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2016年1月31日のブックマーク (5件)

  • スマートフォンでの視聴に特化した縦長のアダルトビデオが登場 | スラド モバイル

    成人向け動画配信サイトDMM.R18動画にて、「スマホ推奨縦動画」というシリーズが配信されている(商品一覧ページ。18歳以上向けなので閲覧注意)。 DMM.R18ではPCおよびスマートフォンでの動画閲覧にも対応しているが、このシリーズの動画は9:16という縦長の画角であり、「スマホ・タブレット以外での視聴には適しません」との注意書きも添えられている。 近年ではスマートフォンでアダルトコンテンツを楽しんでいる人も少なくないようだが、確かに縦持ちでは動画が小さく表示されてしまうという問題がある。テレビ映画は横長で表示するのが一般的であるため縦長動画は普及しないだろうが、スマホでのコンテンツ視聴が今後も普及するようであれば、それに特化した縦長動画が一般的になる可能性もある。

    raimon49
    raimon49 2016/01/31
    さすがの先見性である。
  • 「Appleやソニーは未成年鉱夫によるコバルト採掘に加担」とAmnestyが批判

    人権擁護NGOのAmnesty Internationalは1月19日(協定世界時間)、コンゴ民主共和国のコバルト鉱山における未成年鉱夫の就労実態と、そこで採掘されたコバルトを使った部品を購入しているとみられる企業についてのレポートを公開し、米Apple韓国Samsung Electronics、ソニーを含む企業を名指しで批難した。 コバルトは、スマートフォンや電気自動車などで使うリチウムイオン電池に欠かせないレアメタルだ。コンゴ民主共和国は、コバルトの少なくとも50%を産出する。Amnestyによると、同国の鉱山で働く人々は長年、健康問題や死亡事故のリスクにさらされており、2014年9月~2015年12月だけで少なくとも80人の鉱夫が地下で亡くなっているという。 また、多数の未成年鉱夫が学校に行かずに1日12時間以上鉱山で働いているという。UNICEFによると、2014年に約4万人の子

    「Appleやソニーは未成年鉱夫によるコバルト採掘に加担」とAmnestyが批判
    raimon49
    raimon49 2016/01/31
    アップルとソニーからは声明が出ている。
  • Wikipedia:発表/100万項目達成 - Wikipedia

    オープンコンテントなオンライン百科事典プロジェクト、ウィキペディア日語版の項目数が2016年1月19日に100万項目に達しました。 100万項目を達成した記事は、2016年1月19日 (火) 11:31:43 UTC(日時間では20:31:43)に投稿された ‎「波号第二百二十四潜水艦」 でした。 2001年1月15日 -(ウィキペディア英語版発足) 2001年5月20日 - ウィキペディア日語版発足(日語の文字が使用できなかったため当初はローマ字表記) 2002年9月1日 - 日語版で日語の文字(かな・漢字等)が利用可能に 2003年9月9日 - 1万項目達成 2004年5月26日 - 5万項目達成 2004年9月1日 - 第1回メインページデザイン変更 2004年9月9日 - 「第2回Webクリエーションアウォード 特別賞」を受賞。 2005年2月11日 - 10万項目達成

    raimon49
    raimon49 2016/01/31
    もう一生かけても読めないな。
  • リンクをクリックするだけでiOSデバイスが再起動してしまうWebサイト | スラド アップル

    リンクをクリックするだけでiOSデバイスが再起動してしまうというWebサイト「crashsafari.com」が話題となっている(VentureBeat、9to5Mac、Guardian、BetaNews)。 crashsafari.comはHTML5のhistory.pushState()メソッドを使い、履歴に1文字ずつ長いURLを繰り返し追加していくことでWebブラウザをクラッシュさせるというもの。名前の通り、Safariが最も大きな影響を受け、iOSのSafariでは端末が再起動してしまう。再起動までの時間は端末の処理速度によって異なるようだ。OS XのSafariは応答しなくなり、再度使用できるようにするにはMacの再起動が必要だという。 ChromeやOpera、FirefoxなどのWebブラウザも影響を受ける。ChromeとOperaはリンクをクリックすると応答しなくなり、放置

    raimon49
    raimon49 2016/01/31
    history.pushState()による高負荷。
  • 「Google Play ゲーム」改善へ(ゲームごとのサインインが不要に)

    Googleは1月23日(現地時間)、Androidゲームハブアプリ「Google Play ゲーム」のログイン方法を変更すると発表した。具体的な変更時期は発表されていない。 現在は新しいゲームを開始するごとにサインインが必要だが、これがアカウントごとになり、Google+のアカウントも不要になる。つまり、Google Play ゲームGoogleアカウントで1度サインインすれば、ダウンロードしたゲームをすぐにプレイできるようになる。 なお、この自動サインイン機能は、設定でオフにする(従来通りゲームごとにサインインするようにする)ことも可能になる。 Google Play ゲームは、2013年に「Android 4.3(コードネーム:Jelly Bean)」とともにリリースされたゲームハブアプリ。Android端末にプリインストールされている。 ほとんどのゲームは自動的にこの変更に対

    「Google Play ゲーム」改善へ(ゲームごとのサインインが不要に)