実はこのボールペン、発売元のぺんてるによれば「ペン回しに最強なペン」として評価が高いという。サイズは157×12~17ミリ(全長×最少直径~最大直径)、重さは12グラム。タカラトミーが販売しているペン回し専用ペン「PEN'Z GEAR」が190×9.7ミリ、13グラムだったのに比べて若干太いが、R・S・V・P・に対しては「バランスが最高」という声もあるという。 これまではぺんてるの米国工場で製造していたが、今回、日本ペン回し協会がペン回しの大会「PenSpinning Tournament Japan 2008」を開催するにあたり、国内での販売を決定。3月30日に行われる決勝戦に合わせて、30万本限定で発売する。 なお、R・S・V・P・とは仏語で「Repondez s'il vous plait(お返事ください)」の略。もともとはペン回し用のペンではなく、通常の筆記用ペンとして販売していた
雨上がり。晴れている。 つぼみがふくらみ、先端が色づいてきている。今週末は二分咲きが楽しめそう。 (バーベキューは禁止されている) というネガティブなコメントを残すことの意義を考える。 糞エントリーに違いないと思ったら、私なら見ない。訪問しないからコメントもしない。 しかし、敢えて訪問し、読み取る努力をする点が尊い。折角お気に入りのブックマーカーを登録していても、糞エントリーのような気がして見ないで済ませてしまうことが多い。 折角のインターネットで、僅かな時間と労力、そして訪問履歴を残すだけで、様々な人々の意見やコメントを読むことが出来る。「案の定糞エントリー」と思いつつ、それをいちいち表明するかどうかは別として、尋ね歩く姿勢は見習う必要があるだろう。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080324k0000m040110000c.html これ
図2●IE8の「Webslices」に対応した「eBay」のページ。気になる商品の情報をIEに登録できる 2008年はWebブラウザにとって,大きな節目の年になるだろう。「Internet Explorer」と「Firefox」というWindows界の2大ブラウザにメジャー・バージョンアップが迫っているだけでなく,Mac界の雄「Safari」がついにWindowsに正式対応したからだ。ユーザーにとっては望ましい競争激化だが,Web開発者にとっては新たな悩みの種になるかもしれない。 記者がWebブラウザを取り巻く状況を「大乱」と表現するのは,ここ数年見なかったような「複数製品/複数バージョンの混在」が予想されるからだ。 もちろん,表向きの製品シェアだけ見れば,Webブラウザ市場はInternet Explorerの寡占状態にある。米Net Applicationsが3月に発表した2008年2
京都・奈良・大阪から東京に出てきて、また地方に出張に出て行って感じたのが"東京はネットを使いこなしている人が(日本の中では)ずば抜けてに多い(絶対数というよりは比率的に)"ということ。勝手に作った造語を使わせてもらうと、「東京はネットの達人が多いなぁと感じる」のである。京都や大阪と大差ないだろうぐらいに思っていたのだけれど、超えられない壁があるんじゃないかというほどに違う印象だ。それを裏付けるかのようなデータが下記Blogで紹介されている。 Amazonユーザの都道府県別分布 http://lsty.seesaa.net/article/90427113.html ただ東京の多さはちょっと異常で、偽装している人も多いのかな?と思う エントリ中で上記推測意見が出てくるが、私は『東京のネット達人率の高さはこれぐらいあって当然かも』と感じる。 ここでいう「ネット達人度」とは、FTTH/CATV/
通販で買った本が予想よりも大きくて困惑した──こうした事態を防ぐための方法として、「リアルサイズメーカー」というソフト、およびこれを参考に作られた「RealSizeMakerOnline」というWebアプリを以前紹介した。いずれも入力した書籍の実寸サイズを、ディスプレイ上に表示することができるサービスだ。 今回紹介する「sizeasy」というサイトは、これらと同様のコンセプトを持ったオンラインサービスだ。前述の2つと大きく異なるのは、画面上に実寸で表示されるのではなく、任意のアイテムとの寸法比較という形で表示されることだ。例えば書籍であれば、よく似たサイズを持つアイテム、ここではCDケースと比較することで、サイズを実感できるようになっているのだ。 使い方は簡単で、ページ内にあるテキストボックスに、寸法を入力して「add」ボタンを押すだけ。寸法はミリ/センチ/インチなどに対応しているほか、書
神奈川県横浜市のよこはま動物園ズーラシア(以下、「ズーラシア」)では、2月11日にインドライオンの赤ちゃん(オス)が誕生した。すくすくと成長したライオンの赤ちゃんは、満を持して3月21日から(5月3日まで)毎週金・土曜日(14:00〜約20分間)に一般公開をスタート。その可愛い仕草から、同園の人気者となりそうだ。 公開前のライオンの赤ちゃんの様子(3月9日撮影) ズーラシアで一般公開しているインドライオンのヨハン(オス)、ウーマ(メス)の間に、同園で平成12年6月以来約8年ぶりとなるインドライオンのオスの赤ちゃんが2頭誕生した。残念ながら1頭は生まれた翌日に死亡してしまい、もう1頭の赤ちゃんも体温がかなり低下して鳴き声も小さく飼育員を心配させたが、人工哺育など慎重に飼育を重ねた結果、すくすくと成長して一般公開まで辿りついた。2月12日には1189.4gだった体重も、現在では4300gに増加
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