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開発と人月に関するraimon49のブックマーク (4)

  • 生涯「エンジニア」として食っていくには何が必要?及川卓也氏×田中邦裕氏の答え - エンジニアtype | 転職type

    各所でプログラマー不足が叫ばれる昨今。にもかかわらず、企業で働くエンジニアの中には、勤め先の要請によって「開発業務(コーディング業務)」から身を引かねばならない人も少なくない。なぜ、このような矛盾が生まれるのか。エンジニアが「好きな開発」と「キャリア形成」をうまく両立させる方法はないのか?データ分析と著名人対談を通じて考える。 「約4割のエンジニアが、ある時期を境に開発業務(コーディング業務)から完全に足抜けしなければならないと回答」 「マネジャー以上の年収分布では、技術専門職より一般管理職の方が年収が高い傾向に」 弊誌が今年3月に行った【IT・Webエンジニア300人調査】では、勤務先のキャリアパスについてこのような現実が浮き彫りになった。 >> 「コードでっていく」は何歳まで可能か?エンジニア300人調査で見えた理想と現実 エンジニアという職業を選んだ以上、何かを作る仕事をし続けたい

    生涯「エンジニア」として食っていくには何が必要?及川卓也氏×田中邦裕氏の答え - エンジニアtype | 転職type
    raimon49
    raimon49 2016/05/09
    >「俺はもうコード書けないし」と遠い目をして語るような管理職しかいない職場だと、自分もくだを巻くだけの中年になってしまう。
  • ソフト開発をステップ数で見積っていることに疑問を持たなくてはならない - レベルエンター山本大のブログ

    ステップ数を見積もり根拠にする会社さんは、いまだに多い。嘘じゃない。 お世話になってる会社さんもそういう仕組みをとってるところがあって、いいにくい部分もなきにもあらずだが、お世話になってるからこそいいたい。 そんなことやってちゃだめだと。 1キロステップの生産性指数をだして、今回の開発は10キロだから1000万円とか。 汎用機時代ならまだ百歩譲ってわからんでもないけど、オープン系という言葉すら死語になりつつあるこのご時世において、ステップ数が1キロ(1000行)だったら1人月とかどうこうという話は、もはや見積もりでもなんでもなく、こじつけだ。 フレームワークのコアのコードも、 ビジネスロジックの肝のコードも、 ネットワークの通信コードも、 自動生成したコードも同じ1ステップとカウントする。 見積もり時の計画ステップ数と、実際に開発したときの実績ステップ数を比較して 次の開発の値決め(ダンピ

    ソフト開発をステップ数で見積っていることに疑問を持たなくてはならない - レベルエンター山本大のブログ
  • 「大規模プロジェクトではどうするか」を考えるより、「大規模にしないためにはどうするか」を考えよう - kなんとかの日記

    はっきり言おう。大規模プロジェクトは存在自体が悪。 続けて同氏は、ケーパース・ジョーンズ氏の著書「Patterns of Software System Failure and Success」から調査結果を引用し、大規模プロジェクトになればばるほど、当初の見積もりとは大きくかい離したものになり、かつ失敗する可能性が高いことを示した。「(一般的なプロジェクトも含めた調査結果でさえこれなのだから)デスマーチについては推して知るべし」とヨードン氏。 エドワード・ヨードン、デスマーチを成功に導く対症療法を説く - ITmedia エンタープライズ (強調は筆者による) うむ。言っていることはごくあたりまえのことではあるが、ヨードン氏が言うと説得力がある。 調査結果の抜粋。FP(ファンクションポイント)はジョーンズ氏が定義している単位で、1FPが100行程度のコードであるという。1FPであればほぼ

    「大規模プロジェクトではどうするか」を考えるより、「大規模にしないためにはどうするか」を考えよう - kなんとかの日記
    raimon49
    raimon49 2008/09/13
    規模を自慢する人って本当に存在するから困る。「人月たったの5か。ゴミめ!」みたいなプロマネ, コンサルさん
  • ソフトウェアの競争力は誰に宿るか : 404 Blog Not Found

    2007年05月14日15:15 カテゴリCulture ソフトウェアの競争力は誰に宿るか 1人で50人分の働きなんて、ソフトウェアの世界じゃ実は当たり前。 インド人がやった方が儲かることは、インド人にやらせればいいじゃん。 | bewaad institute@kasumigaseki わかりやすい目安を挙げるなら、日の一人当たりGDPは、インドの50倍を超えます。もちろんインドで情報サービス産業に携わる者は、平均よりは高い賃金を稼いではいるでしょうけれども、乱暴に言えば日人ひとりでインド人50人以上の働きができるようにならなければ、絶対優位にすら立てません。現に比較優位にある産業においては、それ以上の差をつけているわけですから、実際に日でそれを比較優位にしようとするならば、さらに上を目指す必要があります。おそらくは、自動プログラミングソフトでも開発しないことには、達成できないとw

    ソフトウェアの競争力は誰に宿るか : 404 Blog Not Found
    raimon49
    raimon49 2007/05/14
    >自分のお気に入りの問題を、自分のお気に入りのやり方で解くとき、生産性はMaxになる。
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