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2017年6月12日のブックマーク (5件)

  • 東名バス事故、ドライブレコーダーが直後に公開された理由 社長が語る「安全性への投資」とは

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    東名バス事故、ドライブレコーダーが直後に公開された理由 社長が語る「安全性への投資」とは
    raimon49
    raimon49 2017/06/12
    安全に投資してる会社に適切な料金で仕事の依頼が行くようになって欲しいな。このタイミングで読者が関心があると考えられるところにコメント取りに行くBuzzFeedのフットワークもさすが。
  • Amazonの推薦システムの20年

    IEEE Internet Computingの2017年5・6月号に "Two Decades of Recommender Systems at Amazon.com" という記事が掲載された。 2003年に同誌に掲載されたレポート "Amazon.com Recommendations: Item-to-Item Collaborative Filtering" が Test of Time、つまり『時代が証明したで賞』を受賞したことをうけての特別記事らしい 1。 「この商品を買った人はこんな商品も買っています」という推薦で有名なAmazonが1998年にその土台となるアルゴリズムの特許を出願してから20年、彼らが 推薦アルゴリズムをどのような視点で改良してきたのか 今、どのような未来を想像するのか その一端を知ることができる記事だった。 アイテムベース協調フィルタリング 20年前も

    Amazonの推薦システムの20年
    raimon49
    raimon49 2017/06/12
    Amazonで日用品を買ってると、本記事で解説されてる時間的順序に凄く納得が行くなぁ。
  • リーダー(管理者)ではなくエンジニア(実務者)でありたいと願う人々へ - おうさまのみみはロバのみみ

    「お前は向いていないんじゃない、やってないだけだ」 この一文を読んでほんの少しでもなにかを感じた人は是非とも↓のを今すぐに読むべきだ。 エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/05/13メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 著はみんなが考え、感じているリーダーシップという曖昧模糊な概念に対して具体性をもたらせてくれる。 それは「チームリーダーの役割は優れた人材が育つのを助けること」と定義付けていることだ。 このシンプルである意味で質をついている定義付けが著を名書たらしめているとぼくは思う。 このの構成は1部〜4部(おおよそ書の半分ほどを占めている)までが著者によるリーダーシップとはなにか?3つのフェーズの分類とそのときに期待さ

    リーダー(管理者)ではなくエンジニア(実務者)でありたいと願う人々へ - おうさまのみみはロバのみみ
  • 拡大する中古市場 経済にとってプラス?

    苦戦するブックオフと急成長するメルカリ フリマアプリ「メルカリ」の台頭が著しい。2013年7月にサービスを開始して以降、破竹の勢いで成長しており、15年10月には2000万ダウンロード、16年には4000万ダウンロードを達成。現在では1日当たり100万点以上の商品が出品される巨大中古市場に成長した。この影響を真っ先に受けたのが、中古・中古家電販売のチェーン「ブックオフ」と言ってよいだろう。 同社は16年3月期の決算で上場以来初の赤字に転落し、17年3月期も最終赤字となった。ブックオフの業績不振は、主力商品である書籍の市場縮小による影響が大きいが、一部にはメルカリに顧客を奪われた可能性を指摘する声もある。ブックオフではタダ同然の値段でしか売れなかった商品が、メルカリでは1000円で売れたといった話がSNSで拡散するケースも増えている。ブックオフへの中古品の持ち込みが減り、仕入れに苦戦した可

    拡大する中古市場 経済にとってプラス?
  • 都心で拡大! 激安「一軒め酒場」の儲けのカラクリ

    都心で拡大! 激安「一軒め酒場」の儲けのカラクリ:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/3 ページ) 最近、東京の主要駅の前で「一軒め酒場」の看板をよく見かけるようになった。一軒め酒場は、1000円あれば楽しめる庶民の財布にやさしい大衆居酒屋だ。2008年に東京・神田に1号店をオープンし、現在は首都圏を中心に64店まで拡大している。 お酒の値段は酎ハイ、サワー類、ウイスキー、日酒、マッコリ、ワイン、カシス割りカクテルが190円(税別、以下同)と安い。生ビール中ジョッキでも360円だ。おつまみも、串かつが99円からあり、350円より高い商品はなく、お通しもない。顧客単価は1600~1650円である。 個人店の立ち飲みならばこれまでも1000円で酔えるいわゆる“センベロ酒場”はあった。しかし一軒め酒場は、サラリーマンが気軽に立ち寄れて、座って体を休めながら飲める、ちょい飲みに適したチェーンとして

    都心で拡大! 激安「一軒め酒場」の儲けのカラクリ
    raimon49
    raimon49 2017/06/12
    養老乃瀧グループなのか。