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2010年6月4日のブックマーク (7件)

  • 【レポート】すべての人類に降りそそぐ悶死級の可愛さ! 「猫動画」15連発の巻 | ネット | マイコミジャーナル

    こんにちは。一日3時間をニコニコ動画に費やすダメ社会人、山田井ユウキです。 今日もさっそく最近流行の動画や埋もれている良動画を独断と偏見で皆さんに紹介していこうと思います。選ぶ基準はただ一つ、僕の趣味です! 「勝手に『ニコニコ動画』案内」のバックナンバーはこちら、2010年2月5日以降の記事はこちら さて、それでは問題です。 放っておくといつの間にかどんどんマイリストに溜まっていくもの何だ? 答えは、そう、「動画」です! 昨年の秋頃に連載で動画をご紹介したわけですが(あまりの破壊力に悶絶です! みんな大好き「ぬこぬこ動画」特集)、あれから1年もしないうちにマイリストに入れた動画が数十個も溜まってしまいましたので、今回はその中から個人的に厳選して皆さんを魅惑のワールドへと誘いたいと思います。 ごたくはここまでにしてさっそくどんどん紹介していくよ! YouTubeより転載された動画

  • 日本語リファレンスには書いてない話:urllibとurllib2の違いってなんだ - hylom's

    programming, open source, os, and a handful of tips Pythonでは、HTTPやFTPなどでファイルの送受信をするモジュールとして「urllib」と「urllib2」が用意されている。使い方も似ていて、どちらも引数としてURLを与えてurlopen()関数を呼び出すと自動的に対応したプロトコルでURLにアクセスしてデータを読み出せる、というものである。しかし、似たような名前で似たような機能を持つこの2つ、何が違うのかが明確にはドキュメントに記述されていない。そのためどちらを使うべきか迷って、そのたびにGoogleのお世話になるという状況だったのでざっとまとめてみよう。 外から見える違いとしては、urlopen()の引数としてurllibはURL文字列のみを受け付けるのに対し、urllib2ではurllib2.Requestクラスを受け

    raimon49
    raimon49 2010/06/04
    違い Python3系では統合。
  • [本日の一品]ブリーフだから恥ずかしくないもん! とは言いづらい手に履く下着

    raimon49
    raimon49 2010/06/04
    アホか
  • 電子雑誌はPDFじゃダメなんだよ!~iPadから見えるコンテンツの未来・その2~ - クリエイティブビジネス論!~焼け跡に光を灯そう~

    元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! さて今日は、昨日イントロダクション的に書いたことの中身にいよいよ踏み込んでいくよ。けっこう重要な話だからよく聞いてね、いや読んでね。 とにかくiPadを買って、調子に乗って1万円分ぐらいアプリをダウンロードしてどんどん見てみた。いろんなもん使ってみたので追い追い書くとして、電子書籍についてまずは書いていく。 さてひと口に電子書籍と言ってもいろんなタイプがある。テキスト中心の電子書籍、マンガを電子化した電子コミック、電子新聞、電子雑誌、そして電子絵。この5つの分類は、まつもとあつし(@a_matsumoto)さんという方がASCII.jpで連載されている中の"電子書籍三原則とフォーマットを整理する"の回で提示されたものから引用している。この連載では"個人電子出版の可能性”の回で

    電子雑誌はPDFじゃダメなんだよ!~iPadから見えるコンテンツの未来・その2~ - クリエイティブビジネス論!~焼け跡に光を灯そう~
    raimon49
    raimon49 2010/06/04
    趣旨は分かるけどあんまりインタラクティブ礼賛されちゃうと、Flash最高だからHTMLはクソと言われてるのと一緒に見えてくる。
  • Future is mild : 2010年に閉鎖されそうなサービス予想

    何の役にも立たないし、誰ひとり喜ばないだろうけど、2010年度に閉鎖されそうなサービスを予想してみた。 Bloglines 巻き返しを図ってβを開始したのが3年近く前…同じくロングロングβだったDeliciousは正式版になったけれど、Bloglinesはβのまま。 MyBlogLog かなりお気に入りのサービスだったけれども、2008年以降機能追加等の音沙汰もなし。国でも閉鎖の噂が流れたらしいが、それも仕方ないような状況。Yahoo!は結局生かせなかったなあ、と言う印象を抱いている。 Twitterをおいかけしもの 具体的に言うとexciteつぶろぐとか、FC2 Piyoとか。国内外を問わずこれほどTwitterが隆盛を極め、ソーシャルブックマークと同様これほど優勝劣敗が明らかだと、サービスを継続できるだけのニッチの確保もままならないのではないだろうか。 この他にも何かありそうな気がす

    raimon49
    raimon49 2010/06/04
    Bloglinesどうなんだろう。
  • 2009年06月から2010年05月までに開催された勉強会の数を都道府県別に集計してみた (Kanasansoft Web Lab.)

    いわゆる「地方」という言葉は好きではないが、東京以外もしくは関東圏以外を指す適切な言葉が見つからなかったので、ここでは「地方」とする。 Twitter上で次のようなTweetをした。 『関東でイベントや勉強会を行なって結果失敗しても、流行っている分野であれば、次回も参加者は集まる。失敗した回の参加者は次は参加しなくても、新規の参加者が見込まれる。まさに参加者の使い捨て。』 『地方のコミュニティにとって、勉強会・イベントの失敗は死活問題。このため一回一回に真剣に取り組んでいる印象がある。関西でもこの傾向があったので、それ以外の場所ではもっと必至だろうと充分予測できる。』 『関東でも真剣にやっているところもあるけど、適当にやっているところの割合が高いと思う。』 『時間を割いて来てくれた参加者が満足してくれているか、何かを得て帰ったか、刺激になったか。勢いで開催して、参加者の事を考えていないとこ

    raimon49
    raimon49 2010/06/04
    大阪と東京だけ見てもすごい差。
  • 技術と利便性は相関せず

    今度のC++WGのアドホック会議で、全く関係ないが、ふと思ったことがある。技術と利便性とは相関しない。つまり、どんなに優れた技術が開発されても、我々人間の生活の質は、あまり向上しないのではないかということである。 実は私は、技術の恩恵を、あまり直接的に受けていない人間である。私はスマートフォンを持っていない。私は電子書籍を活用してない。私は最近の映画音楽ゲームを知らない。 29日のアドホック会議のことである。ちょうど昼頃になったので、我々は事をすべく、外に出た。7人の我々は、全員そろって座れる席のある飯屋を探していた。多くの者は、iPhone等のスマートフォンを持っていた。これらのスマートフォンは、GPSにより、現在位置を把握し、周辺の地図を表示し、さらに、進んでいる方向にあわせて、地図を回転してくれるような機能まで備えているのである。これさえあれば、我々が道に迷う可能性はゼロであり