タグ

CodeReadingとLLVMに関するraimon49のブックマーク (2)

  • Swift コンパイラのアーキテクチャ - Qiita

    Swift のコンパイラの開発に手を出してみたい方向けに、コンパイラの全体構成がどうなっているのかを、大まかに説明します。コードリーディングの参考になればいいなと。 Swift コンパイラの構成 僕はプログラムを把握するときに、エントリポイント(最初に実行される箇所、 main 関数)が分からないとすごく不安になります。逆に言えば、エントリポイントさえ分かれば、そこから処理を追っていけば良いのでその後の理解が非常に楽になります。なので最初は swift コマンドのエントリポイントから。 注意: このエントリで、 GitHub にある実際のコードにリンクを張っていますが、行番号は時と共に変わってしまうので、ファイルまでのリンクになっています。関数名などで検索してください。 ドライバー (Driver) swift コマンドですが、実体は tools/driver です。 tools/driv

    Swift コンパイラのアーキテクチャ - Qiita
  • Android 4.4に入ったARTのソースを見た感想 - 組み込みの人。

    Android 4.4 (Kitkat) のソースコードが公開されました。話によるとDalvikを置き換えるARTというものが開発者向けに使えるようになっているそうです。面白そうなので調べてみました。以下は全て推測と個人の感想です。 ART とは 公式な情報はこれ https://source.android.com/devices/tech/dalvik/art.html Dalvikと置きかえて使えるランタイム まだ開発中。開発者のフィードバックを得るために公開した Dalvikがデフォルトであると強調。 Dalvikのランタイムはlibdvm.soで、ARTではそれがlibart.soに置き換わるらしい。開発者メニューでどちらを使うのか切り替えることができるようだ。 http://gigaom.com/2013/10/22/google-buys-frances-flexycore-

    Android 4.4に入ったARTのソースを見た感想 - 組み込みの人。
  • 1