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FinanceとPanasonicに関するraimon49のブックマーク (7)

  • ソシオネクストに便乗して売出し規制の話をする

    稿では、上場会社の公募増資を2021年のJR西日の事例を題材に解説します。発行条件の決め方(ブックビルディング方式)や発行数量を調整する仕組み(オーバーアロットメント)はIPOでも上場後のPO(公募増資)でも基的に同じです。(そのため、スケジュールや用語の説明はIPOのフローを調べる中で当ページにたどり着いた方にも参考になるはずです)違う点は、上場後の公募増資では、すでに株式が市場で取引されていることと、公募増資の概要が適時開示として発信されることです。特に、公募増資の適時開示はそれほど複雑ではないことが難... ソシオネクストの急落2023年7月5日、富士通パナソニックのロジック半導体部門をルーツとするソシオネクストが、大株主3社による大規模な売出しを発表した。 同社株式は日政策投資銀行(DBJ)、富士通パナソニックHDの3社が37.5%を保有していたが、今般の売出しでは3社

    ソシオネクストに便乗して売出し規制の話をする
    raimon49
    raimon49 2023/07/09
    立会外分売と売出の違い。ソシオネクストの場合は固定株主の付け替えであってEPS希薄化しないのにあれだけ株価が下がったのはたしかに謎。
  • 東証新指数 トヨタ“対象外”はなぜ?【経済コラム】 | NHK

    「東証の市場改革の丸だ」 市場関係者からこのように注目されているのは、7月3日に算出が始まった「JPXプライム150指数」という新たな株価指数です。日の株価指数といえば「日経平均株価」や「東証株価指数・TOPIX」が代表的なものとして知られていますが、今回スタートした株価指数は、経営の効率性が高く“稼ぐ力”がある企業を選んだといいます。しかし、そこにはトヨタ自動車や三菱商事といった日を代表する銘柄は対象外となっています。それはなぜなのか、取材しました。 (経済部 記者 仲沢啓) トヨタや三菱商事は“対象外” 「プライム150」を開発した、日取引所グループ傘下のJPX総研によると、この指数のコンセプトは「価値創造が推定される日を代表する企業で構成される指数」です。 価値の創造、つまり稼ぐ力がある日企業ということで、真っ先に思い浮かぶのは、トヨタ自動車ではないでしょうか。 時価総額

    東証新指数 トヨタ“対象外”はなぜ?【経済コラム】 | NHK
    raimon49
    raimon49 2023/07/07
    ROEとPBRに着目したS&P500対抗の指数。あとは記事でも書かれている指数連動ファンドがどれくらい資金を集められるか。JPX日経400指数は期待外れだったし。
  • [社説]1株から日本株を買える制度に改めよ - 日本経済新聞

    多くの国民にとって、投資は身近な存在とはいえない。理由のひとつは、日株を購入する際に高額の資金が必要となる市場のしくみにある。個人金融資産を投資へと動かすために、政府や取引所、企業は現状で100株からしか買えない日株の売買制度を1株から買えるよう改めるべきだ。株の購入にまとまったお金が必要なのは、日には独特の「単元株制度」があるからだ。上場企業は株主総会の1票の議決権を与える「1単元」を

    [社説]1株から日本株を買える制度に改めよ - 日本経済新聞
    raimon49
    raimon49 2022/08/10
    NISAとの相性悪さは致命的ではある。ますますETFの方が買い易さを感じがち。
  • ビジネス特集 パナソニックはどこに向かうか? | NHKニュース

    大手電機メーカー、パナソニックが揺れている。創業103年目、グループ全体で26万人が働く、日を代表するものづくり企業だ。しかし、ここ数年、事業売却や撤退の表明が相次いでいる。会社は来年4月に経営トップが9年ぶりに交代する。そして2022年4月には持ち株会社へと移行するという。巨大メーカーは一体どこに向かうのか、取材を進めると根深い課題が横たわっていることが見えてきた。(大阪放送局記者 甲木智和・谷川浩太朗) 格闘家のボブ・サップ氏が金色に輝く巨大なボールを会場に投げ入れ、野太い声で「ディーガ!」と絶叫する。ブルーレイ・DVDの録画再生機の新商品発表会の1シーンだ。会場は明るく、勢いが感じられた。しかし、これは残念ながら最近開かれたものではない。2004年3月、電機業界が“デジタル家電景気”に沸いていたころ、旧松下電器産業が行った記者発表会だ。 かつて薄型テレビやビデオカメラ、冷蔵庫からド

    ビジネス特集 パナソニックはどこに向かうか? | NHKニュース
  • テスラEV、稼ぐ力向上 「排出枠」依存脱却へ - 日本経済新聞

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラの利益の質が改善している。21日に発表した2020年7~9月期決算は最終利益が3億3100万ドル(約345億円)と前年同期の2.3倍に伸びた。環境規制に伴う排出枠販売益という「副収入」に頼らなくても業で稼ぐ力が高まっている。自動車大手が不採算のEV事業に苦しむなか、量産体制が軌道に乗り始めた。「テスラの将来についてきょうほど楽観的になったことはない」。5四

    テスラEV、稼ぐ力向上 「排出枠」依存脱却へ - 日本経済新聞
  • トヨタの向こうを張ったTeslaの赤字が止まらない

    Tesla(テスラ)のキャッシュバーンが止まりません。 高い不良率の噂が後を絶たず、幹部が続々と辞め、町工場に不良パーツが山積みの写真が報じられ、車1台売るごとに出る赤字は150万円以上とも200万円以上とも見積もられ、Teslaは否定を繰り返しています。 モデルYのティーザー動画を公開してバズを盛り上げたりもしていますが、モデルYにしても「工場はモデル3でパンパンだ」(CEO)と言いつつ「24カ月で生産スタート」(同)と発表しちゃって、どこで製造するのだ!? 自動運転トラックsemiだってあるのに!と言われてますよ。 先日のフジツボの記事にもあるように、もはやCEOが自社株買いしても誰もインサイダー取引と騒がないほど、好材料がないのが今のTeslaです。相変わらず人気はあるので見えづらいですけど、モデル3の格量産化は3月末、6月末と何度も延期を繰り返しており、みなさすがに変だと気づきは

    トヨタの向こうを張ったTeslaの赤字が止まらない
    raimon49
    raimon49 2018/05/15
    文体が受け付けない。
  • 東芝ってどんな会社?お騒がせ四天王で比較してみた - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 東芝の一件、盛り上がっていますね。弊社でも、昨日の部署内流行語対象が『チャレンジ!』でした。 『ちょっとらくからちゃ君、この進捗はチャレンジが足らないよ?』 『いやあ、これ以上チャレンジすると粉飾になっちゃいますよ』 『そこをどうにかしてくれないと〜。チャレンジ精神を持ってね!』 ブラックだΣ(゚д゚lll) とまあそれはさておき、弊社のお取引先にも、『東芝』と名前のつく会社さんも何社か御座います。思えば『なんか大きい会社なんだろうなあ』というくらいの感覚はあるのですが、電気機器お騒がせ四天王(ソニー・シャープ・パナソニック・東芝)の中でも、いまいち製品のイメージがつかめません。 そこで今回は、普段余り良く知らないこの会社について、ちょっと調べてみることにしてみました。 チャレンジ、チャレンジ♪ 電気機器お騒がせ四天王各種比較 まず最初にお約束 数値は直近(

    東芝ってどんな会社?お騒がせ四天王で比較してみた - ゆとりずむ
    raimon49
    raimon49 2015/07/22
    日立と富士通も入れて欲しい感。
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