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運用とUXに関するraimon49のブックマーク (2)

  • Googleが解説 - 他社のSRE実践はなぜ誤りなのか

    GoogleCRE(Customer Reliability Engineer)であるStephen Thorne氏が先日のDevOps Enterprise Summit Londonで講演し、SRE(Site Reliability Engineering)とは何か、その基的な前提とメリットを理解できていない組織がいかに多いか、などについて解説した[スライドのPDF]。氏がこれまでに他の組織で見たおもな誤解は、早期の障害検出に重点を置いたSLO(Service Level Objective)や、あるいは過去のインシデントの金銭的保証に使用するSLA(Service Level Agreement)との混同、エラー予算を執行しない、SREチームの活動の少なくとも50パーセントをシステムやツールの改善に費やさず、“消防活動”という名の運用上の苦役に没頭させる、といったものだ。 SLO

    Googleが解説 - 他社のSRE実践はなぜ誤りなのか
    raimon49
    raimon49 2018/08/17
    >SREチームの活動の少なくとも50パーセントをシステムやツールの改善に費やさず、“消防活動”という名の運用上の苦役に没頭させる / SRE言いたいだけ組織をバッサリ斬ってる。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    raimon49
    raimon49 2007/08/10
    >「ババ抜き」と「七並べ」みたいなもの / 的確なような、分かり難いような。いたストも好きだけどカルドセプトが一番ハマッた!
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