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ブックマーク / newspicks.com (3)

  • 採用のために技術ブログを書くわけじゃない。

    広木です。 いろいろ、時が流れるとそのときどきの時代背景のようなものやコンテクストが失われてしまうことがよくあります。すると、手段が目的化するとか主客の転倒などが起きてしまい物事がうまくいかないなんてことになります。 たとえば、採用支援をしているとエンジニア採用をするために、エンジニアブログをやろうとするがあまりうまくいかないという話をよく聞きます。 なかなか書いてくれるエンジニアがいなかったり、いても他のエンジニアブログみたいにバズったりするわけじゃないしなどなどです。 これも主客の転倒が起きているんだと思います。 実際は別にどの会社もエンジニアを採用するためにエンジニアブログを書いているわけじゃないのです。書きたいから書いているし、役に立つから書いているし、そういう発信があるから良さそうな文化を感じ取ってたまたま採用につながることもあるだけなんです。これは結構当たり前のことではあるんで

    採用のために技術ブログを書くわけじゃない。
  • ライザップ社長が語る「ブレイク前の苦闘」

    亀山 「亀っちの部屋」、今回はRIZAPグループ社長の瀬戸健さんに来てもらいました〜。ライザップってよく聞くけど、上場会社なんだね。 瀬戸 はい。RIZAPグループという持株会社です。2003年、24歳で起業したのですが、はじめは「健康コーポレーション」の名前でした。2006年に上場し、2016年7月、RIZAPグループに名称変更しました。 瀬戸健(せと・たけし) RIZAPグループ社長 1978年福岡県生まれ。明治大学商学部中退。2003年、健康コーポレーションを設立。「どろあわわ」や「豆乳クッキーダイエット」などのヒット商品を生み出し、2006年、札幌証券取引所アンビシャス上場を果たす。M&Aにも積極的で、現在40社のグループ会社を擁する。2016年7月、RIZAPグループに名称変更。

    ライザップ社長が語る「ブレイク前の苦闘」
    raimon49
    raimon49 2018/11/17
    >瀬戸 はい、通販業界で成長率は1、2位を争っていましたが、下落率も1位だったのではないでしょうか(笑)。クッキーは1年間で200トン廃棄しました。
  • 元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)

    元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編) Business Insider 2015/11/06 エバーノートは多くの有力なIT企業が集まるグループ「ユニコーン」に仲間入りし、その先駆け的存在だったにもかかわらず、3年後の現在では収益面で進展が見られず、方針転換やコスト削減に苦心している。その背景を元社員らへの取材から、2回にわたってリポートする。 成功しているIT企業グループに仲間入りしたが、収益が上がらず苦境に陥る メモ・アプリを手がけるエバーノートは2012年、「ユニコーン企業」と呼ばれる評価額10億ドル以上の非上場IT企業からなるグループに仲間入りした。その年、エバーノートの登録ユーザーは3000万人を超えた。調達資金の総額は2億7000万ドルにのぼり、近い将来、株式公開に踏み切る有力候補と目されていた。 それから3年が経った今、情勢は一変している。 20

    元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)
    raimon49
    raimon49 2015/11/06
    CEOが交代していたのは知らなかった。上場を狙うよりも、メディアからチヤホヤされてる期間にバイアウトしておくべきだったのでは。使い勝手も良くないのに大手が似たようなサービス提供したら太刀打ちできないよね。
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