なんか最近バスがほぼ正確に2分遅れてくるよなぁ?と思っていました。 電波腕時計は時々強制受信させて時刻合わせているから時計が狂っているわけではないし... でも何かおかしいよなぁと思い、腕時計とパソコンの時刻と見比べたところ、腕時計がきっちり2分進んでいました。 (ちなみにiPod touchもパソコンと同じ時刻を示していました) なんで? 電波時計でしょ? 改めて3回、電波状態の良い場所で強制受信させても結果は変わらず2分進んだまま。 故障かと思いメーカーのサイトを検索したところ、そこには「基準位置ずれ」なる文言が。 希に何かの弾みで針の位置がずれることがあるのだそうです。 (強い衝撃を与えたり、バッテリー切れさせたりしたことはないんですが...) で、まずは説明書きに従って基準位置確認なる作業をしました。 狂いがなければ、時針分針秒針すべてが12時に位置にそろい(12時0分0秒)、日付
これは Defrag 2014 の講演内容です。 テクノロジに長く従事することの(数少ない)利点の1つは、いくつもの技術サイクルの始めから終わりまでを見ることができるということです。いかにしてブレークスルーが実際に広まるかを見られるのです。サイクルの曲線の一部分しか見なければ、全体を正確に測り知るのは難しいでしょう。短期間で起きた進歩を見過ごしてしまうか、長期間で起こる進歩を見届けられないかのどちらかです。驚くべきことは世の中の事象がいかに速く変化するかではなく、その変化に呼応するエンジニアリングの変革がいかに遅いかということです。画像は、1891年に発明された、電話回線を自動で接続するストロージャー式自動交換機です。 1951年、デジタル交換機の最先端において、典型的な中央電話交換局はビクトリア期の特大サイズでした。ストロージャー式自動交換機は、通信中の全ての電話の信号を扱っていました。
mzmttks's blog for my memorandum の略で mzrandum. Topics are: python, book review, and my hobbies. Python のインストールパスは、バージョンごと、モジュールごとで異なる。 Python 2.5 以前 public モジュール を python-support でインストール (apt-get) /usr/lib/python2.X/site-packages public モジュールを ローカルでインストール (easy_install) /usr/local/lib/python2.X/site-packages 独自モジュールをローカルでインストール /usr/local/lib/python2.X/site-packages Python 2.6, 2.7 public モジュール を
Windows へ Boot2Docker を入れる方法や、入れた後の起動や容量に関する課題を整理しました。 ■ Docker を Windows で使う DockerはLinuxコンテナを手軽に扱うためのアプリケーションです。LXCとはLinux Containersという名前の通り、Linuxでしか使えないのかな?という先入観がありますが、決してそうではありません。Windows でも Docker を簡単に扱えるようにするための、「Boot2Docker」というツールが、Docker社から提供されています。 Boot2Dockerの実態は、仮想マシン管理ソフトウェア VirtualBox と、その上で Docker を動かすための仮想マシンと OS “Tiny Linux Core Linux” を使い、この仮想マシンにログインし、Linux 上で Docker を扱うのと同等の環
Jenkins は長らく継続的デリバリのためのツールとして使われてきましたが、Jenkins Pipeline によって全く新しい様々な可能性が開けました。この発表では、Jenkins Pipeline からスタートして、おもちゃでない実用に耐えうる継続的デリバリのパイプラインを構築します。Jenkins のもうひとつの新機能の目玉は、Jenkins の新しい UX である Blue Ocean です。この発表では、継続的デリバリのパイプラインを構築した後、Blue Ocean を使って開発者に迅速なフィードバックをもたらす様子を紹介します。 受講対象: 継続的インテグレーションや Jenkins にご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。 製品/テクノロジ: DevOps/OSS 川口 耕介 CloudBees, Inc. Chief Technology Officer
Intro 似た話は既出なのでご提案にはならないけど、PoC として一応ライブラリっぽくしてみた。 タイトルの通り XHR のリクエストに対して、任意のレスポンスを返すことによって、 再現の面倒なエラー処理などのテストを、 Local Proxy 無しで実現する方法のメモ。 というか、これ自体がブラウザ上の JS だけで完結する Local Proxy と言えるかもしれません。 ざざっと書いただけなので、API というか使い方もまだ適当というかどうしようか考えてるところです。 今これが使えるブラウザ自体がそんなにないので、 SW の実装が普及するまでにもう少しまともにしておきます。 Jxck/response-injection · GitHub 色々踏んだので、 Service Worker 使う際の参考になればと。 モチベーション Service Worker(SW) には色々な機能が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く