あきれた店員、商品買わずポイント貯める…次々バーコードを読み込み、獲得したポイントは1274万円相当…捜査を終結 商業施設内の店、異変に気付く ポイントで商品入手、ネットで転売していた23歳 埼玉県警吉川署は15日までに、電子計算機使用詐欺の疑いで、三郷市戸ケ崎1丁目、パートの男(23)=同罪で公判中=を逮捕、さいたま地検越谷支部に追送検した。同署は被害総額約1274万円を確認し捜査を終結した。 追送検容疑は、今年6月27日~7月6日まで、三郷市内の商業施設内スポーツ店で、端末を利用し自身の会員情報にアウトドアメーカーのポイント現金約89万円相当を付与し不正に利益を得た疑い。 同署によると、男は店員の立場を利用し、専用の端末で商品のバーコードを読み込み、ポイントをためていたという。商品を購入しなくてもポイントが付与できるシステムで、メーカー側が売り上げとポイントの差が大きいことから同署に相
『陋巷に在り』『泣き虫弱虫諸葛孔明』といった、中国に題材を取った小説で知られる作家の酒見賢一が11月7日に死去した。ネットにはまだ59歳だったのかといった驚きや、『泣き虫弱虫諸葛孔明』とTVドラマが放送中の『パリピ孔明』との関係を類推する声がずらりと並んだ。わけてもデビュー作『後宮小説』が、後の『十二国記』や『彩雲国物語』、そしてこちらもTVアニメが放送中の『薬屋のひとりごと』にもたらした影響を問う声が多くあって、中華風のファンタジーやミステリで盛り上がる今の小説状況を、30年も前に拓いた作家として再注目が集まっている。 『後宮小説』は酒見賢一のデビュー作で、1989年に第1回日本ファンタジーノベル大賞を受賞して刊行され、第102回直木賞の候補にもなった。「腹上死であった、と記載されている」という驚きの書き出して始まる小説は、そうした死因による皇帝の崩御から始まり、次の皇帝即位に向けて新し
5G対応かも不明、異例だらけのスマホ「HUAWEI Mate 60 Pro」レビュー 力業で制裁を回避した驚異のモデル(1/4 ページ) iPhoneやPixelといった新型スマートフォンが発売される中、中国ではHuaweiの最新スマートフォン「HUAWEI Mate 60」シリーズが話題だ。発表会もなく、突如発売されたこのスマートフォンはスペックの多くが謎めいた形で販売された。香港で「HUAWEI Mate 60 Pro」の実機を入手したので、レビューしていく。 iPhoneやPixelといった新型スマートフォンが発売される中、中国ではHuaweiの最新スマートフォン「HUAWEI Mate 60」シリーズが話題だ。発表会もなく、突如発売されたこのスマートフォンはスペックの多くが謎めいた形で販売された。香港で「HUAWEI Mate 60 Pro」の実機を入手したので、レビューしていく。
冬のボーナス支給に関する回答などを不満として、TBS系のテレビ山口(tys、山口市)の労働組合が15日から48時間のストライキに入った。同社はこのため15、16の両日、夕方の番組の一部を休止してTBSの「Nスタ」を放送。管理職で非組合員のアナウンサーがニュースを担当するなどして対応した。 同社総務局や組合によると、組合員は社員の約半数の40人。冬のボーナス支給をめぐって組合側は物価高などを背景に昨年を上回る額を要求したが、会社側は業績悪化を理由に減額を提示し、交渉が折り合わなかった。 このため、組合側は15日午前0時から報道、アナウンサー、営業、編成、制作、技術といった職場で48時間ストに突入。会社側は管理職の非組合員や外部のスタッフらで業務をしたという。 同社は「通常の番組を変更し、大変ご迷惑をおかけした」と話しており、17日以降に組合と再交渉する。(大室一也)
ハライチ岩井さんが2023年11月16日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で奥森皐月さんと結婚することになったと報告していました。 (岩井勇気)(番組冒頭のネコちゃんニュースを終えて)改めまして、こんばんは。ハライチの岩井勇気です。 (澤部佑)澤部佑です。よろしくお願いします。まあ、ネコちゃんニュースもあんまりニュース入ってなかったけどね。 (岩井勇気)そうですか? これ、このラジオのメインですけどね。 (澤部佑)メインというか、頭でやってるだけですけどね。毎回。 (岩井勇気)ネコちゃんニュースが『ハライチのターン!』みたいなもんですからね。 (澤部佑)まあまあ、ねえ。長くやってるからね。 (岩井勇気)まあね。結婚したんですけどもね。 (澤部佑)フフフ(笑)。 (岩井勇気)結婚、したんですけども。 (澤部佑)なんか、結婚してたね? (岩井勇気)ええ。結婚を発表したんですけども。
ホーム > 新しいNISAの成長投資枠対象ファンドリスト(予定)を掲載いたしました。(2023年11月1日時点) 2024年からの新NISA制度における成長投資枠の対象ファンドが一般社団法人投資信託協会(以下、投信協会)より公表されたことを受け、2023年11月1日公表時点での当社取扱対象ファンドリストを公開いたしました。今後も、投信協会のNISA成長投資枠対象商品リストの更新が確認でき次第、順次、当社取扱対象ファンドリストを更新してまいります。 なお、投信パワーサーチ上で成長投資枠対象ファンドの検索が行えるようになるシステム対応は2023年11月18日(土)を予定しております。 この他にも、成長投資枠でご投資いただける国内株式・ETF、および海外株式・ETFについても、「2024年から始まるNISAの制度変更について」ページにて、順次ご案内してまいります。 ■成長投資枠で投資できる投資信
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く