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開発とskillに関するraimon49のブックマーク (42)

  • プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ

    僕は今回の案件で、システムのレスポンスに徹底的にこだわってる。 それには理由がある。 それは、プログラマの誇りを見せたいからだ。 この案件は、既存機能をコピーして似た機能を作るというものだ。 既存機能は、Webシステムなのに1アクションで 1分や2分以上のレスポンスタイムはザラで、 悪いときには数分後にタイムアウトして、 さらに悪いときには、アプリケーション全体をロックしてしまっていた。 顧客はそれでも我慢して使っていてくれたそうだ。 今回の改修に際して、顧客がパフォーマンスを要求するのは当然だった。 それにしても酷いアリサマだとコードを見てみると 酷い。 確かにパフォーマンスは出ないのも無理はない。 いや、それどころか僕は、このSI業界の問題を感じざるを得なかった。 この機能はそこそこ難しく、業務的にも重要だ。 しかし、そのコードは、新人〜3年目ぐらいのプログラマが書いたとしか思えないコ

    プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ
    raimon49
    raimon49 2009/02/12
    >設計書のメッセージIDや、設計書更新日付の整合性やフォントや罫線の切れを合わせるのに貴重な労力を割きすぎ
  • 【レポート】本当に"死んで"いる? さびれゆくコンピュータスキル"トップ10" - 米誌調査 (1) "死んでいる" or "死につつある"スキルを眺めてみる | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米『Computerworld』誌は24日(現地時間)、「死んだ(または死につつある)コンピュータスキル」を10種挙げるという記事を公開した。サブタイトルには「あなたのスキルをアップデートすべきでは?」とあり、どちらかというと前向きな提言というニュアンスを込めたいのかもしれないが、必ずしもそう感じられる文章ではない点は少々残念なところだ。 以下、そのリストと説明文を紹介しておこう。 1. COBOL Y2Kは、腕をふるう機会が減りつつあったCOBOLプログラマにとって「2度目のゴールドラッシュ」となった。しかし、それから7年近く経過した現在、この忘れられつつある言語の救世主の影もまったく見えない。同時に、コンピュータサイエンス関連の大学のカリキュラムでCOBOLが教えられることもほとんどなくなっているが、「メンテナンスを続けなくてはいけないCOBOLアプリケーションを運用している組織はまだ

    raimon49
    raimon49 2007/05/28
    隣の部署がColdFusionでやってたような・・・。