タグ

2020年12月5日のブックマーク (5件)

  • アップルの「M1」登場で浮き彫りになるインテルのプロセッサー問題

    Appleのカスタムチップ「M1」と、それを搭載する新しい「MacBook Air」「MacBook Pro」「Mac mini」は、Intelにとっては悩みの種だ。Appleが自社製パーソナルコンピューターからIntelのプロセッサーを排除する「離婚手続き」は、2年ほどかかる見込みだ。 とはいえ、Intelの命運が尽きたわけではない。 Intelには、Appleの脅威からPC市場を守る幾つかの強みがある。Apple以外のPCメーカーは、そう簡単にはIntelから離れられない。Intelはいまだに、M1よりパワフルなハイエンドチップのリーダーだ。それに、状況改善のために必要十分な資金(182億5000万ドル相当の資産)を持っている。 Linley Groupのアナリスト、Linley Gwennap氏は「短期的には、重要な顧客を1社失う以外にはIntelのPC事業にとっての脅威はそれほど大

    アップルの「M1」登場で浮き彫りになるインテルのプロセッサー問題
  • コロナに敗れて権力を手放し訴追を免れなくなった2人の政治家(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年8月に安倍前総理が病気を理由に退陣を表明した時、私は「安倍総理はコロナに敗れた世界初のリーダーと記録されるかもしれない」とブログに書き、11月には「トランプはコロナに敗れた世界で2人目の政治リーダーである」と書いた。2人とも新型コロナウイルスさえなければリーダーとしての政治人生を全うできたはずだからである。 安倍総理の場合はコロナ禍がなければ夏に東京五輪が開催され、招致に成功した総理が開催時の総理も務めることで世界から注目を浴び、誰もが批判できない存在となることで、余力を持って岸田文雄氏に「禅譲」し、3度目の総理を目指すシナリオを書くことができた。 トランプ大統領はコロナ禍がなければ再選は確実と思われた。2期8年という大統領任期を全うできなかった大統領はこれまで10人中3人しかいない。再選率は70%と高いのだ。勿論トランプを嫌う国民も多いが、コロナ禍が米国を襲うまで経済は絶好調だった。

  • WEB特集 そのゲーム実況、告訴されるかも | NHKニュース

    ご存じですか?「ゲーム実況」。 ゲームをしながらその様子を撮影し、YouTubeなどに配信する行為のことです。対戦型の格闘ゲームやスポーツゲームでは、投稿する人がテクニックを披露し、見る人はその技を楽しむ。こうした楽しみ方は世界に広がり、愛好者は8億人を超えるとまで言われています。 メジャーなユーチューバーから一般の人まで、競うように投稿し、ゲーム実況は新たなエンターテインメントとして認知度を高めていますが、実はいま、著作権をめぐるトラブルが問題になっています。あなたのその投稿が、もしかしたら刑事告訴されるかもしれません。(社会部記者 田畑佑典) ことし9月、神奈川県に住む20代の男性のもとに1通のメールが届きました。 「貴殿が警告を殊更に無視してライブ配信を続行したことなどから、悪質性が高いとして著作権侵害を受けたことに対し刑事告訴を検討しております。反省等がある場合、直ちに当職まで連絡

    WEB特集 そのゲーム実況、告訴されるかも | NHKニュース
  • JALの飛行機で、エンジンカバーが吹っ飛ぶトラブル発生→乗機した人たち「まじで死を覚悟した」機長の冷静な対応には「かっけー」

    ライブドアニュース @livedoornews 【那覇空港】JAL機が緊急着陸、左側エンジンに不具合か news.livedoor.com/article/detail… 4日午後0時20分ごろ、羽田行きの日航空904便が、那覇空港に引き返し緊急着陸した。けが人は確認されていないという。 pic.twitter.com/PvTbdGksOG リンク 朝日新聞デジタル JAL機が緊急着陸 左側エンジンに不具合か 那覇空港:朝日新聞デジタル 日航空によると、4日午後0時20分ごろ、那覇発羽田行きの日航空(JAL)904便が、エンジントラブルのために那覇空港に引き返し、緊急着陸した。国土交通省那覇空港事務所によると、けが人は確認されて… 4 users 112

    JALの飛行機で、エンジンカバーが吹っ飛ぶトラブル発生→乗機した人たち「まじで死を覚悟した」機長の冷静な対応には「かっけー」
    raimon49
    raimon49 2020/12/05
    乗り合わせてた人たちが当たり前にSNSやってて多角的に記録される時代なんだなぁ。しかし当人たちは生きた心地がしなかったろうな……。タマヒュンどころではない。
  • 驚きの連続「性差の日本史」展 歴博、売買春にも切り込む | 47NEWS

    驚きの連続だった。千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館の企画展示「性差(ジェンダー)の日史」(~12月6日)。もうすぐ閉幕する展覧会だが、ぎりぎりに行けてよかった。男性による正史の中から女性の姿を拾い上げ、果たしてきた役割と女性への抑圧に光を当てた。その象徴ともいえる売買春にも迫っている。(田村文=共同通信記者) 歴博の来館者といえば、ふだんは中高年の男性が目立つが、今回は若い女性やカップルが多い。新型コロナウイルス対策で事前予約制にしたが、連日満員となっている。 図録は既に4刷、計7千部を発行しており、5刷も視野に入っている。歴博史上、こんなことは初めてだという。 ▽洛中洛外図の女性は2割 プロジェクト代表の横山百合子教授に話を聞いた。 歴博の企画展示は、共同研究の成果を発表する形で開く。「ジェンダー」はテーマとして初めてで、22人もの研究者が集まった。 「今まで一度もジェンダーの研究をし

    驚きの連続「性差の日本史」展 歴博、売買春にも切り込む | 47NEWS
    raimon49
    raimon49 2020/12/05
    >「制度ができる前の女性の能力とか、男女の役割とかっていうのは、もっと多様で豊かだった」