シャープは2月1日、薄型テレビ「AQUOS」のAndroid TV搭載モデルでソフトウェアアップデートを実施した際、一部で再起動を繰り返す不具合が発生していると発表した。アップデートは中止。個別に訪問修理を行う。 対象機種は2019年7月以降に発売した4K液晶テレビと4K有機ELテレビの6シリーズ20機種。シャープはAndroid 10へのメジャーアップデートを1月31日に公開したが、一部で再起動を繰り返す不具合が発生した。Twitterでは利用者から「ピカピカして寝られない」といった声が上がっていた。 原因は分かっていない。シャープはソフトウェアアップデートを中止。再起動を繰り返す症状が発生しているテレビに対しては、保証期間にかかわらず出張修理で対応する。 テレビのソフトウェアアップデートは通常、放送波やネットワーク経由でデータをダウンロードして実施する。しかし今回のようにテレビが起動し
Hakuro Matsuda さんをゲストに迎えて、NAT Traversal, Pixel, Epic, Ghost of Tsushima, デスク、化物語、テレビなどについて話しました。 Show Notes How NAT traversal works · Tailscale Blog PlayStation 5 | Direct Pre-Ordersn Pixel 4a Pixel 4a 5G and Pixel 5, w/ 4,000 mAh battery, leak in image Apple has now terminated Epic's App Store account following legal dispute between the two companies iOS 14 privacy settings will tank ad targeting
しかも液晶パネルはシャープ! テレビの価格破壊が予想以上に進んでしまい、日本のメーカーは苦戦を強いられているといわれてきましたよね。そのまさに最先端モデルともよぶべき低価格モデルが、中国のXiaomi(小米科技)から発売されますよ。 Xiaomiが新たに中国で販売を開始する「Mi TV 2」は、シャープのフルHD対応40インチ液晶パネルを採用。コントラスト比は5000:1と発表されています。ARM製のCortex-A9クアッドコアプロセッサー(1.45GHz)に1.5GBのRAM、8GBのストレージを内蔵。AndroidベースのカスタマイズOSとなるMIUIのテレビ版を搭載したスマートTVながら、2000人民元(約3万8600円)という低価格を実現していますよ。 すでにXiaomiは、Androidスマートテレビとして、Mi TV (小米電視)シリーズを販売中。新たなMi TV 2は、厚さ
先月、トルコで開催された「IFA Global Conference」の様子を伝えたが、番外編として欧州を中心としたテレビメーカーの動向について書いてみたいと思う。番外編とするのは、登場するメーカーが日本ではあまり馴染みがないからである。 GPCに登場したテレビメーカーは4社。オランダのTP Visionはフィリップスブランドのテレビを企画・開発している会社でご存知の方も少なくないだろう。フィリップスはかつて、日本の電機メーカーがお手本としていた企業だ。ドイツのGRUNDIG(グルンディッヒと読む)は高級イメージの強いデザイン性も高い製品を販売するブランド。VESTELはトルコを拠点とするメーカーで、普及価格帯のテレビ販売で欧州全体に強みを持つ。残り1社は中国最大の液晶パネルベンダーTCL。TCLはテレビ本体の生産も行っているが他社ブランドでの供給が多く、日本メーカーにも顧客はいるはずだが
新年あけましておめでとうございます。 今年も Xamarin 推しで参ります、よろしくお願いします。 2013年大晦日の紅白歌合戦、NHK が iPhone/Android 用のアプリを配信していました。 紅白アプリ|第64回NHK紅白歌合戦 紅白で「イェーガー!」と叫ぶために曲を見逃さないiPhoneアプリ、NHK紅白 なんとこのアプリ、Xamarin 製だったとのこと。 紅白あんまり興味なかったのでノーチェックでしたわー。 紅白アプリXamarinなんか — ゆたか (@tmyt) 2013, 12月 17 iPhoneの紅白アプリ、MvvmCross使ってるってことは、Xamarinで作ってるってこと?! pic.twitter.com/cTWPz2cp9E — 菊池紘 (@kikuchy) 2013, 12月 31 このツイートを RT した後、ソッコーで Android 版を入れ
※ 関連記事:ソニー解体? 株主との神経戦 ──株主から映画・音楽を上場するよう提案があった。14年度の事業計画を見ても、フォーカスは完全にエレキ。中核のエレキに専念している以上、映画と音楽を上場してもいいのではないか。 私のバックグラウンドがエンターテインメントなので、1年前に社長になったときには「エレキは大丈夫なのか」という指摘がけっこう多かったように思う。でも1年経つと今度は、エレキばかりやっていて大丈夫か、と言われてしまう。 昨年4月の経営方針説明会でも説明したとおり、エンタメと金融は非常に安定しており、利益貢献もしている。うまくいっているところに乗り込むのではなく、問題があるところに自分の時間とエネルギーを割くのが、経営者の仕事。今はエレキのビジネスが非常に苦しい状況なので、そこに自分の時間をほとんど使っている。特にテレビビジネスは社長になる前からやっていたので、徹底的にやってい
インターネットやビデオ・オン・デマンド(VOD)が楽しめるだけでなく、アプリの追加で機能追加も拡張も可能な、いわゆる「スマートTV」。テレビメーカー各社が次のトレンドと見定め、新商品を相次ぎ投入する一方で、国内での認知度は依然として低く、市場に定着するかどうかも不透明な状況が続いている。 そんななか、スマートTVの分野を開拓すべく、動きを活発化させているのが携帯電話会社(キャリア)各社だ。スマートフォンの時代に入り、自社サービスでいかに付加価値を出すかを競う各社にとって、お茶の間のテレビは最も重要なデバイスの一つ。動画配信などのコンテンツサービスを家庭のテレビでも簡単に楽しめるようにすれば、サービスの付加価値はより高まる。さらにテレビは、スマートフォンやタブレットと家庭内の機器を連係させるためのハブにも成り得る可能性を持っている。 他社に先駆けて「キャリアの考えるスマートTV」を具現化した
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