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東京とIoTに関するraimon49のブックマーク (3)

  • JR渋谷駅に“無人カップラーメン店”登場 セルフで決済・調理、掃除はロボ任せ 「最新技術を詰め込んだ」

    JR渋谷駅に“無人カップラーメン店”登場 セルフで決済・調理、掃除はロボ任せ 「最新技術を詰め込んだ」 エースコックは2月12日、JR山手線渋谷駅のホームに、ホールスタッフ・調理師・清掃員を置かない“無人ラーメン店”を期間限定でオープンすると発表した。店内にはカップラーメン2種を販売する商品棚の他、セルフ決済端末、ポット、ウオーターサーバを設置。顧客は商品を選んで決済し、湯を入れ、カウンター席(全5席)で飲できる。店舗管理システムには、クラウドサービス「Microsoft Azure」を採用。クラウドやIoT、AI技術を駆使し、省人化を実現した。 店舗名は「モッチッチ ステーション」。2月14日~28日のうち、土日を除く11日間営業する。営業時間は午前11時~午後8時。仕事などで多忙な女性がターゲットで、女性人気の高い商品「ラーメンモッチッチ ワンタン麺/野菜タンメン」を取り扱う。店内

    JR渋谷駅に“無人カップラーメン店”登場 セルフで決済・調理、掃除はロボ任せ 「最新技術を詰め込んだ」
    raimon49
    raimon49 2020/02/13
    この店舗がどの程度イノベーションを起こしているかは置いておいて、モッチッチはマジで美味しいのでもっと知られて欲しい。
  • ローソン、最新の省エネ店舗をオープン 電力使用6割削減

    ローソンは2月17日、IoT(モノのインターネット)による節電制御システムなどを取り入れた、最新の環境配慮モデル店舗を東京都小平市にオープンした。空調効率を向上させる設備などを導入し、電力使用量を標準的な店舗と比べて約60%削減する。「スマートエネルギーストア」として、省エネ機能を高めた店舗運営を目指す。 モデル店舗として新規オープンしたのは「小平天神町二丁目店」(東京都小平市天神町2-2-16)。ローソンは2008年度から、最新の省エネ設備を取り入れた実験店を年1店舗ずつオープンしており、今回もその一環。東京都内での展開は初めてとなる。 IoT機器によるエネルギー制御システムは、経済産業省の「バーチャルパワープラント構築実証事業」の一環として慶應義塾大学SFC研究所と共同で実施。昨秋以降、すでに首都圏の約90店舗に導入している。 店舗のバックヤードなどにタブレット端末を設置し、フィルター

    ローソン、最新の省エネ店舗をオープン 電力使用6割削減
  • コインパーキングの空き状況がリアルタイムで分かる――駐車場をIoT化した「Smart Park」

    スタートアップのSPOTが10月18日、コインパーキングの検索サービス「Smart Park」を発表した。 Smart Parkは、スマートフォンのアプリを利用して、地図上に表示されるコインパーキングの満空状況を調べられるサービス。特に都内だと、近隣の駐車場がなかなか空いておらずイライラ……ということは頻繁にあるが、Smart Parkではこうした状況を解消し、空いているコインパーキングと駐車したい人をマッチングさせるのが狙い。これまで、ありそうでなかったサービスだ。 では、どのような仕組みで満空状況が分かるのか。SPOTは独自の「IoT満空センサー」を開発し、これをコインパーキングの電光掲示板に設置。電光掲示板に表示される「満」「空」のLEDをセンサーが検知し、「満」だと駐車場が埋まっており、「空」だと駐車場が空いていると把握する。そのデータをサーバにアップロードし、「Smart Par

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