Azure Search 言語処理関連機能 〜 アナライザー、検索クエリー、辞書、& ランキング, etcYoichi Kawasaki
@t2y から Python Web フレームワークアドベントカレンダー の担当がパスされてきました。 僕は Python を使い始めて 1年ぐらいになるのですが、主にコマンドラインのアプリを作っていて Web アプリには手をつけていなかったので、アドベントカレンダーに合わせて触ってみることにしました。 Web アプリの題材には、以前 Rails + Google Maps API で作った地図投稿アプリを使うことにしました。 以前 Rails 1.1 の練習題材として作ったのですが、バージョンアップの影響で いつの間にか動かなくなってしまった残念なアプリです。 フレームワークには python のマイクロフレームワークの一つである Flask を、 実行環境には Google App Engine (以下、appengine)を使うことにしました。 環境の作り方 appengine の環
アドベントカレンダーにコッソリ登録したつもりだったのに、 id:kuenishi から翌日に指名されてしまった @tokibito です。 今日はAppEngineで書きます。最近仕事でも少し触ってます。 他の人みたいにボリュームたっぷりの記事は書けないので軽めに。 モデルから辞書にデータをマッピングするのに便利なbpmappersを、AppEngineのwebappフレームワークで使う例を書きます。 SDKのバージョンは1.4.0です。 bpmappers 0.8.2 : Python Package Index bpmappersを使えるようにする Google App Engine Launcher で新規アプリケーションを作成します。 bpmappersのtarballをダウンロード、展開して中のbpmappersディレクトリをアプリケーションのディレクトリにコピーします。 コード
追記: 続編的なものを書いた。 今年は色々なことに手を出してみよう、ってことで少し前からGoogle App Engine(以下GAE)で、あるモノを作っている。モノ自体は近いうちに公表できると思う。 基本的に、Pythonと標準っぽいフレームワークだけでやってみている。作っているものがそれなりにシンプルなのと(だからこそGAE!)、GAEでそれなりの規模の開発をするのが自分自身初めてということもあり、あまり色々なレイヤーを重ねて手こずりたくなかった、ってのがその理由。 ただ、GAE初心者なので、「いやいやそれは今時ないよ」「XXの方が100倍いい」とかあったら教えてくれると嬉しいので今のところの環境を書いておくことにした。今ならスイッチ可能。 今作っているものがJSONファイルを入出力するだけのものなので、HTML生成パートみたいのはない。 1. フレームワーク 上にも書いたように、今回
OAuth 2.0で Webサービスの利用方法はどう変わるか ソーシャルAPI活用に必須の“OAuth”の基礎知識 株式会社ビーコンIT 木村篤彦 2011/2/2 TwitterがOAuth 1.0を採用したのを皮切りに、今では多くのサービスがOAuth 1.0に対応しています。国内でも、例えば、マイクロブログ型コラボツール「youRoom」、小規模グループ向けグループウェア「サイボウズLive」、「はてな」のいくつかのサービス、「Yahoo!オークション」、リアルタイムドローツール「Cacoo」などがOAuth 1.0に対応したAPIを公開しています。 ここ数年でOAuthはさまざまなWebサービスのリソースを利用する際の認証方式として普及してきました。これは大きなプレーヤーがサポートしたことも一因ですが、OAuthの持つ以下の2つの特徴によって、「OAuthを使うと、サービスプロバイ
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