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Acerとbizに関するraimon49のブックマーク (2)

  • ものづくりの原点は「人」――ASUSジョニー・シー会長インタビュー

    AppleGoogleAmazon、Hewlett-Packard(HP)――これらはすべて、ガレージから出発して大成功した企業だ。ITやコンピューターの世界では「ガレージから世界へ」という歴史を持つ企業は少なくない。しかし、ガレージではなくカフェからスタートして、世界的に大成功したコンピューター企業をご存じだろうか? 今やグローバルに展開する大企業に成長したのが、台湾のASUSTeK Computer(エイスース)だ。社員4人から始まった同社は、台湾で5000人、グローバルで1万2000人の従業員を抱える大企業に成長。今やコンシューマー市場では世界第2位のノートPC出荷台数を誇る。マザーボードの出荷数は世界1位、最近は「ZenFone」などのスマートフォンやタブレットも好調で、GoogleAndroid端末「Nexus」シリーズの一部も、同社が開発・製造している。 Air(空気)よ

    ものづくりの原点は「人」――ASUSジョニー・シー会長インタビュー
    raimon49
    raimon49 2015/02/28
    Acerのエンジニア達が立ち上げメンバーだったのか。最初はAcerと競合しないようにマザーボード特化で事業をやっていて、そこからノートPCへ参入。
  • 「Aspire Timeline」はNetbookを超えるか

    Acerは4月8日(現地時間)、同社の世界戦略を説明する報道関係者向けのイベントを北京市内にて開催した。これは4月7日のニューヨークを皮切りに、世界3都市(ニューヨーク、北京、アムステルダム)で行われるカンファレンスの1つで、今後同社が推進するマルチブランド戦略のアップデートや、2009年上半期に投入する新製品の披露が主な内容になる。 人によっては“殿下”の名曲を思い出しそうな「sign.of.the.time」と名付けられた今回のイベントだが、最も注目を集めたトピックは“モバイルコンピューティングの新時代の始まりを告げる”製品「Aspire Timeline」シリーズの発表だ。順を追ってイベントの様子を紹介していこう。 イベントの冒頭に登壇したのは、AcerグループCEO台湾Acerの会長を兼任する(つまり事実上トップの)J.T Wang氏。Wang氏はまずはじめに昨年までの同社の動向

    「Aspire Timeline」はNetbookを超えるか
    raimon49
    raimon49 2009/04/09
    長時間駆動モデルのニーズは日本でもかなり眠ってそうだ。国内メーカーのモデルは色んな機能てんこ盛りで価格が高過ぎるし。
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