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ブックマーク / ta26.hatenablog.com (3)

  • LinkedIn日本上陸ブロガーイベント/刮目してみるべき理由 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■概要 10月20日(木)に、ビジネスに特化したプロフェッショナル向けSNS、『LinkedIn』を運営する米LinkedIn社主催のブロガー・イベントにAMNより招待いただいたので、参加してきた。(同日、日語サイトが開設/公開され、渋谷にリンクトイン・ジャパン株式会社が設立された。) イベントの概要は以下の通り。 ・主催: LinkedIn社 ・日時: 2011年10月20日(木)19:00〜21:30 ・登壇者: アーヴィンド・ラジャン(Arvind Rajan) アジア パシフィック&日 担当バイス プレジデント 兼マネージング ディレクター (LinkedIn、Managing Director and Vice President of Asia Pacific and Japan) キャサリン・ポーター(Catherine Porter) オペレーション管理部長 (Link

    LinkedIn日本上陸ブロガーイベント/刮目してみるべき理由 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • Googleと鉄腕アトム:年頭に掲げる重い課題 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    明けまして、おめでとうございます。今年も「風観羽」を宜しくお願い申し上げます。今年は従前より多少取り扱う範囲を広げながらも、当に自分が感じていること、問題意識等を多面的に取り上げてみたいと思います。ご意見ご感想等、お待ち申し上げております。 ■2010年のビッグプレーヤー 2009年の世界のインターネットを振り返ると、twitter とFacebook が話題の中心であったことは異論のないところだろう。世界中で勢力を拡大しているFacebookも、今のままでは日に浸透していくことは望めない情勢になりつつあるが、「ソーシャルゲーム」を軸に、mixi、Gree、モバゲー等が活況だったことを見れば、そのエッセンスは日でも多大な影響力を持つことは、これまたあまり異論のないところだと思う。この2者に、AppleGoogleを加えると、2010年も世界をリードするビッグプレーヤー四天王であろう

    Googleと鉄腕アトム:年頭に掲げる重い課題 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 『シンプル族の反乱』にどう対処すればいいのか - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■三浦展氏の最新作 『シンプル族の反乱』*1は、ライフスタイルの世代研究で知られる三浦展氏の最新作である。『下流社会』『非モテ!』『ファスト風土化する日』等の一連の著作の反響も大きく、賛否はともかく、この人の提示した仮説は刺激的なキーワードと共に、マーケティング関係者の枠を超えて広く一般に知られるようになって来ている。私も三浦氏の著作はかなり読んでいるほうで、つい最近も堤清二氏との対談がまとめられた『無印ニッポン』*2を読んだばかりだ。時に非常に大胆な仮説もあり、すべての意見に追いつけているわけではないのだが、三浦氏の語る現代社会の諸相は、私も相当程度共感できるものが多い。 今回の『シンプル族の反乱』も従来の三浦氏の見解を踏まえて読むと、余り違和感なく理解できる。というより、すでに感じていることに対して、データの裏付けを持って説明してもらっている、というのが一番実感に近い。ただ、自分自身

    『シンプル族の反乱』にどう対処すればいいのか - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    raimon49
    raimon49 2009/10/18
    >不況の影響を受けた一時的なシンプル志向ではなく、アメリカ型の大衆消費社会に対する明確なアンチテーゼとして、経済的/技術的な進歩より精神的価値を志向している。お金がないから質素な倹約生活をしているので
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