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2008年8月11日のブックマーク (3件)

  • Googleマップの「ストリートビュー」の恐怖。 - XMLがキライだった。

    Googleマップの「ストリートビュー」が国内対応したことで話題になっている。自分も昔通ったバイト先の会社とか、都内のあちこちを見てみたが、率直な感想としては凄い、よりもむしろ恐い、と感じた。なぜなら、これは盗難率が異常に高い車に乗っているものとしては、今、そこにある危機だからだ。車泥棒にしてみれば、自宅にいながら下見が出来るのである。こんな効率の良い方法はないだろう。一般市民にとって便利なサービスは、犯罪者にとってもまた便利なサービスに他ならない。今、泥棒業界(?)では、「ストリートビュー」が大絶賛されていると信じて疑わない。自分はこのサービスが広島──特に自分の駐車場の近く──で始まらないことを切実に願っている。 自分の所有するランエボIX MRは自動車保険の料率クラスで言えば、 車両9、対人8、対物6、傷害6であり、車両はMAXの9だ。これは事故以外にも、盗難の被害が多いためと思われ

    Googleマップの「ストリートビュー」の恐怖。 - XMLがキライだった。
    raimon49
    raimon49 2008/08/11
    切実さが伝わる。ストリートビューって地方都市と首都圏で全然受け止められ方が異なるサービスなのかも。とりあえず自分は大衆車に乗っていて良かった。
  • 【JavaScript】onmouseover/onmouseoutの振る舞い

    マウスイベントである onmouseover/onmouseout はそれぞれあるオブジェクトに対してマウスが重なった/外れた場合に発生するイベントですが、どうも動作が直感的じゃないなぁ、と感じていたので、少し調べてみました。 どういうことかというと、例えば、 のように、親オブジェクトAの中に子オブジェクトB、孫オブジェクトCがいるような場合。 Aに対してonmouseover/onmouseoutを設定したとすると、直感的には、 Aの外から内側に入った場合にのみ、overイベントが発生。 Aから外に出た場合にのみ、outイベントが発生。 という動作を期待してしまいますが、これは期待通りになりません。 というのは、A~B間、B~C間の境界を移動した場合にも、当該イベントが発生してしまうからです。 たとえば、A→Bに動くと、一旦 out が発生してから改めて over が発生します。 つまり

    【JavaScript】onmouseover/onmouseoutの振る舞い
    raimon49
    raimon49 2008/08/11
    onmouseover/onmouseoutは子や孫のノードを通過した時にも発生する。ややこしい。
  • Raphaël—JavaScript Library

    The most popular coding language for the web is javascript; so much so that since the advent of HTML5, it has now been officially accepted as the default standard. Javascript has moved beyond a smaller client-side browser-based language to become integrated not just for front-end design, but also for back-end server-side development. As a result there are has been a huge growth of Javascript libra

    raimon49
    raimon49 2008/08/11
    SVGとVMLに対応したクロスブラウザなベクトル画像描画ライブラリ