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神奈川とrecipeに関するraimon49のブックマーク (2)

  • CoCo壱番屋と共に生きる - やしお

    カレーハウスCoCo壱番屋(以下ココイチ)は、定期的に「美味しくない割に高い」と話題になる。そのたびに哀しい。ほとんど腹を立てているくらいの気持ちになっている。ココイチに対して私は冷静な評価はできない。 そうした気持ちがどこから来るのかを一度整理して片付けておく。 「自分のもの」という感覚 家庭料理や自国料理をよその人に貶される感覚に近い。自分で文句を言うのはいい、だが他人に言われるのは許せない、というような感覚。 よく「まずい料理代表」とネタ扱いされるイギリス料理も、最近はその揶揄が「ダサい」と否定されてきている気がする。 世界に先駆けて産業革命に突入したことで文化を不可逆的に破壊されたイギリスを、後追いで産業革命を短期に圧縮できたことで文化を維持できた日が、嘲笑できる立場にあるのだろうかという疑いもある。 そんな切実な背景がココイチにはないとしても、尊重されれば嬉しい。私は美味し

    CoCo壱番屋と共に生きる - やしお
    raimon49
    raimon49 2023/03/20
    食べたいって気持ちで入店することは無いけど、例えば友人と2人でお昼行こうって話にでもなった時に、店舗は綺麗で客として雑に扱われないカレー屋だから使い易い。自分はトッピングせず期間限定カレーを注文する。
  • 1000円超の“高級のり弁”に行列、外食大手も注目 昔懐かしい国民食がなぜブームに?

    1000円超の“高級のり弁”に行列、外大手も注目 昔懐かしい国民がなぜブームに?:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/5 ページ) コロナ禍でテークアウトを選択する人が増える中、ブームになっているのが昔懐かしい「のり弁」だ。 のり弁は、持ち帰り弁当の業態を確立し、全国に普及させた「ほっかほっか亭」1号店(1976年、埼玉県草加市にオープン)の開店当時からあるメニュー。昭和30年代に家庭で作られていた、ねこまんま風の「のりおかか弁当」をアレンジしたものだ。給が普及していなかった頃、子どもがお昼に学校でべていた、いわゆる「おふくろの味」である。 のり弁のシリーズは今でも、ほっかほっか亭に限らず、持ち帰り弁当チェーンの売れ筋上位に位置するロングセラー商品だ。 それが時を経て、コロナ禍で再注目されている。ステイホームによって家庭料理が見直されたことや、町中華や喫茶店の良さが再発見される昭和レ

    1000円超の“高級のり弁”に行列、外食大手も注目 昔懐かしい国民食がなぜブームに?
    raimon49
    raimon49 2022/04/29
    ほっかほっか亭出身社長のゆで太郎、神奈川ローカルスーパー、駅弁の延長としての高級のり弁と来て、ワタミのただ流行に乗っかりたいだけの唐突さがすごい。個人的には、ほっともっとで売ってるのり弁が馴染み深い。
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