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ブックマーク / bigcomicbros.net (3)

  • 『セシルの女王』 こざき亜衣 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    2007年『さよならジル様』でちばてつや賞一般部門大賞を受賞しデビュー。 2011年より「週刊スピリッツ」にて『あさひなぐ』を連載開始。 同作は2015年に第60回小学館漫画賞一般向け部門を受賞、2017年には舞台化・実写映画化もされた。 9年半、全34巻の連載を経て、2021年「オリジナル」で『セシルの女王』連載スタート。 エリザベス1世を女王にした男。『あさひなぐ』こざき亜衣が描く宮廷ドラマ!! 時は1533年、イングランド。 衣装担当宮内官である父に連れられ、12歳のウィリアム・セシルは初めて城へ登ることに。 しかしそこに君臨していたのは、暴虐な絶対君主・ヘンリー8世だった。 夢見ていた宮廷との差に落ち込んだ少年はその夜、王妃アン・ブーリンと出会い、彼女のお腹の中の子…… 未来の“王”に仕えることを誓うが―― “俺がエリザベス様をこの国の女王にします” 『あさひなぐ』こざき亜衣が描く

    『セシルの女王』 こざき亜衣 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
    raimon49
    raimon49 2022/04/23
    1巻めちゃくちゃ面白かった。題材的に長期連載が確定してるやつでは。
  • TVアニメ好評放送中!『うしおととら』初代担当編集・武者正昭氏に連載当時の思い出を聞く!! | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    トップ > TVアニメ好評放送中!『うしおととら』初代担当編集・武者正昭氏に連載当時の思い出を聞く!! ( 2015/08/05 ) TVアニメも好評放送中、完全版単行の刊行も順調な、伝説のコミック『うしおととら』。その初代担当編集として、"新人"藤田和日郎に伴走した編集者の武者正昭氏に、当時の思い出や、作品の魅力について、お話をうかがった。 ――今回は『うしおととら』のテレビアニメ放送、完全版の刊行を記念してお話をうかがいにきました。 もう25年以上前のことですから、断片的には覚えていますが、前後関係は少しあやふやです。これ(完全版1巻に付属しているおまけ。『うしおととら』試作段階のネームが掲載されている)も、見たかどうか覚えがないんだよね。たぶん、僕に見せる前に自分でにボツにしていたものだと思うんだけど...。 ――『うしおととら』が生まれるまでには、ものすごい苦労があったという話

    raimon49
    raimon49 2015/08/07
    >、当時の「サンデー」では、雑誌を開かなくても外から見ただけで、どこが『うしとら』のページか、すぐわかるんですよ。描き込みもすごいし、断ち切り(=ページの余白がない)のコマばかりだから
  • 【規格外新人】圧倒的歴史大作スタート!「月!スピ」新連載『辺獄のシュヴェスタ』の作者、竹良 実の受賞作『地の底の天上』を公開!【無料試し読み】

    【規格外新人】圧倒的歴史大作スタート!「月!スピ」新連載『辺獄のシュヴェスタ』の作者、竹良 実の受賞作『地の底の天上』を公開!【無料試し読み】 12月27日(土)発売の「月刊!スピリッツ」2月号から新連載の『辺獄のシュヴェスタ』。 「魔女狩り」が横行した16世紀の神聖ローマ帝国で、激流のごとき変革の刻を生きる少女・エラが、聖母を形どった拷問具「鋼鉄の処女(アイアンメイデン)」と共に辿る苛烈な運命を描く、サバイバル歴史大作です。 作者の竹良 実氏は、第265回スピリッツ賞で最高賞「スピリッツ賞」を受賞してデビューした期待の新人。受賞作『地の底の天上』は、中世後期を舞台にエングレーヴィングという銅版画に人生をかけた彫金師の物語が、読む者の胸を熱くさせる快作。 1年間のアシスタント活動を経て、同じくヨーロッパを舞台に、さらに大きなスケールで描かれる新連載『辺獄のシュヴェスタ』も期待できること間違

    raimon49
    raimon49 2014/12/28
    凄いな、引き込まれて続きが読みたくなってしまったが読切作品なのか。
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