Java のアップデート時に、毎回表示される以下の画面にうんざりしていたのですが、このアプリ(Ask のツールバーですか)をインストール時に表示しない方法を教えてもらいました。 さて、その方法というのは、Java のコントロールパネルを起動して、[詳細]タブを表示し、一番下にある「Java のインストールまたは更新時にスポンサのオファーを表示しない」にチェックを入れて設定するだけで OK とのこと。 しかし、分かりにくい。教えてもらわなければ気が付きませんよ。これは。 でもこれで、毎回煩わしかったアップデートも、少しは気が楽になりますね 追記: こちらから、JRE 7 Update 75 をインストールして、バージョンアップしてみたところ、確かにツールバーのインストール画面は表示されなくなりました。素晴らしい。
米Ask.comは11月9日、独自のアルゴリズム検索エンジン開発をやめることを明らかにした。 「独立したWeb検索への投資は、当社の戦略には必要ないし、市場でも必要とされていない」とし、今後はサードパーティーの技術を活用する方針を示した。複数のサードパーティーのデータフィードを統合することで、社内開発した検索エンジンと同等の検索体験をずっと低いコストで提供できるとしている。 同社はベイエリアの本社にリソースを統合し、米ニュージャージー州エディソンと中国杭州のオフィスを閉鎖する予定だ。 Ask.comは1997年に検索エンジンサービスを開始した老舗だが、米国におけるシェアは3%台と低迷している。
米Ask.com、日本語検索サービスが復活 米Ask.com、日本語検索サービスを開始。http://jp.ask.com/ 公開日時:2009年11月19日 12:46 米IAC Search & Mediaが今週、Ask.comの日本語検索サービスを再開した。URLは http://jp.ask.com/。 Ask.comの日本版は、トランスコスモスなどが出資する法人が2005年2月からAsk.jpにて正式サービスを開始していた。しかし同サイトは2009年6月24日を持って撤退・閉鎖していた。ただし、時を同じくして Ask.comの米国(英語)版でも日本語キーワードに対して適切な検索結果を返してくるケースを先週時点でも多数確認しており、米国本社が日本語検索サービスを準備する動きを見せていた。今回、米国本社管理下での検索サービス再開という形になる。 # 「英会話」「ガソリン」「市橋」「キ
平素より、Ask.jpをご愛顧頂き誠にありがとうございます。 この度、株式会社アスク ドット ジェーピーは、法人向けソリューションに特化する事業再編と共に、 以下のとおりAsk.jp検索サービス(www.ask.jp)を終了いたします。 【終了対象サービス】 ・ 6月25日: Ask.jp(ウェブ検索、ブログ検索、商品検索、カテゴリ検索) 尚、以下のサービスは引続き法人向けに提供してまいります。 【提供継続サービス】 ・ メディア向け動画広告配信ソリューション ・ ビデオパネル ・ 動画配信API ・ ウェブサイト構築/制作サービス 長きにわたり、皆様から弊社検索サービスへの多大なご支援・ご愛顧を賜り、深く御礼申し上げます。 尚、これに伴う広告メニューに関しましても、5月を以って販売・掲載共に終了させて頂きます。 今後とも、引き続きどうぞ
更新を再開します。 今年上半期はmahaloやSearch Wikiaといった編集型検索エンジンやセマンティック検索のPowerset(Microsoftが買収)など新興検索会社が目立った印象がありますが、日本国内はそれほど変化がありません。年初に百度が本格サービス展開しましたが次の一手がまだ見えてきません。 ところで先に日本に入って3年ほどの時が経つAsk.jpはどうしてるんだろうかとウェブサイトを見ていたところ、(これは私が知らなかっただけでしょうか?)驚きの記載がありました。 Ask.jpではオーバーチュア株式会社より提供を受けたロボット型検索エンジンをウェブ検索エンジンとして利用しております。検索エンジンは一定期間ごとに、新しいサイトをクロールし、インデックスへの追加・削除を行ないます。(Ask.jp サイトの登録/削除より) これまでAsk.jpは米Ask.comの検索技術を採用
平素より、Ask.jpをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら、2008年 1月31日(木)をもちまして「辞書検索」「一発検索」を終了することになりました。これまで長い間、当サービスをご利用いただきました皆様には深く感謝申し上げます。 今後も、分かりやすく、役に立つサービスを皆様と共有させていただくことが出来ますよう邁進して参ります。 引き続き、Ask.jpを宜しくお願い申し上げます。
平素より、Ask.jpをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら、2007年 11月30日(金)をもちまして「路線検索」を終了することになりました。これまで長い間、当サービスをご利用いただきました皆様には深く感謝申し上げます。 今後も、分かりやすく、役に立つサービスを皆様と共有させていただくことが出来ますよう邁進して参ります。 引き続き、Ask.jpを宜しくお願い申し上げます。
検索サイトのAsk.comは米国時間6月5日、サイトのデザインや機能を一新した。これにより、アナリストたちに強い印象を与えることには成功したが、ユーザーをどんどん増やすほどのインパクトがあるかどうかはわからない。 Ask.comは長年にわたり、Googleとの競争で苦労している。調査会社comScoreによると、Googleが検索市場のおよそ50%を占める一方、YahooとMicrosoftに次ぐ4番手のAsk.comは市場シェア5%強で、AOLをわずかに上回っているという。 「すべては検索エンジンに対する忠誠心にかかっている」と、調査会社Forrester ResearchのCharlene Li氏は言う。「多少は状況が変わるだろうか。私はそうなると思う。最大の理由は、新しいインターフェースだ。このインターフェースにより、現在Ask.comを利用しているユーザーが、他のどの検索エンジンよ
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