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    neko_8_8kun
    neko_8_8kun 墨攻は原作も漫画も映画もどれも良かった。中華を舞台にした小説といえば井上祐美子や藤水名子の存在も大きかったな。

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    jou2
    jou2 「後宮物語」ってのが「中国人名を訓読みにして読者が覚えやすいようにしよう」っていう当時は邪道だった人名ローカライズの先駆けだとは聞いた

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    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 酒見賢一ファンである俺なのだが、『後宮小説』の新しさは偽史っぽい語り口だと思うので、「中華風エンタメ小説の嚆矢」みたいな扱いは違和感ある。安能の封神演義はこれの前だし、創竜伝の影響はでかい。

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    nekoluna
    nekoluna 個人的には存在しないほうが良かったまであるので、滅びてどうぞ。だいたい読んでるけどクソつまんなくて not for me

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    t_trad
    t_trad このジャンルの最初期のフォロワー、小説では『十二国記』、漫画では『ふしぎ遊戯』が同じ1992年に始まってるのが面白い

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    gryphon
    gryphon 前半の紹介部分、1日おいて書こうと思ってたこととほぼ同趣旨が書かれてたんで自分で書く必要なくなっちゃった。(でも書いた https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2023/11/18/040223 )

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    enemyoffreedom
    enemyoffreedom こうしてみると後宮が主な舞台の話が多いのは、直接的には薬屋等のなろう系フォーマットの影響なのだろうが、後宮小説の存在もあるか

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    minamihiroharu
    minamihiroharu 「墨攻」も「陋巷に在り」も中国の歴史に題材だけをとったファンタジー小説で、本質的には後宮小説と同じだと思うな。 だからこそ素晴らしかった。

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    soylent_green
    soylent_green 『後宮小説』が大賞をとった第一回で十二国記の最初である『魔性の子』が銓衡に残ってるのおもしろいですね。

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    exciteB
    exciteB 追悼で「雲のように風のように」を日テレで放送しよう。

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    raimon49
    raimon49 「皇帝がいて後宮があって官女がいて宦官もいてといったシチュエーション」の先駆け。1989年発表。

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    fog-og-frog2
    fog-og-frog2 後宮小説で思い出したけど、同時期に隆盛を誇りながらジャンルとしては消えかかってる?氷室冴子さんの「なんて素敵にジャパネスク」に続く平安宮廷小説も後継がほしいし、何ならリブートして/八咫烏シリーズか!

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    mobanama
    mobanama "作家の酒見賢一が11月7日に死去した"合掌

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    zkq
    zkq 「先駆け」と言ってるのはそういう潮流の初期から書いていたということで、影響を与えたと行っているわけではない。よい表現だと思う。

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    kei_mi
    kei_mi 中国のネット小説(と原作にしたドラマ)も架空の中華風帝国を舞台にしてるのたくさんあるので、そっちにも影響あるんでしょうか?

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