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Python | 10:08わたしはプログラマーではありませんが、いくつかの仕事でテストコードを見たり書いたりすることがあったので、その過程で思ったことをメモとして残しておきます。コーディングとテストを分けて工数を言う癖をやめようどっちもコードを書くのだから分けて考える必要はないテストコードの重要性は理解しているけど、工数も厳しいし客がテストコードを書くことに工数を割くことを認めてくれない。ありがちな話ですが、それがテストを書かないことの根拠であるならば少し考え直しましょう。コーディングとテストを異なる工程と考えるのをやめてしまえばそんなことに悩む必要はなくなります。つまり、「テストを書きながらコーディングする」のです。だいたい、普段プログラムを書いているときだって手元で動かしながらものを作っているでしょう。それと同じことをプログラムを書いてやればいいだけです。客がテストを書かせてくれない
ステップ数を見積もり根拠にする会社さんは、いまだに多い。嘘じゃない。 お世話になってる会社さんもそういう仕組みをとってるところがあって、いいにくい部分もなきにもあらずだが、お世話になってるからこそいいたい。 そんなことやってちゃだめだと。 1キロステップの生産性指数をだして、今回の開発は10キロだから1000万円とか。 汎用機時代ならまだ百歩譲ってわからんでもないけど、オープン系という言葉すら死語になりつつあるこのご時世において、ステップ数が1キロ(1000行)だったら1人月とかどうこうという話は、もはや見積もりでもなんでもなく、こじつけだ。 フレームワークのコアのコードも、 ビジネスロジックの肝のコードも、 ネットワークの通信コードも、 自動生成したコードも同じ1ステップとカウントする。 見積もり時の計画ステップ数と、実際に開発したときの実績ステップ数を比較して 次の開発の値決め(ダンピ
URI.js is a javascript library for working with URLs. It offers a "jQuery-style" API (Fluent Interface, Method Chaining) to read and write all regular components and a number of convenience methods like .directory() and .authority(). URI.js offers simple, yet powerful ways of working with query string, has a number of URI-normalization functions and converts relative/absolute paths. While URI.js p
ギークハウスステッカー 拡散するギークハウス この連載のタイトルになっているギークハウスというのはパソコンやネットが好きな人が集まって共同生活をするというコンセプトで僕が始めたシェアハウスなんだけど、2007年7月に始めた当初は1軒しかなかったギークハウスも、2012年2月現在は日本国内・海外含めて20軒余りに増えている。特に増やそうと意識していたわけではなけれど、「ギークハウスというコンセプトは誰でも自由に使っていいですよ」と言っていたら、自分でもギークハウスを作ってみたいという人が次々にいろんな土地で現れて、いつのまにかこんな数になっていた。 家の数も増えたし関わっている人数も増えたけれど、それを統括するような組織があるわけではない。僕が言い出しっぺなので一応代表のような感じになっているけれど、僕がトップに立って全てを管理しているわけではない(そういうのは面倒だし)。基本的に各ギークハ
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