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Financeとperformanceに関するraimon49のブックマーク (5)

  • 野村NFインド株ETF(1678)の徹底解説(先物運用の実態、INDAやiFreeとの比較)

    項では残高最大のインド株ETFであるINDAの開示を見ながらインド株式市場の特徴について解説します。専任だったのは10年以上前ですがアジア株担当としてインド出張にも行った人が書いてます。ムンバイのタージマハルホテル(2008年にテロがあったところ) 筆者撮影なお、文に詳しく書きましたが、残念ながらINDAは日の証券会社では取り扱いがありません。そのため日の個人投資家にとってもってもアクセスしやすいインド株ETFは東証上場ETFの1678・野村NFインド株ETFだと思います。1678については以下の記事で詳しく解説しています...

    野村NFインド株ETF(1678)の徹底解説(先物運用の実態、INDAやiFreeとの比較)
    raimon49
    raimon49 2023/08/17
    公募投信もETFもインド株インデックス商品は経費率が高い。
  • 2022年の株式市場から学ぶ業種選択の重要性 | NEXT FUNDS

    ETF投資のツボテーマこの記事は、約3分で読めます ウクライナ問題、世界的なインフレーションと金融引き締め、そして年末の日銀サプライズと2022年は様々なリスクが発現した年といえるかもしれません。米国株などに比べると日株は比較的下落幅は抑えられていたものの、最終的にTOPIX(配当込)の2022年のパフォーマンスは-2.45%でした。 しかしながら、日株の業種別のパフォーマンスを見てみると、少し違った風景が見えてきます。稿では、2022年の日株市場の動きを業種という切り口で振り返ります。 業種別のパフォーマンスのばらつきが目立った2022年 <図1:各年のTOPIXおよびTOPIX-17シリーズのパフォーマンス(2018年~2022年、年次)> ※各指数のパフォーマンスは配当込指数、円ベース 出所:Bloombergのデータを基に野村アセットマネジメント作成 図1は各年の業種別指数

    2022年の株式市場から学ぶ業種選択の重要性 | NEXT FUNDS
    raimon49
    raimon49 2023/01/13
    銀行セクターは日銀政策の他にも地銀再編などテーマが多かったからなぁ。
  • 使い方いろいろ!業種別ETF(TOPIX-17シリーズETF) | 特集 | NEXT FUNDS

    TOPIX-17シリーズとは?TOPIX-17シリーズとは、TOPIX(東証株価指数)の構成銘柄を17業種に分けた時価総額加重型の株価指数です。指数の基準日は2002年12月30日で、この日の各業種の時価総額を100ポイントとして、現在の時価総額がどの程度であるかを示しています。 業種別ETFの特徴と使い方17業種のETFと構成銘柄NEXT FUNDSシリーズには、業種と対応するETFが17あります。各ETFの詳細な構成銘柄や業種構成は、各銘柄頁(行き方は下部に記載しております)よりご覧いただけます。 (出所)野村アセットマネジメント作成 ※代表的な銘柄は2024年1月末時点 業種ごとのパフォーマンス業種ごとの年間騰落率(年率リターン)のランキングを見ると、業種毎に値動きの特性があるのがお分かりいただけます。市場全体のパフォーマンスが振るわなくても、業種別ETFを活用し、業種を適切に選択

    使い方いろいろ!業種別ETF(TOPIX-17シリーズETF) | 特集 | NEXT FUNDS
    raimon49
    raimon49 2022/12/14
    業種別ETF 銘柄コード パフォーマンス
  • 任天堂など3銘柄採用、日経平均入れ替え - 日本経済新聞

    経済新聞社は6日、日経平均株価を構成する225銘柄の定期見直しで3銘柄を入れ替えると発表した。市場流動性の点からキーエンス、村田製作所、任天堂を採用する。業種セクター間の銘柄数の過不足調整により日清紡ホールディングス、東洋製缶グループホールディングス、スカパーJSATホールディングスを除外する。10月1日の算出から入れ替える。今回から7月発表の新しい選定ルールを適用した。構成銘柄の株価調整

    任天堂など3銘柄採用、日経平均入れ替え - 日本経済新聞
  • 高頻度アルゴリズム取引業者の終わりなきスピード競争|Rui Ueyama

    誰にとっても通信速度は遅いより速い方がいいけど、情報の速さで利益を出している高頻度アルゴリズム取引業者にとっては、通信速度は死活問題だ。そういった業者のために、証券取引所間のレイテンシをマイクロ秒単位で減らすネットワークが、数百億~数千億円というお金を使って構築されている。ここではそういうネットワークについて書いてみよう。 いつの時代でも、証券取引の参加者にとって、他の証券取引所の状況をいち早く知ることは重要だった。他の人が知らない取引状況を知っていれば、それはある意味ちょっとだけ未来を知っているのと同じようなもので、わずかな時間とはいえ有利な売買ができるからだ。そのために昔から市場参加者は伝書鳩や電話などあらゆる方法で早く情報を得ようとしていた。とはいえ、人間がすべての注文を出していた時代は通信速度を極端に最適化してもあまり意味がなかったが、コンピュータを使ったアルゴリズム取引が一般化す

    高頻度アルゴリズム取引業者の終わりなきスピード競争|Rui Ueyama
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