本日、2023年5月31日付でGoogleを退職しました。入社が2007年2月5日なので16年ちょっとGoogleで過ごしたことになります。新卒の1社目を3ヶ月で退職した僕にとっては16年は本当に長く感じますね。2007年を振り返ってみると、当時はWeb2.0全盛期で、検索やGmailはありましたがYouTubeは買収直後、ChromeブラウザやAndroidはまだ存在していなかった時代。ストリートビューもまだですね。モバイルもいわゆるガラケー、フィーチャーフォン全盛時代でした。なんだか遠い昔のことみたいですね。入社当時のメモを振り返ると3年くらいいられればいいかな、などと書いてあったので予想よりずっと長くいたんだな、と思います。 ではなぜ辞めるのか。という話は、良かったらLinkedInでの投稿を読んでみてください。退職を受け入れた時の投稿です。その後2週間ほどで最終出社日を迎え、2ヶ月
東京オリンピックの開会式の入場曲に、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』をはじめとするゲーム音楽が使用されたことについて、ネットではその是非を巡って、さまざまな意見が飛び交っている。 ゲーム音楽が、ひいてはゲーム文化が国際的な場で使われる=認められたことは喜ばしいことであるとか、自分の好きな曲が流れてきて嬉しい!だとか。その逆に、愛するゲーム文化が政治的に利用されるのが許せない、という意見も見受けられる。 まぁ、人それぞれ意見はあってよいと思うし、それを表明するのも自由だと思うので、こうした議論が起こること自体は、とても興味深いことだと感じる。 千駄ヶ谷・新国立競技場 そうした一方で、今回の一連の動きで、個人的に改めて再認識したのが、 今の世の中──少なくともネット上において、本当に「分断」が顕著になってきているなぁ ということかもしれない。 というのも、「ゲームが好き」という
米Google傘下のYouTubeは10月21日(現地時間)、新有料サービス「YouTube Red」を発表した。月額9.99ドルで広告を表示せずにYouTubeのコンテンツを視聴できる。まず10月28日に米国で提供を開始する。他の地域でも“すぐに”提供できるよう準備中という。 広告を表示しないだけでなく、動画を端末にダウンロードしてオフラインで視聴できる(ダウンロードしたコンテンツは30日間視聴可能)。同じアカウントでログインすれば、WebアプリでもモバイルアプリでもYouTube Red会員として利用できる。これは、YouTubeだけでなく、「YouTube Gaming」および新サービス「YouTube Music」(後述)にも適用される。 YouTubeのコンテンツをバックグラウンドで再生する機能も利用できる。これは特に音楽動画で便利だろう。モバイル端末で他のアプリを使いながらBG
米Google傘下のYouTubeが準備中のサブスクリプション制音楽サービスで、一部のインディーズレーベルとの交渉がまとまらず、関連レーベルの動画が近日中にYouTubeから削除される──。米Financial Timesが6月17日(現地時間)、YouTubeのコンテンツ担当副社長、ロバート・キンセル氏やインディーズレーベル側の話としてそう報じた。 YouTubeは現在、ほとんどの大手レーベルやインディーズレーベルとの契約の下、広告付きでミュージックビデオを無料で視聴できるようにしている。こうした従来の方法と並行して提供する新有料サービスでは、定額制で広告表示のないミュージックビデオを視聴できるようになる。 キンセル氏によると、音楽業界の95%を占めるレーベルと新たな条件で契約を更新できており、“新しいプラットフォームのすべてのコンテンツを新契約条項に準拠させるために”、交渉が成立しなか
[速報]グーグル、ついにクラウドによる音楽サービス開始、映画のレンタルも。Google I/O 2011 グーグルは5月10日(現地時間)、サンフランシスコでイベント「Google I/O 2011」を開催。1日目の基調講演ではモバイルデバイス用OSであるAndroidの新バージョンや新サービスについて発表を行いました。 1つ前の記事「[速報]スマートフォンとタブレットに分かれていたAndroid OSは1つに統合へ。Google I/O 2011」に続き、基調講演の内容を紹介します。 映画レンタルサービス開始 いま利用できるAndroid Marketでは、電子書籍を買うこともできる。購入した電子書籍はGoogle IDに結びつけられているため、どのデバイスでも見られるようになっている。このサービスを映画にも広げる。
http://torrentfreak.com/google-starts-censoring-bittorrent-rapidshare-and-more-110126/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed:+Torrentfreak+(Torrentfreak)&utm_content=Google+Reader MPAAやRIAAに代表されるエンターテイメント産業の圧力に屈っし、torrent関連のキーワードを表示しないように変更したようだ。数週間前「piracy」関連キーワードをautocompleteとinstant機能から除外すると発表、現在これが有効になっていることがわかった。 「検索禁止用語」の例 uTorrent BitTorrent torrentを含むコンビネーションは一切排除。Ubuntu
米カリフォルニア州サンフランシスコ(San Francisco)シリコンバレー(Silicon Valley)のマウンテンビュー(Mountain View)にある米インターネット検索大手グーグル(Google)本社のロゴ(2005年6月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【9月16日 AFP】音楽チャート誌「ビルボード(Billboard)」のウェブサイトは、米グーグル(Google)が米アップル(Apple)のiTunesに対抗する音楽配信ストアの立ち上げに着手したと報じた。 ビルボードによると、グーグルは現在複数のレコード会社にアプローチしており、音楽ファイルは「クラウド」と呼ばれるインターネット上に保存される。使用料は年間25ドル(約2100円)程度で、購入した楽曲はストリームで聴くことも、音楽プレーヤーにダウンロードすることも可能だという。 グーグルは
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く