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ActionScriptと画像処理に関するraimon49のブックマーク (3)

  • potraceをjavascriptに移植した - Webと文字

    生存報告 ( ^ω^)とりあえず生きてます。 potraceとは potraceとはラスター画像からSVG等のベクター画像を作成するソフトです。無料で使えてソースも公開されているオープンソースなソフトです(参考資料1)。元はCで書かれていますが、python、ActionScript、C#に移植されていたりします。 だから何ができるの? 左が元のビットマップ画像、右がそれをpotraceでトレースした画像 C→javascript(´・ω・`)、ActionScript→JavaScript(゚∀゚) ActionScriptとJavaScriptは兄弟みたいなものなので移植はとっても簡単です。今回は参考資料2をパクって参考にしてjavascriptに移植してみました。 処理フロー imgタグで画像を読み込み 画像をcanvasに転写 画像をグレースケールに変換 画像を二値化 画像の輪郭の

    potraceをjavascriptに移植した - Webと文字
  • Adobe - デベロッパーセンター : Matrixクラス - 変換行列

    図001■変換行列のシミュレーション SWFを開いて、「Matrix」または「Rotate」のラジオボタンを選択したうえで、UIのボタンを操作するかテキストボックスに数値を入力する。 それでは、Matricクラスで変換行列を作成して、インスタンスに適用してみましょう。その手順は、つぎのとおりです。 【Matrixクラスで変換行列を作成してインスタンスに適用する手順】 new Matrix()でコンストラクタを呼出して、Matrixインスタンスを生成する。 Matrixインスタンスの前述6つのプロパティ(a、b、c、d、tx、ty)に、変換のための値を設定する。 Matrixインスタンスを、変換対象のインスタンスのtransform.matrixプロパティに設定する。 たとえば、タイムラインにMovieClipインスタンスmy_mcを配置したとします。そのインスタンスの幅を2倍、高さは1.5

    raimon49
    raimon49 2009/12/22
    AS3.0のMatrixクラスを例にしたクラスベースのmatrix変換の解説。translate, scale, rotate
  • Flashの描画速度をBitmapDataクラスを使って上げる方法 - しっぽのブログ

    Flashでゲームなどを作る時に、動作の重さは悩みの種です。 軽い容量となめらかな拡大縮小が長所のFlashなのですが、その分、描画速度は犠牲になっていて、フルフラッシュサイトでCPUをガンガンわれてしまった経験もあると思います。 この重さを解決する方法の1つとして、BitmapDataを使うというものがあります。 これは素材をgifやjpegにする、という話ではなく、表示部分の扱いをビットマップデータにしてしまうというものです。 たとえ素材がgifでも、MovieClipとかに入れてたくさん表示しているととたんに重くなってしまいます。 これをBitmapDataとBitmapクラスによる表示に切り替えるだけで、軽くできることがよくあります。 ちょっとサンプルで体感してもらいましょう。 wonderflにはこういう実験作品があるのでちょっと拝借。(リンク先の画面右側の三角マークを押せばサ

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