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ブックマーク / qiita.com/mono0926 (6)

  • CocoaPods・Carthageでインストールした成果物はバージョン管理に含めるべきか? - Qiita

    以下のTwitterアンケートを見かけたので、記事書いてみました。 結果は、母数が10人なので参考程度にするのが良いと思いますが、僕も多数派の「CocoaPodsもCarthageも含めている」を特に迷い無く選択しています僕は今ではCocoaPodsもCarthageも含めていない運用にしています。 【iOSアプリプログラマに質問】 あなたはアプリのリポジトリにCocoaPodsで取得したソースコードやCarthageでビルドしたフレームワークを含めていますか? — りず (r.izumita) (@rizumita) October 6, 2016 ちょうどCocoaPodsのガイドにこのことが記載されているので、まずはその訳を載せます。 (この記載はわりと有名なはずで、ここでオススメされているからバージョン管理に含める選択を取っている人も多そう。) CocoaPodsのガイドの訳 原文

    CocoaPods・Carthageでインストールした成果物はバージョン管理に含めるべきか? - Qiita
    raimon49
    raimon49 2018/08/13
    基本リポジトリにコミットしない方針なので、確かにgithub/gitignoreのデフォルト設定やCocoaPodsのオフィシャルガイドは気になってた。
  • Swift 3の開発の振り返りとSwift 4の計画が記されたメールの紹介 - Qiita

    2016年7月29日に流れてきた[swift-evolution] Looking back on Swift 3 and ahead to Swift 4というメーリングリストの内容が興味深かったので、ざっと訳してみました。 Swift 3はオープンソース化されてから初のメジャーアップデートですが、それがどうであったかの振り返り(正式版リリースはまだされていなくて9月頃と見られています)や、次のバージョンであるSwift 4に向けてどのように開発していくのかが詳細に述べられています Swift開発がオープンソースとしてとても良い感じに進められていて今後とも期待に持てる言語であることや、今後の方向性など知ってもらいたくて日語記事にしました。 初めはこの呟き & ざっと眺める程度で良いかなと思ってましたが、メモしながら注意深く読むうちに展開したいなと思ってきて、こういう形にしました。 Sw

    Swift 3の開発の振り返りとSwift 4の計画が記されたメールの紹介 - Qiita
  • Swift API Design Guidelinesの紹介(Swift 3版) - Qiita

    Swift.org - API Design Guidelinesを読みながら日語で書き起こしてみました。 (全訳では無く、また一部意訳など混ざっています。) API Design Gudelinesということで、例えばアプリ実装の特に画面側のコード書く際にはあまり気にしなくても良い気がするものも少し混ざっている気がしました。 原文に豊富にあるコード例はほとんど省いたので、適宜原文見た方が分かりやすいかと思います。 基 用途が明確なこと 用途が明確なことは、最も重要なゴール。コードは書かれるより読まれることの方がずっと多い。 明確さは簡潔さより重要 短いコードを追い求め過ぎて、可読性など損なうのは良くない。 ドキュメンテーションコメントを書きましょう すべての定義にはドキュメンテーションコメントを書きましょう。 (訳注: 処理に添えるコメントではなくクラス・メソッド・フィールド定義など

    Swift API Design Guidelinesの紹介(Swift 3版) - Qiita
  • Swift 2のパターンマッチ構文集(ほぼ翻訳) - Qiita

    Match Me if you can: Swift Pattern Matching in Detail.が良記事で、ちょうど僕もSwift2のキャッチアップ中だったので、写経しながら翻訳ぽい記事を書きました。(翻訳許可もいただいています) 冒頭のイントロ的部分は飛ばして、Advanced Pattern Matchingから書きます。 様々なパターンマッチング 7つのパターンを紹介します。 switchだけではなくif・guard・forを組み合わせて表現します。 1. ワイルドカードパターン ワイルドカードパターンは、マッチした値を無視します。 let _ = fn()の_と同様です。 単に_で受けるとnilを含む全ての値にマッチしてしまうので、オプショナルの値をマッチするには、_?として区別します。 let p: String? = nil switch p { case _?:

    Swift 2のパターンマッチ構文集(ほぼ翻訳) - Qiita
  • iTunesConnectに2015年11月に施された大きな改善 - Qiita

    一昨日くらいに、iTunesConnectに、What's New in iTunes Connect - WWDC 2015 - Videos - Apple Developer で発表された内容が反映されました。 ログイン周りが変わったことはけっこう気付いたのでは無いかと思います。 Fastlaneは数時間で対応していてさすがだなと思いました。 Release 1.39.0 New Actions and Features · fastlane/fastlane Updated spaceship to work with the new iTunes Connect login architecture iOSアプリ開発者にはメールが来たと思いますが、けっこうスルーしちゃっている方も多そうなのでご紹介します。 原文はWebに無さそうだったので、メール検索するかWWDCのPDF見ると良

    iTunesConnectに2015年11月に施された大きな改善 - Qiita
    raimon49
    raimon49 2015/11/16
    TestFlightのInternal Testersが25 per Appに緩和。
  • iOSのPUSH通知(APNS)の特徴・ノウハウまとめ(iOS 9まで対応) - Qiita

    今開発しているPlayer!で、チャット系のリアルタイム更新処理が必要となったので、色々調べながらまとめています。 分量が多いので、とりあえずまずは小出しにAppleのPUSH通知の特徴・ノウハウについてまとめたものを公開します。 → 「リアルタイム更新処理」全体にフォーカスした記事も書きましたヽ(・ω・`) iOS - チャットなどリアルタイム更新が必要なスマフォアプリの構成について考えてみた - Qiita アプリが終了状態になっていてもサーバーから通知出来る唯一の手段 まず当たり前のことからですが、最大の特長だと思います。 この理由によって、双方向通信などを併用するにしてもPUSH通知対応は必須です。 (サーバー経由でなければ、位置情報トリガーなど他にもいくつか終了状態から起こす方法は存在します。) ユーザーにPUSH通知を不許可にされたら届かない さらに、初回の確認で不許可にされた

    iOSのPUSH通知(APNS)の特徴・ノウハウまとめ(iOS 9まで対応) - Qiita
    raimon49
    raimon49 2015/07/22
    デバイストークンの長さ変わるの……。
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