、再考しておきたい。 取材・文 / ばるぼら なぜ“N”ではなく“J”なのかJ-POPとは日製のポップスである、とまずは定義しておこう。しかしこれがなかなかクセモノである。平成最後の年である西暦2019年現在、この言葉が持っていた意味はほぼ消失している。多くの人は単にCDショップの邦楽フロアに並ぶ作品のジャンルの名称だと思っていないだろうか。しかしJ-POPという言葉が来背負っていた意味は別にあった、はずだ。 1987年4月に国鉄が民営化に伴いJRに名称変更、日たばこ産業が1988年10月からJTの略称を使い始め、1992年4月に農協がJAに、1993年5月にサッカーのJリーグが

    平成と共に育った音楽ジャンル“J-POP”の始まり
    raimon49
    raimon49 2019/02/08
    ジャパニーズ・ポップスからJ-POPへの流れ。タワレコを通して東京から大阪へ。ラジオからテレビへ。
  • Game Symphony Japan -GSJ 14thConcert- AIM VILLAGE

    ファンを熱狂させる数々のゲームタイトルをリリースし続けている「セガ」。 GSJ 14th Concertは、セガの全面協力・監修による、 世界初の「オーケストラによるセガ・オンリーのゲーム音楽コンサート」が実現しました。

  • 世界初となる“セガ音楽オンリー”のオーケストラコンサート「SEGA Special」10月開催 | インサイド

    アイムビレッジは、セガをフィーチャーしたゲーム音楽オーケストラコンサート「Game Symphony Japan 14th Concert:SEGA Special vol.1」を開催すると発表しました。 「Game Symphony Japan」は、日国内や海外で1万人以上の観客を動員している、世界最高峰レベルのオーケストラによるゲーム音楽コンサートシリーズです。10月10日に東京芸術劇場・コンサートホールにて開催される第14回公演のテーマが「セガ」に決定しました。 これまでも『サクラ大戦』や『ファンタシースター』シリーズといった作品単独のライブイベントは開催されていましたが、丸ごと「セガ」を特集するオーケストラ・コンサートの開催は世界初となります。セガも全面協力し、監修として参加。セガファンの期待に応える“オーケストラによるセガ・オンリーのゲーム音楽コンサート”が実現します。

    世界初となる“セガ音楽オンリー”のオーケストラコンサート「SEGA Special」10月開催 | インサイド
  • 和楽器を使ったゲーム音楽の演奏会、12/28開催 「逆転裁判」「大神」「聖剣伝説3」など - はてなニュース

    ゲーム音楽のイベントを企画する2083は、和楽器でゲーム音楽を演奏する団体「ファミ箏(こと)」の公演を、12月28日(日)に東京・江東区文化センターで開催します。第3回となる今回は、「ストリートファイターII」「大神」「逆転裁判」などカプコン作品を特集。スクウェア(現スクウェア・エニックス)の「聖剣伝説3」メドレーなども予定しています。チケット料金は3,500円です。 ▽ ファミ箏「第三回演奏会」[2083WEB] ファミ箏は、箏や尺八、三味線でゲーム音楽を演奏しています。今回の公演ではカプコン作品を特集。プログラムには「ストリートファイターII」「戦場の狼」「魔界村」「ロックマン」「ロックマン2 Dr.ワイリーの謎」「逆転裁判」「大神」といった作品名が並んでいます。「ゲーム音楽で知る三味線の歴史」のコーナーでは、琵琶や地歌三味線、津軽三味線による演奏で、三味線の歴史をひもといていくとのこ

    和楽器を使ったゲーム音楽の演奏会、12/28開催 「逆転裁判」「大神」「聖剣伝説3」など - はてなニュース
    raimon49
    raimon49 2014/11/23
    こういうイベントが成立しちゃうのが東京の凄さ。
  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

    raimon49
    raimon49 2009/03/04
    ブームの移り変わりが早い。