株価が10倍以上に上昇する大化け株は「テンバガー(10倍株)」と呼ばれるが、投資信託にもずばぬけて好成績のファンドが存在する。例えば、アセットマネジメントOneの「DIAM新興市場日本株ファンド」(販売停止中)は2007年11月の設定から10年足らずで基準価格(分配金再投資ベース)が10倍になり、14年目には30倍近くに到達する場面があった。今回は主に日本株に投資する国内公募の追加型株式投信(
生命保険会社「ソニー生命」の32歳の社員が、海外にある子会社名義の口座から、およそ170億円を不正に送金してだまし取ったとして逮捕された事件で、社員がアメリカの口座に送金した直後に、全額を仮想通貨=暗号資産に交換していたことが分かりました。 FBI=連邦捜査局は全額を差し押さえたということで、今後ソニー生命に返還する手続きを進めることにしています。 ソニー生命の社員で東京 品川区の石井伶容疑者(32)はことし5月、上司の承認を得たように装い、大西洋のバミューダ諸島にある子会社名義の口座から1億5000万ドル余り、日本円にしておよそ170億円を海外の別の口座に不正に送金して、だまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕されました。 警視庁によりますと、アメリカのFBI=連邦捜査局と連携して捜査を進めた結果、容疑者がカリフォルニア州にある銀行の口座に送金した直後に、全額を暗号資産に交換し、外部のネットワ
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