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2009年8月30日のブックマーク (2件)

  • 選挙の投票に行くべき理由

    選挙の投票に行くべき理由 2009-08-30-1 [Opinion] 投票に行ってきました。 衆議院選挙と裁判官のやつ。 最近、「自分の世代の投票率を上げ、自分らの世代向けの政策がより検討されることを目指す」という考え方がネットでよく見られるが、これには同意。 「投票したい候補者・党がないから投票に行かない」よりも「白票でもいいから投票して世代の存在をアピール」が得策。「私たちの世代にも政治に関わる権利がある」という意思を伝えることが重要。 しつこく投票を続けて世代別投票率を上げることによって、自分たちの世代にあった政策提案が出てくるかと。投票率の少ない世代(票の少ない世代)向けの政策をうったえても得票にならないんだから、そりゃあ票の多い高齢者向けの政策だらけになるわな。 「どうせ俺が投票しても政治なんて変わんないし」とクールな自分を気取って投票に行かないとますます変わらないのが現実。特

    選挙の投票に行くべき理由
    raimon49
    raimon49 2009/08/30
    >「どうせ俺が投票しても政治なんて変わんないし」とクールな自分を気取って投票に行かないとますます変わらないのが現実。
  • 辰巳四郎 - Wikipedia

    辰巳 四郎(たつみ しろう、1938年3月24日 - 2003年11月5日)は、日イラストレーター、装幀家[1]。イラスト、ポスター、ブックデザイン、舞台美術など幅広く活動[1]。娘はイラストレーターの辰巳(藤森)玲子、姪はシンガーソングライターの椎名林檎[2]。 人物・作風[編集] 早稲田大学法学部卒業後、武蔵野美術大学に学んだ。ペン・鉛筆・筆・エアーブラシ等を使い、ヒヤリとした雰囲気の中に見る者を引きつける抽象画、緻密でありながら大胆なリアルイラストレーション、装幀では多重露光を用い、写真とイラストをフィルム上で合成するなど、常に新しい表現に挑戦しながら多種多様な作品を発表した[3]。 電通に勤務していた頃から優れたブックデザイナーとして知られ、独立後はフリーのイラストレーターとして広告・エディトリアルなどを手掛け、晩年はデザイナーとして小説のブックカバーや装幀・装画の分野でも第一

    raimon49
    raimon49 2009/08/30
    講談社ミステリの表紙デザインでお馴染みの人。2003-11-05 没