“強いLTE”実現に向けた取り組みとは――ドコモに聞く、Xiのロードマップ:接続率は「公表しない」(1/2 ページ) 37.5Mbps→75Mbps→100Mbpsと順調に高速化を図っているドコモのXi。契約数も6月末に1400万を数え、3Gからの移行も進んでいる。国内LTEの先駆者ともいえるドコモは、現在どのようなビジョンを持っているのか。基地局、速度、エリア化、次世代通信から、何かと話題の“接続率”までを聞いた。 現在の携帯電話では標準的な通信サービスになりつつあるLTE(4G)を、日本国内でいち早く展開したのがNTTドコモの「Xi」だ。ドコモは2010年末にXiの提供を開始し、2013年6月末時点で、Xiの契約数は1400万に上る。当初の通信速度は下り最大37.5Mbpsまたは75Mbpsだったが、現在は東名阪を除く一部地域で下り最大112.5Mbpsまたは100Mbpsの通信が可能
ゲームソフト、DVD、BDに次いで音楽CDの買い取りサービスがAmazon.co.jpでスタートした。 Amazon.co.jpは7月24日、音楽CDの買い取りサービスを始めた。買取対象のタイトルは、新譜・旧譜あわせて5万5000以上。1点から集荷料金無料で買い取り、代金はAmazonギフト券で支払う。 買い取り希望者は、専用Webサイトで買い取り価格を確認した上で、買い取りを申し込みと集荷日時を指定。商品を受け取って24時間以内に査定し、ユーザーのAmazonアカウントにAmazonギフト券を支払う。査定の結果、買い取り不可と判断した場合も配送料無料で返送する。買い取り業務はティーバイティーが行う。 Amazon.co.jpは昨年5月にゲームソフト、今年1月にDVD/Blue-ray Discの買い取りサービスをスタートしており、買い取り対象を拡大する。 関連記事 Amazon.co.j
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